チョベリバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/08 19:58 UTC 版)
チョベリバは、「超ベリー・バッド(very bad)」の略[1]で、1990年代半ばに女子高生の間で使われた若者言葉のひとつ[2]。それ以前から使われていた「超バッド」よりさらに強く最悪であることを意味する。
派生語として、「チョベリグ(超ベリー・グッド)」[1]という対義語、「チョベリブ(超・ベリー・ブルー)」[3]、「チョバチョブ(超・バッド・超・ブルー)」[1]という類義語、「チョーモロモロベリバ(チョベリバ以上に最悪)」[4]、「チョベリビ(超・ベリー・ビックリ)」[1]、「チョベリピ(超・ベリー・ハッピー)」[1]、「チョモロハ(超・モロ・ハッピー)」[3]といった言葉もある。
1995年頃から使われ出したが、1996年にテレビドラマの『ロングバケーション』で使われて[1]知名度が上がりこの年の新語・流行語大賞のベストテンを受賞した[5]。1998年の時点ではチョベリバという言葉は既に廃語(俗に言う「死語」)であるとされる[6]。
参考文献
- 米川明彦『現代若者ことば考』丸善〈丸善ライブラリー〉、1996年。ISBN 4-621-05210-1。
脚注
関連項目
チョベリバ
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