うる星やつら
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『うる星やつら』(うるせいやつら、ラテン文字表記: Urusei Yatsura[1])は、高橋留美子による日本の漫画作品。週刊少年サンデー(小学館)にて、1978年39号から1987年8号まで連載された。第26回(1980年度)小学館漫画賞少年少女部門受賞作。略称は、「うる星」[2]。2020年11月時点で累計発行部数は3500万部を突破している[3]。
注釈
出典
- ^ “URUSEI YATSURA”. VIZ Media. 2020年7月17日閲覧。
- ^ めぞん一刻文庫版第1巻巻末あとがき
- ^ “倖田來未とうる星やつらがコラボMV ネット民から「普通に泣いた」「ハマり過ぎ」「今バスのなかで泣いている」など感動の声”. iza (2020年11月6日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ 『劇場版 うる星やつら完結篇 ボーイミーツガール』(大判で刊、1988年)に収録
- ^ “うる星やつら - メディア芸術データベース”. mediaarts-db.bunka.go.jp. 2022年9月17日閲覧。
- ^ “うる星やつら - メディア芸術データベース”. mediaarts-db.bunka.go.jp. 2022年9月18日閲覧。
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- ^ “うる星やつら : あたる&ラムセレクション - メディア芸術データベース”. mediaarts-db.bunka.go.jp. 2023年1月29日閲覧。
- ^ “小学館コミック | 【マイファースト】”. myfirstbig.jp. 2022年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月29日閲覧。
- ^ “うる星やつら : ラム&幼なじみセレクション - メディア芸術データベース”. mediaarts-db.bunka.go.jp. 2023年1月29日閲覧。
- ^ “小学館コミック | 【マイファースト】”. myfirstbig.jp. 2022年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月29日閲覧。
- ^ “うる星やつら : 面堂終太郎&了子セレクション - メディア芸術データベース”. mediaarts-db.bunka.go.jp. 2023年1月29日閲覧。
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- ^ “うる星やつら パーフェクト★カラーエディション上 - メディア芸術データベース”. mediaarts-db.bunka.go.jp. 2022年9月17日閲覧。
- ^ “うる星やつらパーフェクト★カラーエディション下 - メディア芸術データベース”. mediaarts-db.bunka.go.jp. 2022年9月17日閲覧。
- ^ “うる星やつら 令和版ラブセレクション 上巻 | 書籍”. 小学館. 2023年1月29日閲覧。
- ^ “うる星やつら 令和版ラブセレクション 下巻 | 書籍”. 小学館. 2023年1月29日閲覧。
- ^ “うる星やつら復刻BOX Vol.1 | 書籍”. 小学館. 2022年10月13日閲覧。
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- ^ a b c “うる星やつら:36年ぶりテレビアニメ化 ノイタミナで2022年放送 神谷浩史があたる 上坂すみれがラムに”. MANTANWEB. MANTAN (2022年1月1日). 2024年6月21日閲覧。
- ^ “『うる星やつら』第1期は10月より2クール連続放送 追加キャスト発表でラン役を花澤香菜”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年7月14日). 2024年6月21日閲覧。
- ^ “『うる星やつら』第2期、来年1月放送開始 『タッチ』あだち充・『銀魂』空知英秋らイラスト描く”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年8月22日). 2024年6月21日閲覧。
- ^ M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』(ISBN 978-4-86640-025-9)、21ページ
- ^ “詳細検索結果|「小説うる星やつら」に一致する資料: 4件中1から1件目|国立国会図書館サーチ”. iss.ndl.go.jp. 2022年11月11日閲覧。
- ^ 原作, 金春/智子 著,高橋/留美子 (1984). 小説 うる星やつら. 小学館
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- ^ “簡易検索結果|「英訳 うる星やつら」に一致する資料: 10件中1から1件目|国立国会図書館サーチ”. iss.ndl.go.jp. 2022年11月11日閲覧。
- ^ 留美子, 1957-, 高橋 (1983). 英訳・うる星やつら. 東京: 小学館
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- ^ 留美子, 1957-, 高橋 (1984). 英訳・うる星やつら. 東京: 小学館
- ^ 留美子, 1957-, 高橋 (1985). 英訳・うる星やつら. 東京: 小学館
- ^ 大森望『現代SF1500冊 乱闘編 1975-1995』太田出版、2005年、p.198
- ^ 『アニメージュ』1987年8月号。
- ^ リゲインの新TV-CMに「うる星やつら」のラムちゃんが実写版で登場だっちゃ!マイナビウーマン 2014年7月1日
- ^ “練馬のアニメの新名所『大泉アニメゲート』オープン!アニメのまちの玄関口で等身大モニュメントたちがお出迎え!”. 練馬アニメーションサイト (2015年4月4日). 2015年7月7日閲覧。
- ^ 東京ガスにしないと損だっちゃ!深田恭子&寺田心が「電気代にうる星やつら」に、コミックナタリー、2019年7月8日 21:45。
- ^ 深田恭子、東京ガス新CMで『うる星やつら』ラムちゃんに変身 肩出しワンピースで「だっちゃ」連発 (1/2)、ねとらぼエンタ、2019年07月08日 14時56分 公開
うる星やつら
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/01 08:27 UTC 版)
テレビアニメ版の第122話「必殺! 立ち食いウォーズ!!」は、エピソードそのものが立ち喰いをテーマとしたものである。ケツネコロッケのお銀、ケツネタヌキの竜(お銀の師匠)、中辛のサブ、牛丼の牛五郎の他、ダース・ベイダーによく似た姿の帝国派など様々な立喰師が登場する。映画版『立喰師列伝』の公開初日の舞台挨拶によると、第122話でのメガネに相当するのが『立喰師列伝』の店長神山とのことである。
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うる星やつら
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こしひかり組の与太郎が「海が好き」と書かれたシャツを着ている。(藤波竜之介の父)
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