メロディー (音無響子の曲)
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「メロディー」 | ||||
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音無響子(島本須美) の シングル | ||||
初出アルバム『恋するKI・MO・CHI』 | ||||
B面 | ときめき | |||
リリース | ||||
規格 | EPレコード | |||
ジャンル | J-POP キャラクターソング |
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レーベル | Kitty Records | |||
作詞・作曲 | 佐藤ありす(作詞) 松田良(作曲) |
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チャート最高順位 | ||||
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音無響子(島本須美) シングル 年表 | ||||
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「メロディー」は、アニメ『めぞん一刻』のヒロイン・音無響子を演じた島本須美が音無響子名義で1987年7月25日にリリースしたシングルである。
解説
前作『予感』に続いて、アニメ『めぞん一刻』のヒロイン、音無響子の人気に乗じてセカンドシングルとしてリリースされた。こちらもEPレコードジャケットに記載される歌手の名前は「音無響子」名義となっており、実際に歌唱した島本須美は裏面の歌詞カードにおいてのみ名前が記されている。
EPジャケットの絵はヒロイン・音無響子が公園の中で佇む絵となっており、本作も、収録された2曲はいずれも『めぞん一刻』本編の挿入歌として起用された。[要出典]
収録曲
- 全編曲:松井忠重
脚注
関連項目
「メロディー (音無響子の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼の音楽のどこが一番好きなの.メロディー,それともリズムかい
- この歌のメロディーはビートルズのヒット曲からそのまま盗用された
- このメロディーにつく歌詞を知っているかい
- そのメロディーがまだ耳に残っていた
- この曲のメロディーは悲しい
- 彼は何度もお気に入りのメロディーを反復していた。
- ラプソディー風のメロディー
- とてもいいメロディーでした。
- 彼はメロディーを口笛で吹き始めた。
- 第一バイオリンが、メロディーを演奏する。
- 全ての音が心のメロディーを奏でる。
- 若者は彼らの甘いメロディーを聴いて自由な気持ちになった。
- 私は彼がそのメロディーをトランペットで吹いているのをたびたび耳にした。
- 私はあの歌のメロディーが思い出せない。
- その歌はこんな風なメロディーだったよ。
- このメロディーを聴くと私は学生時代を思い出す。
- このメロディーは多くの日本人に知られている。
- 忘れられないメロディー[思い出].
- いつも心に浮かぶメロディー.
- そのメロディーが一日中彼女の頭の中で鳴り続けていた.
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