ファンタジー (ピカソの曲)
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「ファンタジー」 | ||||
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ピカソ の シングル | ||||
初出アルバム『Photograph』 | ||||
B面 | 濡れた瞳のピクチャー | |||
リリース | ||||
規格 | 7インチシングル | |||
ジャンル | ||||
レーベル | Kitty Records | |||
作詞・作曲 |
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チャート最高順位 | ||||
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ピカソ シングル 年表 | ||||
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「ファンタジー」は、ピカソの通算4枚目のシングル。1986年11月1日にKitty Recordsからリリースされた。
背景
Kitty Recordsに移籍後初のシングルで、以後シングル・アルバムはVAP時代のベスト・アルバムを除き、1995年の活動休止までKitty Recordsからのリリースとなった。
表題曲の「ファンタジー」は、前作「シ・ネ・マ」に続き、フジテレビ系アニメ『めぞん一刻』のエンディングテーマとして起用された。
ディスクジャケット
ジャケットは、前作「シ・ネ・マ」(1986年再発盤)同様、『めぞん一刻』のヒロインである音無響子が描かれており、本作では響子が花束を抱くイラストとなっている。
収録曲
全作詞: 森雪之丞、全作曲・編曲: ピカソ。 | ||
# | タイトル | |
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1. | 「ファンタジー」 | |
2. | 「濡れた瞳のピクチャー」 |
タイアップ
# | 曲名 | タイアップ | 出典 |
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1 | 「ファンタジー」 | フジテレビ系放映アニメーション『めぞん一刻』エンディング・テーマ |
カバー
曲名 | アーティスト | 収録作品 | 発売日 | 備考 |
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ファンタジー | 音無響子(島本須美)、五代裕作(二又一成) | 『めぞん一刻 PARTY ALBUM』 | 1992年12月21日 | 『めぞん一刻』のドラマCD |
脚注
関連リンク
テレビアニメ『めぞん一刻』エンディングテーマ 1986年11月12日(第34回) - 1987年3月25日(第52回) | ||
前作: ピカソ 『シ・ネ・マ』 |
ピカソ 『ファンタジー』 |
次作: ピカソ 『サヨナラの |
「ファンタジー (ピカソの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- アドベンチャー映画とかファンタジー映画。
- ドキュメンタリー映画とかファンタジー映画。
- 私はミステリー小説もファンタジー小説も読むのが好きです。
- 社会に対する科学の想像上の衝撃を含んだ文学的なファンタジー
- ファンタジー作品を創る人
- 「猫の恩返し」は,冒険に満ちたファンタジー映画だ。
- テレビゲームの「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」を知っているだろうか。
- 「ファイナルファンタジー」の製造業者,スクウェアと「ドラゴンクエスト」の製造業者,エニックスが来年4月に合併する。
- スクウェアは「ファイナルファンタジー」の映画化作品を2001年に公開した。
- 「ロード・オブ・ザ・リング―二つの塔」はファンタジー3部作の第2部である。
- もしそうでなくても,この映画のとても入念に創(つく)り上げられたファンタジーの世界をきっと楽しめるだろう。
- 「ドラゴンクエスト」は,一連のファンタジー・アドベンチャーのロールプレイングゲームだ。
- 映画「ネバーランド」は,「ピーター・パン」の著者であるジェームズ・M・バリが,どのようにして不思議なファンタジーを書くようになったかを描いている。
- 海外の市場を拡大するため,人気の「ファイナルファンタジー」シリーズのメーカー,スクウェア・エニックスは,ソニーや任天堂に加えてマイクロソフトのゲーム機用にもゲームを作ることを決めた。
- 大規模なファンタジーシリーズの第1巻が,最初に出版されてから50年以上たって,ついに壮大な映画になった。
- 「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン監督がこの感動的なファンタジーを作った。
- スクウェア・エニックスのゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」はとても人気がある。
- 彼は冒険ファンタジー三部作「ロード・オブ・ザ・リング」の監督として有名だ。
- 「KAGEROU」は生と死に焦点を当てたSFやファンタジー色のある小説だ。
- ナルニアとは,英国の作家,C・S・ルイスが一連の本の中で創造したファンタジーの世界である。
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