三部作
3部作(2017年 - 2019年)
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「スーパーロボット大戦シリーズ」の記事における「3部作(2017年 - 2019年)」の解説
2010年代末に3年連続で発売された『V』『X』『T』を、制作側は三部作として扱っている。ストーリーや世界は各編で独立しており連続性はないが、クォータービューマップやTacP(タックポイント)など基本的なゲームシステムは共通している。開発元はB.B.スタジオ。 作品名ハード発売日備考第1作スーパーロボット大戦V PS4PS Vita 2017年2月23日 ┗スーパーロボット大戦V SwitchSteam 2019年10月3日 移植 第2作スーパーロボット大戦X PS4PS Vita 2018年3月29日 ┗スーパーロボット大戦X SwitchSteam 2020年1月10日 移植 第3作スーパーロボット大戦T PS4Switch 2019年3月20日
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「3部作」の例文・使い方・用例・文例
- 「ロード・オブ・ザ・リング―二つの塔」はファンタジー3部作の第2部である。
- これらの映画はJ.R.R.トールキンによって書かれたベストセラー3部作に基づいている。
- 3部作の物語は冒険,恐怖,勇気,愛,そして友情に満ちている。
- 3部作のファンだろうか。
- これは「ターミネーター」シリーズの4作目であり,新しい3部作の1作目でもある。
- J・R・R・トールキンの有名な小説「ホビットの冒険」がピーター・ジャクソン監督によって3部作で映画化される。
- 彼は「ロード・オブ・ザ・リング」3部作を監督したことで最もよく知られている。
- 「ホビット」3部作は,「ロード・オブ・ザ・リング」の舞台でもある架空の世界,中つ国を舞台にしている。
- 「ホビット 思いがけない冒険」はその3部作の1作目である。
- 「竜に奪われた王国」はホビット映画3部作の第2作目である。
- ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)が,ホビット映画3部作の3作目「ホビット 決戦のゆくえ」で自身の冒険を終える。
- 2本の映画が続き,3部作が完成した。
- その前編に当たる3部作が1999年から公開された。
- この7作目は最初の3部作の物語の結末から30年後を舞台にしている。
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