さかもと‐じゅんじ〔‐ジユンヂ〕【阪本順治】
阪本順治
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/24 20:15 UTC 版)
阪本 順治(さかもと じゅんじ、1958年10月1日[1] - )は、日本の映画監督、脚本家。『大鹿村騒動記』や『北のカナリアたち』などを手がけたことで知られている[2]。
注釈
出典
- ^ “阪本順治監督インタビュー:映画「北のカナリアたち」について【1/2】”. INTRO (2012年11月1日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “辰吉丈一郎×阪本順治「ジョーのあした」、20年分の魂の記録が公開決定”. ナタリー (2015年9月26日). 2015年10月27日閲覧。
- ^ “映画「人類資金」PR 主演の佐藤浩市さんら”. 大阪日日新聞 (2013年9月18日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 「人物日本列島人物 ウィークリー・データ連載(407) デビュー作『どついたるねん』で賞ずくめの新人映画監督 阪本順治 『大島渚さんの家に押し掛けたのにサインもらえなくて エキストラのバイトがあったんでやってみたんですよ。テレビドラマでフンドシ一枚になったり(笑)。それもすぎ嫌になってやめちゃった。』」『週刊宝石』1990年3月29日号、光文社、84–87頁。
- ^ a b c d “ゲスト:阪本順治(映画監督)”. ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜. BS朝日. 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ a b c d 阪本順治「私と東映映画 Part8 『役者のボルテージが、そのまま映画のボルテージになる』」『東映キネマ旬報 2008年冬号 vol.8』2008年8月1日、東映ビデオ、12–13頁。
- ^ “平成14(2002)年度総会報告”. 三丘同窓会 (2002年). 2020年3月23日閲覧。
- ^ “阪本順治監督×俳優佐藤浩市 あらまほしき映画 (1)”. 西部邁ゼミナール. TOKYO MX (2011年6月25日). 2015年10月27日閲覧。
- ^ “人類資金:阪本順治監督に聞く「志の高い映画だが、どう面白がってもらえるかを考えた」”. 毎日新聞 (2013年10月20日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “仕事とは? - 映画監督 阪本順治 - 就職ジャーナル”. リクナビ (2012年10月31日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “夏の映画特集 完成版 - 5つのテーマで14本の注目映画を紹介 - ラストは「超人気コミックが原作の映画」(20/24)”. 日経トレンディ (2008年8月20日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “報知映画賞ヒストリー”. シネマ報知 (2000年12月27日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “阪本順治×荒井晴彦 対談:前編 - 大喧嘩した2人の10年後の復縁 映画『大鹿村騒動記』”. ビジネス+IT (2011年7月20日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ 荒井晴彦『争議あり』青土社、2005年、[要ページ番号]頁。
- ^ “新境地を開いた「魂萌え!」阪本順治監督が語る”. 映画.com (2007年1月23日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “阪本順治監督、映画「闇の子供たち」ロケ裏話披露”. スポーツニッポン (2008年6月26日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “優作さんのために書かれた脚本、藤原竜也主演で映画化”. 日刊スポーツ (2008年8月1日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ 真紀和泉 (2010年5月30日). “エンタがビタミン - 「あのシーンはいらない」。香取慎吾『座頭市 THE LAST』に草なぎがまさかのダメ出し。”. Techinsight. 2014年3月24日閲覧。
- ^ “デビュー25周年の仲村トオル、50作目『行きずりの街』公開に感無量”. ORICON STYLE (2010年11月20日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “布袋寅泰、『新・仁義なき戦い』以来10年ぶり阪本順治監督とコラボ実現”. BARKS (2011年5月26日). 2014年3月12日閲覧。
- ^ “ヨコハマ映画祭表彰式 吉高由里子さんら輝く笑顔、故原田芳雄さんしのぶ場面も”. 神奈川新聞 (2012年2月6日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “大自然の風景と重ねて”. 大阪日日新聞 (2012年10月28日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “「人類資金」阪本順治監督”. 読売新聞 (2013年10月11日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “一青窈、新曲「蛍」PVは阪本順治監督のノーカット映像”. ナタリー (2014年3月13日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “辰吉丈一郎、熱烈な“辰吉”コールに迎えられ「ジョーのあした」舞台挨拶に登壇”. ナタリー (2015年10月23日). 2015年10月27日閲覧。
- ^ “レポート】映画『せかいのおきく』阪本順治監督、第22回ニューヨーク・アジアン映画祭にて生涯功労賞受賞!”. anemo (2023年7月19日). 2023年8月5日閲覧。
- ^ 藤井仁子 (2013年5月27日). “日本映画のグローバル化をめぐる深い憂鬱とささやかな展望”. 読売新聞. 2014年3月24日閲覧。
- ^ “2008年、映画業界を賑わせた映画監督に聞く! 年末年始にもう1度見たい、あの映画”. Eo光 (2008年12月5日). 2014年3月24日閲覧。
- ^ “オダギリジョーがキューバ革命軍映画で主演日系人役”. 日刊スポーツ. (2016年8月2日) 2016年8月2日閲覧。
[続きの解説]
「阪本順治」の続きの解説一覧
固有名詞の分類
- 阪本順治のページへのリンク