伊丹十三とは?

伊丹十三

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伊丹十三

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/20 14:40 UTC 版)

伊丹 十三(いたみ じゅうぞう、1933年5月15日 - 1997年12月20日)は、日本の映画監督俳優エッセイスト商業デザイナーイラストレーター、CMクリエイター、ドキュメンタリー映像作家。戸籍名は池内 義弘(いけうち よしひろ)だが、家庭では岳彦(たけひこ)と呼ばれて育ったため、本名・池内岳彦とされる場合もある。映画監督の伊丹万作は父。女優宮本信子は妻。長男は池内万作(俳優)。次男は池内万平(伊丹プロダクション取締役)[1]ノーベル賞作家の大江健三郎は妹ゆかりと結婚したので義弟。ギタリストの荘村清志は従弟[2]。料理通としても知られた。身長180cm[3]




注釈

  1. ^ 東京市桜尋常高等小学校(現・世田谷区立桜小学校)もしくは東京市第二桜尋常小学校(現・世田谷区立桜丘小学校)とみられる。
  2. ^ 当時の大阪大学には理学部と工学部はあったが「理工学部」という名の学部は存在せず、真相は不明である。
  3. ^ ただし、大江健三郎の初期作品「性的人間」に登場するプレイボーイの芸能人のモデルは伊丹であり、伊丹の行状についての噂より川喜多家からはこの結婚には反対の声も強かったという[8]

出典

  1. ^ 公益財団法人ITM伊丹記念財団”. 伊丹十三記念館. 2019年3月24日閲覧。
  2. ^ 伊丹 2005, p. 233.
  3. ^ 安田雅企『襲撃 伊丹十三監督傷害事件』p.41(三一書房、1995年)
  4. ^ 「天気待ち 監督・黒澤明とともに」[要文献特定詳細情報]
  5. ^ DVD『13の顔を持つ男 伊丹十三の肖像』より
  6. ^ 「天気待ち 監督・黒澤明とともに」野上照代より[要文献特定詳細情報]
  7. ^ 草森紳一 (2011-06). 記憶のちぎれ雲 我が半自伝. 本の雑誌社. ISBN 9784860112189. [要ページ番号]
  8. ^ 白坂依志夫『脚本家白坂依志夫の世界 書いた!跳んだ!遊んだ!』シナリオ作家協会〈シナリオ別冊〉、2008年6月。[要ページ番号]
  9. ^ 関川夏央『文学は、たとえばこう読む』岩波書店、2014年5月、191頁。ISBN 9784000246958。「大スターたちとの共演であったが、残念ながら映画史に残るような作品とはならなかった。その意味で、出演が決まっていたアンドレ・マルロー原作、デヴィッド・リーン監督『人間の条件』の企画流産が惜しまれる」
  10. ^ 伊丹 2005, p. 不明※引用:「これらエッセイにおける、気障に映りながらも、物事の本質をその細部にいたるまで理詰めで探求していく独自のスタイルは、その後の多くのエッセイストに影響を与えた」
  11. ^ 「新・酒のかたみに 酒で綴る亡き作家の半生史」監修 高山恵太郎より[要文献特定詳細情報]
  12. ^ 1000円の消しゴムの男。村松友視+糸井重里”. ほぼ日刊イトイ新聞. 2019年3月24日閲覧。
  13. ^ 四方田犬彦『日本映画史110年』集英社〈集英社新書〉、2014年8月、216頁。ISBN 9784087207521。「伊丹に決定的影響を与えたのは、当時の映画評論家が最新流行のフランス思想から借用してきた引用理論であった。『お葬式』にはドライヤーから小津安二郎までの、先行する実に多くのフィルムからの引用がこっそり隠されている」
  14. ^ 「考える人」編集部 2007, p. 不明.
  15. ^ 宮本信子が連ドラで復帰”. ZAKZAK. 1998年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月24日閲覧。
  16. ^ 『伊丹十三が見た医療廃棄物の闇〜病院の裏側を追った伊丹監督最後の3カ月間』 NHK総合テレビ 1998年3月31日放送
  17. ^ Jake Adelstein (2010). Tokyo Vice. Constable. p. 350. ISBN 9781849014649. 
  18. ^ 'Erase it, or be erased': Life on a Japanese mafia hit list”. Committee to Protect Journalists. 2019年3月24日閲覧。
  19. ^ “日めくり芸能界 12月【97年12月20日】伊丹十三監督が自殺 不倫報道に「死をもって潔白を証明」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2009年12月20日). オリジナルの2009年12月23日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20091223091129/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/calender/calender_200912/KFullNormal20091220000.html 
  20. ^ 伊丹 2005, p. 206.
  21. ^ 「考える人」編集部 2007, p. 41.
  22. ^ 「東京地方裁判所判決平成19年(ワ)第35314号
  23. ^ コメットさん”. メディア芸術データベース. 2016年11月26日閲覧。
  24. ^ 土曜ドラマ サスペンスロマンシリーズ 死にたがる子”. NHKアーカイブス. NHK. 2019年3月24日閲覧。
  25. ^ 10/19詳細追加:10月22日(土)開催 映画人の視点「JUZO AGAIN(オールナイト)」詳細発表!!”. 第24回東京国際映画祭. 2019年3月24日閲覧。
  26. ^ 公式サイト「伊丹十三 FILM COLLECTION ブルーレイ」”. 伊丹プロダクション. 2019年3月24日閲覧。


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