大島渚とは?

大島渚

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/25 04:00 UTC 版)

大島 渚(おおしま なぎさ、1932年3月31日 - 2013年1月15日)は、日本映画監督脚本家演出家、著述家。フィクションだけでなくドキュメンタリーも制作した。




注釈

  1. ^ 大島の著書『日曜の午後の悲しみ』(1979年、113頁)や『大島渚著作集 ー第一巻わが怒り、わが悲しみ』(2008年、8頁)では「母が病身でお産が危ぶまれ、大事をとって、母の兄がインターンをしていた京大病院で生まれた」と書いている。また、『大島渚 1960』(2001年、8頁)では「一歳の時、兵庫県明石近くの二見というところに、いちばん最初にいた。(中略)そのあと、広島県の大長、岡山県笠岡のはずれと、海辺の田舎を転々とするわけですが、(中略)笠岡で父親が亡くなって、母の実家の京都に住むようになった」と書いている。
  2. ^ 大島の著書『日曜の午後の悲しみ』(1979年、104、113頁)や『大島渚著作集 ー第一巻わが怒り、わが悲しみ』(2008年、8頁)に記述があり、『大島渚著作集』では「父親は一介の農林省の官吏で死んだ」と記述している。
  3. ^ 1995年に大島が製作したBBCのテレビドキュメンタリー『日本映画の百年』の中で「私は松竹ヌーヴェルヴァーグという呼び名が大嫌いだった」と語っている。
  4. ^ 白土三平の原作の原画を写真に撮影し、それを映画フィルムで連続して撮影したもの。いわゆるアニメではない。
  5. ^ パルム・ドールは今村昌平監督の『楢山節考』が受賞した。
  6. ^ 1968年(昭和43年)雑誌「映画芸術」1月号に『羽田事件と暴力の構造を追究する』のタイトルで掲載されたもの。『源泉の感情』(河出書房新社、1970年)に所収。

出典

  1. ^ 『あの日あの時母の顔―私の母語り』 小学館 1996年 140、141頁
  2. ^ 大島監督と広島 - 天風録”. 中国新聞 (2013年1月17日). 2013年1月21日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年1月17日閲覧。
  3. ^ 『猪木正道著作集』・月報
  4. ^ http://movie.walkerplus.com/mv26271/
  5. ^ 勝田友己によるインタビュー、山田洋次「時代を駆ける:山田洋次:YOJI YAMADA (4)」 『毎日新聞』 2010年1月25日、13版、5面。
  6. ^ http://movie.walkerplus.com/mv23058/
  7. ^ http://movie.walkerplus.com/mv22973/
  8. ^ “【オピニオン】日本映画界が失った「異端児」―大島渚氏”. THE WALL STREET JOURNAL 日本版. (2013年1月22日). http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887324439704578257102878133058 2015年11月10日閲覧。 
  9. ^ 大島渚を支えた妻・明子、別人格でも大好きだった名匠の晩年を語る
  10. ^ 大島渚さん死去 日刊スポーツ 2013年1月15日閲覧
  11. ^ 大島渚監督が死去……坂本龍一、岩井俊二監督ら各界から追悼コメント続々 RBB TODAY 2013年1月16日閲覧
  12. ^ 篠田正浩監督「戦友という気持ちに変わりはない。彼は戦う人だった」 スポーツニッポン 2013年1月15日閲覧
  13. ^ “田原総一朗さん「僕らの世代の代表選手、残念でならない」”. スポーツニッポン. (2013年1月15日). オリジナルの2016年7月14日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160714152612/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/01/15/kiji/K20130115004989650.html 2013年1月15日閲覧。 
  14. ^ a b たけし、大島渚監督との出会いは「夢のようだった」 通夜で感謝の言葉尽きず”. Oricon. 2014年11月7日閲覧。
  15. ^ 2013年1月26日中日新聞31面(社会欄)より。
  16. ^ 霧の中の風景Blu-ray紀伊国屋書店2012年)収録の解説リーフレット内のテオ・アンゲロプロスのインタビューより。
  17. ^ ジャン=リュック・ゴダール「インタビュー〈2〉」”. MODULE (2002年10月23日). 2013年5月30日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年1月15日閲覧。
  18. ^ a b “【復刻】大島渚監督「祝う会」で野坂昭如氏と乱闘 【1990年10月24日付紙面から】”. 日刊スポーツ. (2015年12月10日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1577451.html 2015年12月10日閲覧。 
  19. ^ Speech Youtube
  20. ^ “【野坂昭如さん死去】パーティーで殴り合い…大島渚さんの妻・小山明子が語る“夫と野坂さん””. 産経ニュース (産経新聞). (2015年12月11日). オリジナルの2016年3月4日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160304091255/http://www.sankei.com/life/news/151211/lif1512110012-n1.html 2015年12月12日閲覧。 
  21. ^ 1972年4月14日付、毎日新聞朝刊2面
  22. ^ 大島瑛子さん死去(映画製作者、映画監督大島渚氏の妹) - asahi.com(2011年6月21日閲覧)
  23. ^ 大島渚監督次男・新氏メガホン!園子温に密着したドキュメンタリー作、5月14日公開。”. 映画.com (2016年2月16日). 2016年2月16日閲覧。





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