加藤 健一
芸名 | 加藤 健一 |
芸名フリガナ | かとう けんいち |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1949/10/31 |
星座 | さそり座 |
干支 | 丑年 |
血液型 | B |
出身地 | 静岡県 |
身長 | 168 cm |
体重 | 71 kg |
URL | https://www.seinenza-eihou.com/profile-1/eihou-m/kato-k/ |
靴のサイズ | 26.5 cm |
プロフィール | 1968年に上京。1971年、養成所卒業後劇団新芸を結成、上演を続けるかたわらつかこうへい事務所の作品に多数客演。1980年、一人芝居『審判』上演のため、加藤健一事務所を設立。1982年に第17回紀伊國屋演劇賞個人賞受賞。1993年、『三人姉妹』にて加藤健一事務所公演初演出を手がける。以後、紀伊国屋演劇賞、読売演劇大賞など数多くの賞を受賞し、年間3、4本のペースで東京都下北沢の本多劇場を中心に公演を行い主役を演じ続けている。また、テレビ・映画にも出演多数。 |
代表作品1年 | 2011 |
代表作品1 | 舞台『詩人の恋』 |
代表作品2年 | 2013 |
代表作品2 | 舞台『八月のラブソング』 |
代表作品3年 | 2017・2019 |
代表作品3 | 舞台『喝采』 |
職種 | 俳優・女優・タレント/話す仕事 |
趣味・特技 | ギター/歌/手話 |
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加藤健一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 19:06 UTC 版)
加藤 健一(かとう けんいち、1949年10月31日 - )は、日本の俳優。静岡県磐田市出身。加藤健一事務所主宰、青年座映画放送部所属。文化庁芸術選奨新人賞(1989年)、第11回読売演劇大賞優秀男優賞受賞(2004年)、文化庁芸術選奨文部科学大臣賞(2004年)、紫綬褒章(2007年)[1]受章。愛称は、カトケン。
- ^ a b “たった1人で始めた「加藤健一事務所」コロナ禍乗り越え43年、134回目舞台は葛飾北斎に”. 日刊スポーツ (2022年12月1日). 2023年7月3日閲覧。
- ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.538
- ^ “毎日映画コンクール 大賞に橋口監督の「恋人たち」”. 毎日新聞 (2016年1月21日). 2016年1月21日閲覧。
- ^ “すべて世は事も無し インタビュー”. ニフティ (2001年9月21日). 2022年3月8日閲覧。
固有名詞の分類
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