佐多稲子とは?

さた‐いねこ【佐多稲子】

[1904~1998小説家長崎生まれ本名イネ。「キャラメル工場から」でデビュー左翼運動に身を投じ、共産党入党するが、のち除名。他に「女の宿」「樹影」「時に佇(た)つ」「月の宴」など。


佐多稲子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/07 14:24 UTC 版)

佐多 稲子 - 窪川 稲子(さた いねこ - くぼかわ いねこ、1904年明治37年)6月1日 - 1998年平成10年)10月12日)は、日本の小説家である。職を転々としたのち、プロレタリア作家として出発し、日本共産党への入党と除名、窪川鶴次郎との離婚などを経て、戦後も長く活躍した。左翼運動や夫婦関係の中での苦悩を描く自伝的な作品が多い。




  1. ^ a b c カルチャーラジオ NHKラジオアーカイブス「佐多稲子(「我が文学我が回想」1983年8月2日放送から) 」
  2. ^ a b 佐多稲子「川端さんとの縁」(『近代作家追悼文集成 高橋和巳志賀直哉・川端康成』)(ゆまに書房、1999年)
  3. ^ 川端康成「文芸時評 窪川氏の『レストラン・洛陽』」(文藝春秋 1929年10月号掲載)
  4. ^ Obituary: Ineko Sata by James Kirkup, The Independent(Great Britain), 29 October 1998
  5. ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』付録「近代有名人の死因一覧」(吉川弘文館、2010年)13頁
  6. ^ 『佐多稲子全集 18』96ページ
  7. ^ 『わが懐かしき文学者たち』中島和夫、文芸社, 2006
  8. ^ 宇野浩二『文学の三十年』 (文芸選書)福武書店、1983
  9. ^ 旺文社文庫『柿の木のある家』(壺井栄・著、初版1970年)著者年譜より


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