若林義春
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若林 義春(わかばやし よしはる、1950年〈昭和25年〉7月26日 - )は、日本の政治活動家。日本共産党東京都委員長を務めた[1]。現在は党常任幹部会委員、党建設委員会責任者代理。
- ^ 「共産党ががんばってこそ改革はすすむ」日本共産党東京都委員長 若林義春氏インタビュー、選挙ドットコム
- ^ 都知事選候補に若林党都委員長を擁立、しんぶん赤旗、2003年2月22日。
- ^ mネット、2003年民法改正に関する政策アンケート
- ^ 各党幹部に聞く(3)共産党・若林義春都委員長「最大の争点は豊洲」「憲法問題も積極的に争点に」、産経新聞、2017年5月25日。
- ^ <都議選2017 各党幹部に問う>(4)「築地再整備」を唯一訴え 共産党都委・若林義春委員長、東京新聞、2017年5月7日
- ^ 「築地で再整備」柱に 共産が重点公約発表、毎日新聞、2017年5月9日
- ^ 「食の安全・安心」「築地ブランド」を守るというなら豊洲移転の再考を、しんぶん赤旗、2017年6月22日
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