脚本作品
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「ヒモのひろし(=セックスマシーン・卑猥な季節=ビデオタイトル「卑猥」)」(2005年) 「おじさん天国(=絶倫絶女)」 (2006年) 「青梅街道精進旅行」(2008年) 「UNDERWATER LOVE -おんなの河童-」(いまおかしんじ(と共同脚本(2010年) 「キツツキと雨」(沖田修一と共同脚本2012年) 「ディアスポリス 異邦警察」(3、4、5、6、7、8話 共同脚本2016年) 「ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS」(熊切和嘉と共同脚本2016年) 「夫がツチノコに殺されました。」(2017年7月9日、OP PICTURES)
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脚本作品(映画)
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彼女だけが知っている(1960年、松竹) 監督・高橋治。高橋との共作。 死者との結婚(1960年、松竹) 監督・高橋治。高橋との共作。 悪人志願(1960年、松竹) 監督・田村孟。田村と成田孝雄との共作。 飼育(1961年、パレスフィルム) 監督・大島渚。原作・大江健三郎。 狼の王子(1963年、日活) 監督・舛田利雄。原作石原慎太郎。田村と森川英太郎との共作。 人間に賭けるな(1964年、日活) 監督・前田満洲夫。原作・寺内大吉。森川英太郎との共作。 花嫁は十五才(1964年、日活) 監督江崎実生。原作・藤原審爾。森川英太郎、江崎実生との共作。 続・キューポラのある街 未成年(1965年、日活) 監督・野村孝。原作・早船ちよ 白昼の通り魔(1966年、創造社) 監督・大島渚。原作・武田泰淳 日本春歌考(1967年、創造社) 監督・大島渚。大島、佐々木守、田島敏男との共作。 無理心中 日本の夏(1967年、創造社) 監督・大島渚。佐々木守との共作。 炎と女(1967年、現代映画社) 監督・吉田喜重。吉田、山田正弘との共作。 絞死刑(1968年、創造社/ATG) 監督・大島渚。佐々木守、深尾道典、大島との共作。 さらばモスクワ愚連隊(1968年、東宝) 監督・堀川弘通。原作・五木寛之。 帰って来たヨッパライ(1968年、創造社) 監督・大島渚。佐々木守 、足立正生 、大島との共作。 新宿泥棒日記(1969年、創造社) 監督・大島渚。佐々木守 、足立正生、大島との共作。 少年(1969年、創造社/ATG) 監督・大島渚。 東京战争戦後秘話 (1970年、創造社/ATG) 監督・大島渚。原正孝、佐々木守との共作。 儀式(1971年、創造社/ATG) 監督・大島渚。佐々木守、大島との共作。 夏の妹(1972年、創造社/ATG) 監督・大島渚。佐々木守、大島との共作。 青春の殺人者(1976年、今村プロ/綜映社/ATG) 監督・長谷川和彦。原作・中上健次。 十八歳、海へ(1979年、にっかつ) 監督・藤田敏八。原作・中上健次。渡辺千明との共作。 夜叉ヶ池(1979年、松竹) 監督・篠田正浩。原作・泉鏡花。三村晴彦との共作。 瀬戸内少年野球団(1984年、ヘラルド・エース) 監督・篠田正浩。原作・阿久悠。 片翼だけの天使(1986年、プロジェクト・エー/ヘラルド・エース) 監督・舛田利雄。原作・生島治郎。 波光きらめく果て(1986年、松竹富士) 監督・藤田 敏八。原作・高樹のぶ子。 舞姫(1989年、ヘラルド・エース) 監督・篠田正浩。原作・森鷗外。ハンス・ボルゲルト、篠田との共作。
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脚本作品(TV)
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てんとう虫だまし(TBS) 松本清張シリーズ(KTV) - 「ある小官僚の抹殺」・「鉢植を買う女」・「熱い空気」 - 監督水野匡雄、堀泰男。同シリーズ中の三話執筆。 元禄一代女(ABC) - 監督篠田正浩。全七話執筆。 アジアの曙 - 監督大島渚。原作山中峯太郎。佐々木守、石堂淑朗らと共同執筆。 花王愛の劇場「声 赤い耳鳴り」(1978年、TBS・国際放映) 原作・松本清張「声」
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脚本作品
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新人アナ 秘密のスタジオ (2001) 仄暗い水の底から (2001) ラストシーン (2001) 恋に唄えば♪ (2002) @ベイビーメール (2005) あそこの席 (2005) この胸いっぱいの愛を (2005) A DAY IN THE LIFE (2006) アヒルと鴨のコインロッカー (2007) 極楽町一丁目 - 嫁姑地獄篇 (2008) 悪夢のエレベーター (2009) ゴールデンスランバー (2010) ゴールデンスランバー ビハインドストーリー 首相暗殺事件、その視聴者 (2010) ボックス! (2010) 裁判長! トイレ行ってきていいすか (2010) ざんねんなこ、のんちゃん。(2011) 打撃女医サオリ 一発殴(や)らせて(2011) 本当は聞きたくない!山の怖い話 その一・その二(2011) 目を閉じてギラギラ(2011) グッモーエビアン! (2012) イロドリヒムラ「張込み」(2012) 悪霊病棟 (2013) アイネクライネナハトムジーク(2014) 鬼談百景「追い越し」(2015) 残穢 -住んではいけない部屋-(2016) のぞきめ(2016) 殿、利息でござる!(2016) 目玉焼きの黄身 いつつぶす?(2017) 連続ドラマW バイバイ、ブラックバード(2018)
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脚本作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 16:06 UTC 版)
テレビアニメ 「PSYCHO-PASS サイコパス」(2012年) - 文芸協力としてもクレジット 「魔法使いの嫁」(2017年) OVA 「魔法使いの嫁 星待つひと」(2016年) 劇場アニメ 「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」(2018年) - 梅原英司と共同 テレビドラマ 足立区発地域ドラマ「千住クレイジーボーイズ」(2017年2月15日、NHK BSプレミアム) よるドラ「ここは今から倫理です。」(2021年1月16日-、NHK総合) ラジオドラマ NHKラジオ 青春アドベンチャー「屋上デモクラシー」(2012年) ドラマCD 「Quad Cross」(2011年~) ゲーム 「takt op. 運命は真紅き旋律の街を」(2021年)
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脚本作品
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NHK 『中学生日記「蚊帳的片思い(前編-後編)」』2003年。 NHK 『中学生日記「何で そーなるのっ?!」』2004年。 NHK 『中学生日記「発足!鶴舞先生 結婚対策委員会」』2004年。 NHK 『中学生日記「きみのとなりで」』2005年。 NHK 『中学生日記「ラストバレンタイン2」』2005年。 『猫目小僧』2006年、楳図かずお原作。 NHK 『中学生日記「保健室の初恋(2)オタクと恋と金髪と」』2010年。 NHK かんさい特集 『やさしい花』2011年。 MBS 『奇跡のホスピス〜人生の"わすれもの"ってなんですか?〜』2012年、共同脚本。 NHK 水曜プレミアムスペシャル 『ちょっとは、ダラズに。』2014年。 サンテレビ 『神戸在住』及び 映画『劇場版 神戸在住』2015年、木村紺原作。阪神・淡路大震災20年・サンテレビジョン開局45周年記念事業作品。 関西テレビ『大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語Part2 芦原橋駅編「ダダダゆうてドン」』2017年。 関西テレビ『大阪環状線 ひと駅ごとのスマイルPart3 寺田町駅編「宇宙のタコヤキ」』2018年。
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脚本作品
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『きみのジャージはどこ』(2001年) 『キャプテンしばた』(2001年) 『マネーざんす』(2001年) 『湘南瓦屋根物語』(2002年) 『黄龍 イエロードラゴン』(2003年) 『元祖・湘南瓦屋根物語』(2006年) 『Tokyo Real』(2007年) 『インキュバス』(2010年) 『トップ』(2014年) 『チェリー婦人』(2015年) 『まるごとひょうたんロック・ユー!』(2017年) 『いざなぎ暮れた。』(2019年)
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脚本作品(映画)
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鋼鉄の巨人(1957年7月30日、新東宝) のちにスーパージャイアンツシリーズとなるヒット作の第一作。 続鋼鉄の巨人(1957年8月13日、新東宝) 鋼鉄の巨人 怪星人の魔城(1957年10月1日、新東宝) 鋼鉄の巨人 地球滅亡寸前(1957年10月8日、新東宝) スーパージャイアンツ 人工衛星と人類の破滅(1957年12月28日、新東宝) スーパージャイアンツ 宇宙艇と人工衛星の激突(1958年1月3日、新東宝) スーパージャイアンツ 宇宙怪人出現(1958年4月28日、新東宝) 隠密将軍と喧嘩大名(前後篇)(1958年9月7日、14日、新東宝) 続スーパー・ジャイアンツ 悪魔の化身(1959年3月27日、富士映画) 続スーパー・ジャイアンツ 毒蛾王国(1959年4月24日、富士映画) 闘争の広場(1959年6月19日、新東宝) 人形佐七捕物帖 裸姫と謎の熊男(1959年12月13日、新東宝) 黒線地帯(1960年1月13日、新東宝) 地獄(1960年7月30日、新東宝) 東海道非常線警戒(1960年12月10日、新東宝) 南郷次郎探偵帳 影なき殺人者(1961年4月19日、新東宝) 黒と赤の花びら(1962年1月14日、佐川プロ) 狐雁一刀流(1963年5月8日、東映) 恋は神代の昔から(1963年6月2日、東映) 銭形平次捕物控(1963年10月13日、東映) 間諜(1964年9月16日、東映) - 原作 黒の盗賊(1964年12月24日、東映) 大勝負(1965年5月8日、東映) 怪談片目の狼(1965年9月4日、東映) 天保遊侠伝 代官所破り(1965年10月24日、東映) 野郎に国境はない(1965年11月13日、日活) ギャング頂上作戦(1965年12月18日、東映) 脅迫(おどし)(1966年2月17日、東映) 関東やくざ嵐(1966年5月3日、東映) 女は復讐する(1966年10月15日、テアトルプロ) 逃亡列車(1966年12月24日、日活) 男の顔は切札(1966年12月24日、日本電映) 侠客道(1967年5月3日、東映) 侠客の掟(1967年10月10日、東映) 眠狂四郎悪女狩り(1969年1月11日、大映) めくらのお市物語 真っ赤な流れ鳥(1969年3月15日、京都映画) 殺すまで追え 新宿25時(1969年4月12日、松竹) 七つの顔の女(1969年6月21日、松竹) 喜劇 深夜族(1969年8月27日、松竹) 刺客列伝(1969年12月6日、日活) 悪名一番勝負(1969年12月27日、大映) 女組長(1970年1月15日、大映) 待ち伏せ(1970年3月21日、三船プロ) 喜劇 冠婚葬祭入門(1970年10月28日、松竹) 藤圭子 わが歌のある限り(1971年7月10日、松竹) 必殺仕掛人 梅安蟻地獄(1973年9月29日、松竹) 反逆の旅(1976年9月4日、松竹)
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脚本作品
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脚本作品(ドラマ)
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「月桃」(東京都江東区のレインボータウンFM79.2 MHz 大江戸ワイドスーパーイブニング 毎週木曜日18時15分〜20時のパーソナリティである石井春花との企画ラジオドラマ)(2008年) 「白百合兄弟のハンサムな食卓」深川栄洋監督、(2009年、QTV・東名阪ネット6) 「アザミ嬢のララバイ」(2010年、毎日放送) 第1話「秘蜜を吸う」犬童一心監督、第2話「愛を、更新する。」犬童一心監督 「Re:Dream」(2012年・BeeTV) 深川栄洋監督、出演・染谷将太・倉科カナ・田畑智子・児嶋一哉(アンジャッシュ) 「そして世界は全て変わる」(2012年 iTunes・Gyao!・フジテレビオンデマンド)蔵方政俊監督、出演・荒井萌・竜星涼・松島庄汰・阿部菜渚美 「ピロートーク〜ベッドの思惑〜」(2012年 関西テレビ)出演:田畑智子、中村ゆり、楠見薫、村川絵梨 「不思議の城のかの子」(2016年 NHK-FM放送)出演:須藤風花、日野陽仁、亀谷さやか 「ラブホの上野さん」(2017年 フジテレビ放送)出演:本郷奏多、松井愛莉、柾木玲弥
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脚本作品
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「スティーヴン・スピルバーグ」の記事における「脚本作品」の解説
スピルバーグは多くの作品を監督・プロデュースしているが、その一方で、脚本を行った作品は非常に少ない。また、『A.I.』はスタンリー・キューブリックの遺した原案のトリートメントを基に書いたもので、あまり“脚本家”とは肩書きされない。しかし、クレジットされていなくとも脚本の作業に参加することはあるという。 未知との遭遇(Close Encounters of the Third Kind、1977年) ポルターガイスト(Poltergeist、1982年) A.I.(A.I. Artificial Intelligence、2001年)
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脚本作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 15:16 UTC 版)
飢狼伝(日本ビクター=東北新社) 学園怪談 (V)(ムーヴィ=ジャパンホームビデオ) 子供の怖い話(バンダイ) 特撮ヒーロー『ボイスラッガー』(石ノ森章太郎原作) けものがれ、俺らの猿と(町田康原作 日本ビクター) ピストルオペラ(鈴木清順監督 2001年公開劇場用映画脚本協力)など。
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脚本作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 01:05 UTC 版)
特記がない限りは『山中貞雄作品集 全一巻』の「山中貞雄映画化シナリオ目録」と『監督山中貞雄』の「山中貞雄年譜」による。 単独での執筆作品 鬼神の血煙(1929年、城戸品郎監督) 鞍馬天狗(1929年、橋本松男監督)※助監督も担当 右門一番手柄 南蛮幽霊(1929年、橋本松男監督) 三国一刀流(1929年、橋本松男監督) 貝殻一平 前篇(1929年、後藤岱山監督) 二刀流安兵衛(1929年、後藤岱山監督) 貝殻一平 後篇(1930年、後藤岱山監督) 右門捕物帖 六番手柄(1930年、仁科熊彦監督) 鞍馬天狗 続篇(1930年、後藤岱山監督) なりひら小僧(1930年、仁科熊彦監督) 右門捕物帖 十番手柄(1930年、仁科熊彦監督) 業平小僧 怒髪篇(1931年、仁科熊彦監督) 右門捕物帖 十六番手柄(1931年、仁科熊彦監督) 喧嘩商売(1931年、後藤岱山監督) 右門捕物帖 十八番手柄(1931年、仁科熊彦監督) 鞍馬天狗 解決篇(1931年、山口哲平監督) 戸並長八郎(1931年、仁科熊彦監督) 右門捕物帖 二十番手柄(1931年、仁科熊彦監督) 江戸育ち なりひら小僧(1932年、仁科熊彦監督) 右門廿五番手柄 七七なぞの橙(1932年、仁科熊彦監督) 恋と十手と巾着切(1932年、広瀬五郎監督)※阿古三之助名義 ヘリ下りの利七(1934年、尾崎純監督) 水戸黄門 来国次の巻(1934年、荒井良平監督) 水戸黄門 密書の巻(1935年、荒井良平監督) 水戸黄門 血刃の巻(1935年、荒井良平監督) 東海道は日本晴れ(1937年、滝沢英輔監督) 梶原金八名義での執筆作品 右門捕物帖 二百十日(1934年、並木鏡太郎監督)※梶原金四郎名義 晴れる木曾路(1935年、滝沢英輔監督) 太閤記 藤吉郎走卒の巻(1935年、滝沢英輔監督) 突っかけ侍(1935年、荒井良平監督) - 潤色 蹴手繰り音頭 前篇(1935年、井上金太郎監督) 蹴手繰り音頭 後篇(1935年、井上金太郎監督) 海内無双(1936年、滝沢英輔監督)兼原作 宮本武蔵 地の巻(1936年、滝沢英輔監督) 女殺油地獄(1936年、藤田潤一監督) 荒木又右衛門(1936年、萩原遼監督) 戦国群盗伝(1937年、滝沢英輔監督)※山中の単独執筆作品
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脚本作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 03:58 UTC 版)
※監督作は除く。 Il ne faut jurer de rien(1983年)短編 夜の天使 Gardien de la nuit(1986年) Les cinéphiles 2 - Eric a disparu(1989年) La sentinelle(1992年) Mange ta soupe(1997年) レッドタートル ある島の物語 The Red Turtle(2016年)
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脚本作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 12:19 UTC 版)
特記がない限りは『大系黒澤明 別巻』の「解説・黒澤明の脚本」による。 青春の気流(1942年、伏水修監督) 翼の凱歌(1942年、山本薩夫監督) 愛の世界 山猫とみの話(1943年、青柳信雄監督)※黒川槙名義 阿片戦争(1943年、マキノ雅弘監督)※ノンクレジット 土俵祭(1944年、丸根賛太郎監督) 天晴れ一心太助(1945年、佐伯清監督) 四つの恋の物語 第1話「初恋」(1947年、豊田四郎監督) 銀嶺の果て(1947年、谷口千吉監督) 肖像(1948年、木下惠介監督) 地獄の貴婦人(1949年、小田基義監督) ジャコ萬と鉄(1949年、谷口千吉監督) 暁の脱走(1950年、谷口千吉監督) ジルバの鉄(1950年、小杉勇監督) 殺陣師段平(1950年、マキノ正博監督) - 脚色 愛と憎しみの彼方へ(1951年、谷口千吉監督) 獣の宿(1951年、大曾根辰夫監督) 荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻(1952年、森一生監督) 戦国無頼(1952年、稲垣浩監督) 吹けよ春風(1953年、谷口千吉監督) ソ満国境2号作戦 消えた中隊(1955年、三村明監督) あすなろ物語(1955年、堀川弘通監督) ※編集も担当 日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里(1957年、森一生監督) 戦国群盗伝(1959年、杉江敏男監督) - 潤色 殺陣師段平(1962年、瑞穂春海監督) ジャコ萬と鉄(1964年、深作欣二監督) 姿三四郎(1965年、内川清一郎監督) ※製作も担当 トラ・トラ・トラ!(1970年、リチャード・フライシャー、舛田利雄、深作欣二監督) ※ノンクレジット 暴走機関車(1985年、アンドレイ・コンチャロフスキー監督) ※ノンクレジット 雨あがる(2000年、小泉堯史監督) どら平太(2000年、市川崑監督) 海は見ていた(2002年、熊井啓監督)
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脚本作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 03:33 UTC 版)
僕らは奇跡でできている(チェインストーリー)(2018年、フジテレビ) 知らない人んち (2019年、テレビ東京) 100文字アイデアをドラマにした! (2020年、テレビ東京) シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。(チェインストーリー)(2020年、日本テレビ) おしゃ家ソムリエおしゃ子! (2020年、テレビ東京) 白爪草 (2020年、映画) TOKYO MER 〜走らない緊急救命室〜 Episode0「TOKYO MER誕生前夜」(2021年、TBS) ホメられたい僕の妄想ごはん(2021年 テレビ大阪 BSテレビ東京) おしゃ家ソムリエおしゃ子!2(2021年、テレビ東京)
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脚本作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 21:34 UTC 版)
※監督作品を除く。
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