不倫とは?

ふ‐りん【不倫】

[名・形動(スル)道徳にはずれること。特に、配偶者以外と肉体関係をもつこと。また、そのさま。「不倫な関係」「不倫の末路

[補説]  
2018年5月実施した「あなたの言葉辞書に載せよう。2018キャンペーンでの「不倫」への投稿から選ばれた優秀作品。

既婚者異性間のことで、パートナー説明できない関係を持つこと。
こもさん

◆よく「恋愛」の対義語のように考えられるが、当事者にとっては紛うことなき恋愛そのもの
ぼくちんさん

一般的には“してはいけない”こと。
ぱべをさん

一夫一婦制から生じる倫理本能齟齬
カルミトさん

家族との縁をかけた、かくれんぼ
ipadさん

ホテル旅館の、重要な収入源一つ
Ami_rさん


ふ‐りん【不倫】

〔名〕 (形動不道徳であること。特に、不道徳男女関係にいう。また、そのさま。

正直者(1903)〈国木田独歩〉「何故父は、さる不倫(フリン)なことをして居たかといふ理由は」


不倫

作者北杜夫

収載図書昭和文学全集 22
出版社小学館
刊行年月1988.7


不倫

作者赤瀬川隼

収載図書みんなで一人旅
出版社文芸春秋
刊行年月1996.7


不倫

作者唯川恵

収載図書別れ言葉私か
出版社光文社
刊行年月2000.6
シリーズ名知恵文庫

収載図書別れ言葉私か
出版社光文社
刊行年月2002.2
シリーズ名光文社文庫


不倫

作者吉田としろう

収載図書フーコー短編小説傑作13
出版社フーコー
刊行年月2003.7


不倫

作者真田コジマ

収載図書シングルマザー
出版社ポプラ社
刊行年月2007.10


姦通

(不倫 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 10:29 UTC 版)

姦通(かんつう)は、社会的道徳的に容認されない上に、民法[1]違反行為である不貞行為性交渉のことである。婚外性交渉[2]とも。


  1. ^ 「重婚の禁止」(732条)、結婚により夫婦間に発生する「同居・協力・扶助義務」(752条)そして「不貞行為が離婚原因となること」(770条1項1号)。上記の6条文から、「夫婦は互いに貞操義務(配偶者がいる者が、配偶者以外の者と性的結合をしてはいけないこと)を負う」という不倫禁止が課されている。そのため、双方が未婚者の場合に起こりうる「浮気」と異なり、既婚者には被害を受けた側に法的な保護、加害側に法的な罰を与える権利が与えられてる。
  2. ^ 岩田 剛 インドネシア・ブギス-マカッサル社会におけるシリ(恥-名誉)を核とする行為集団に関する一考察 アジア・アフリカ地域研究 (8-1), 75-88, 2008
  3. ^ 福原愛 続く不倫騒動ドミノ…新会社のオフィスが2カ月で閉鎖(女性自身)” (日本語). Yahoo!ニュース. 2021年4月26日閲覧。
  4. ^ a b c d e 井上章一「不倫」『性的なことば』井上章一・斎藤光・澁谷知美・三橋順子、講談社〈講談社現代新書〉、2010年1月20日、25-31頁。
  5. ^ 南谷覺正戦後日本の性とメディア」『群馬大学社会情報学部研究論集』第19号、群馬大学社会情報学部、2012年3月、 55-74頁、 ISSN 1346-8812NAID 120003987655
  6. ^ CHAPTER VIII.CRIMES AND PUNISHMENTS."Sketches of Japanese manners and customs" Jacob Mortimer Wier Silver, 1867
  7. ^ 他人の妻を密懐する罪科の事 右、強奸、和奸を論ぜず、人の妻を懐抱するの輩、所領・半分を召せ被れ、出仕を罷め被る可し。所帯・無んば、遠流に処す可き也。女の所領・同じく之を召せ被る可し。所領・無んば、又、之を配流せ被る可き也。」「次に、道路の辻に女を捕う事、御家人に於ては、百箇日の間、出仕を止む可し。郎従・巳下に至りては、右大将家の御時の例に任せて、片方の鬢髪を剃除す可き也。但し、法師の罪科に於ては、其の時に当たりて、斟酌せ被る可し。
  8. ^ 一、密通致し候妻 死罪
    一、密通之男死罪 但、實之夫を殺し様ニ勸候歟、又ハ手傳殺候におゐてハ、獄門
    一、密夫いたし實之夫を殺し候もの 引廻し之上 磔
    一、密夫いたし實之夫ニ疵付候もの 引廻し之上 獄門
    一、主人之妻江密通之手引いたし候もの 死罪
  9. ^ 御成敗式目、公事方御定書とも既婚男性が未婚女性と交情に及ぶ件に関しては規定がない。
  10. ^ 既婚男性が既婚女性と不倫関係にある場合は、女性の夫から姦通罪で告発され罪に問われる可能性がある
  11. ^ 不倫を行った者の配偶者は、不倫の相手に対し「夫(妻)の立場を不当に侵したもの」として訴訟を起こすことが可能であり、訴えが認められた場合は損害賠償責任を負う。
  12. ^ 日本の不倫バッシングは、なぜここまで激しさを増しているのか?”. ダイヤモンド・オンライン (2016年7月1日). 2021年6月17日閲覧。
  13. ^ 日本の不倫バッシングは、なぜここまで激しさを増しているのか?”. ダイヤモンド・オンライン (2016年7月1日). 2021年6月17日閲覧。
  14. ^ a b c 川崎佳代子 文学にみる恋愛と結婚について
  15. ^ 星川啓慈 カルスタ、あれこれ(23)――『源氏物語』は「不倫物語」か? 大正大学


「姦通」の続きの解説一覧

不倫

出典:『Wiktionary』 (2020/03/17 11:40 UTC 版)

名詞・動詞

(ふりん)

  1. 道徳すること。
  2. 特に男女配偶者以外異性関係を持つこと。

発音

ふ↗りん

類義語

形容動詞

(ふりん)

  1. 道徳反する。

活用

不倫-だ 形容動詞活用日本語活用
ダ活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
不倫 だろ だっ

なら 無し
活用形基礎的結合
意味 語形 結合
推量意志 不倫だろう 未然形 + う
過去・完了 不倫だった 連用形 + た
否定 不倫でない 連用形 + ない
自動詞 不倫になる 連用形 + なる
言い切り 不倫だ 終止形のみ
名詞化 不倫なこと 連体形 + こと
仮定条件 不倫ならば 仮定形 + ば
様態 不倫そうだ 語幹 + そうだ



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