出エジプト記とは?

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しゅつエジプトき 【出エジプト記】 〔Exodus〕

旧約聖書中の第二書。モーセ五書の一。モーセイスラエル民族を率いてエジプト脱出シナイ山に至るまでを記す。モーセの十戒はこの書二〇章にある。 → エクソダス

しゅつエジプトき 【出エジプト記】

Exodusラテン)『旧約聖書』中の第二書。モーセ五書の一。モーセイスラエル民族を率えてエジプト脱出シナイ山に至るまでを記す。モーセの十戒はこの書にある。全体として苦難からの解放の自由、神の戒めへの服従の自由など、聖書特質としての自由を教えており、ユダヤ教キリスト教で、救済の範型として重んじられてきた。

出エジプト記

作者横田順弥

収載図書殺意狂詩曲(ラプソディー)
出版社光文社
刊行年月1986.10
シリーズ名カッパ・ノベルス

収載図書とっぴトッピング
出版社光風出版
刊行年月1988.10
シリーズ名アルゴ文庫


出エジプト記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/06 00:33 UTC 版)

出エジプト記』(しゅつエジプトき、ヘブライ語: שמות‎、英語: Exodus)は、旧約聖書の二番目の書であり、『創世記』の後を受け、モーセが、虐げられていたユダヤ人を率いてエジプトから脱出する物語を中心に描かれている。モーセ五書(トーラー)のひとつであり、ユダヤ教では本文冒頭より第二番目の単語から『シェモース』と呼ぶ[注釈 1]。全40章から成る。




注釈

  1. ^ 冒頭の語を題名とするやり方をインキピットと呼ぶ。
  2. ^ 十戒そのものは20:2-17
  3. ^ 「幕屋」とは神が必要に応じて降りてくるテントのことで、後のエルサレム神殿の原型とも言える。
  4. ^ 「モーセの角」の誤訳の原因となった箇所は34:29-30

出典

  1. ^ 『欽定訳聖書』22章18節(Wikisource)


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