フェティシズムとは?

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フェティシズム [3] 【fetishism】

呪物(じゆぶつ)崇拝物神(ぶつしん)崇拝
〘心〙 異常性欲の一。異性身体の特定部位衣類所持品などの事物に対し,異常に執着愛好する態度

フェティシズム 【fetishism 英】

呪物崇拝持てるような小さな物に神や呪力宿るとする信仰。一五世紀後半ポルトガル人が、この風習アフリカ西部発見し、ポルトガル語でフェティソス(feiticos呪文・お守の意)と呼んだのに由来例え木片石塊貝殼骨などに神が宿ると信じ、戦利狩猟をこれに祈り効果がないと捨て別の物を選んだ。日本の剣・曲玉・鏡などもこの類。ド-ブロスは一七六〇年『フェティシュの神々祭儀』を著し呪物崇拝宗教の起源とした。→ 呪物崇拝

フェティシズム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/08 07:10 UTC 版)

フェティシズム英語: fetishism)とは、人類学宗教学では呪物崇拝、観点から ソーシャル、経済学では物神崇拝と訳される。また、心理学では性的倒錯の一つのあり方で、品や生き物人体の一部などに的に引き寄せられ、性的魅惑を感じるものを言う。極端な場合は、性的倒錯変態性欲の範疇に入る。


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  1. ^ 大槻ケンヂ『大槻ケンヂ短編集 ゴスロリ幻想劇場』 インデックス・コミュニケーションズ、12月16日
  2. ^ a b c d 大槻ケンヂ『ビヨンド・ザ・ロック 第十三回』2005年12月16日
  3. ^ 筋肉少女帯オフィシャルブログ「筋少の大ブログ」
  4. ^ 大槻ケンヂ『ロッキン・ホース・バレリーナ』 メディアファクトリー、2004年7月6日発行
  5. ^ 京都精華大学情報館文化情報課編『木野評論Vol.34“有名する”ひとびと-21世紀のメディアと表現』吉光正絵「ゴスロリ-ロック・カルトの現在形」 京都精華大学情報館、2003年3月15日発行(56-61頁)
  6. ^ 三浦展、スタンダード通信社『日本溶解論-この国の若者たち』 プレジデント社、2008年3月17日発行(72頁)
  7. ^ 三浦展、スタンダード通信社『日本溶解論-この国の若者たち』 プレジデント社、2008年3月17日発行(10頁)


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フェティシズム

出典:『Wiktionary』 (2011/02/21 18:09 UTC 版)

名詞

フェティシズム

  1. 原始宗教などで、自然物などに霊力があるとして崇拝すること。呪物崇拝
  2. 異性持ち物や体の一部などに執着性的欲望感じること。フロイトが論じた。拝物性愛。
  3. 資本主義がすすむにつれて商品貨幣に対し、その本質以上価値見出していってしまう現象マルクスが論じた。物神崇拝

関連語

訳語






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