ジェンダーとは?

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ジェンダー [1] 【gender】

文法上の性。 →
生物上の雌雄を示すセックスに対し,歴史的文化的社会的形成される男女差異。また,その差異対す知識。 「 --ギャップ

ジェンダー(gender)

ジェンダーとは、社会的文化的形成された性別です。「女とは・男とはこういうものだ」という通念基盤にした男女区別で、生物学的な性別であるセックスとは区別して用いられます。

「女は家事育児、やさしい、こまやか」「男性仕事、強い、責任感がある」などの見方は、「自然な特性」に基づいていると思われがちです。こうした通念性別役割分担とらわれ見方をジェンダーバイアスと言います。

ジェンダー

Gender

【概要】 生物学的な"性"とは異なり役割としての"性"。生物学的な性をセックス(sex)とするのに対し、社会文化心理的な性、つまり「性的役割」のことをジェンダー(gender)と呼ぶ。

《参照》 セクシュアリティトランスジェンダー


ジェンダー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/21 03:30 UTC 版)

ジェンダーは社会的・心理的性別を指す。 生物学的性別 (セックス) に関しては性別を参照。


  1. ^ 日本社会学会・社会学事典刊行委員会 『社会学事典』 丸善、2010年(2010年7月30日第2刷発行)、408頁。
  2. ^ 中村美亜 「新しいジェンダー・アイデンティティ理論の構築に向けて—生物・医学とジェンダー学の課題」『ジェンダー&セクシュアリティ』 国際基督教大学ジェンダー研究センタージャーナル、2006年12月31日。
  3. ^ 山内俊雄 「性同一性障害とは—歴史と概要」『Modern Physician 25-4 性同一性障害の診かたと治療』 新興医学出版社、2005年(2005年4月15日発行)、367–368頁。
  4. ^ 日本社会学会・社会学事典刊行委員会 『社会学事典』 丸善、2010年(2010年7月30日第2刷発行)、408頁。
  5. ^ 「ジェンダー」という言葉について
  6. ^ 『戦争とジェンダー―戦争を起こす男性同盟と平和を創るジェンダー理論』 若桑みどり
  7. ^ カイコ幼虫の斑紋による雌雄性の判別]
  8. ^ 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を採択する国連サミット”. 外務省. 2016年11月30日閲覧。


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