文化的とは?

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ぶん かてき -くわ- [0]文化的

形動
文化かかわりのあるさま。 -な事業
文化取り入れているさま。文化にかなっているさま。 -な生活

文化的

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文化

(文化的 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/16 10:42 UTC 版)

文化(ぶんか、ラテン語: cultura)にはいくつかの定義が存在するが、総じていうと人間社会の構成員として獲得する多数の振る舞いの全体のことである。社会組織(年齢別グループ、地域社会、血縁組織などを含む)ごとに固有の文化があるとされ、組織の成員になるということは、その文化を身につける(身体化)ということでもある。人は同時に複数の組織に所属することが可能であり、異なる組織に共通する文化が存在することもある。もっとも文化は、次の意味で使われることも多い。




  1. ^ 毎日新聞社編『話のネタ』p.55、PHP文庫、1998年。
  2. ^ 太田好信『民族誌的近代への介入—文化を語る権利は誰にあるのか〔増補版〕』人文書院、2009年。
  3. ^ 祖父江孝男『文化人類学入門』中央公論社〈中公新書; 560〉、1979年。
  4. ^ E.B.Taylor (2007) [1871]. Primitive culture: researches into the development of mythology, philosophy, religion, art, and custom.. Kessinger Pub Co. pp. 1. ISBN 142863830X 
    翻訳: E.B.タイラー『原始文化』比屋根安定訳、誠信書房、1962年。
  5. ^ 村武慶「文化の変動」『文化人類学』村武精一・佐々木宏幹、有斐閣、1991年。
  6. ^ クロード・レヴィ=ストロース「言語学と人類学」『構造人類学』佐々木明訳、みすず書房、1972年(原著1958年)。
  7. ^ しかし大型類人猿が言語を学習できるということが知られるようになると、文化獲得における重要なイベントである学習を細分化して人間の学習(意図模倣)と動物の学習(単純模倣)をわけ、さらには教示の有無を問題にするという発想もでている。つまり動物が社会化のなかで獲得するふるまいは、単純模倣によってだけ獲得される伝統traditionであり、人間が言語や意図模倣、教示を通した社会化のなかで身につける文化という差異を創出して定義づけ、人間以外の動物には文化を身につけることは困難であるとするのである。
  8. ^ 『心ところばの起源を探る: 文化と認知』大堀壽夫・中澤恒子・西村義樹・本田啓訳、勁草書房、2006年。
  9. ^ パーソンズ・T.(タルコット)『文化システム論』ミネルヴァ書房、1991年。
  10. ^ Cf. タモツ・シブタニ著、2013年、木原綾香ほか訳「パースペクティブとしての準拠集団Discussion Papers In Economics and Sociology, No.1301.
  11. ^ Habermas, Jürgen 河上倫逸ほか訳 (1985-1987) [1981]. コミュニケーション的行為の理論. 木鐸社 
  12. ^ 高橋徹『意味の歴史社会学―ルーマンの近代ゼマンティック論』世界思想社、2002年。
  13. ^ 文化 (動物)の芋洗いの項目を参照
  14. ^ Rikoteki na idenshi.. Dawkins, Richard, 1941-, Hidaka, Toshitaka, 1930-2009., Kishi, Yuji, 1947-, Haneda, Setsuko, 1940-, 日高, 敏隆, 1930-2009, 岸, 由二, 1947-. Kinokuniyashoten. (2018.2). ISBN 9784314011532. OCLC 1030169575. https://www.worldcat.org/oclc/1030169575 
  15. ^ 「現代人の社会学・入門 グローバル化時代の生活世界」p9 西原和久・油井清光編 有斐閣 2010年12月20日初版第1刷発行
  16. ^ 「食文化の多様性と標準化」p79-80 岩間信之(「グローバリゼーション 縮小する世界」所収 矢ヶ﨑典隆山下清海加賀美雅弘編 朝倉書店 2018年3月5日初版第1刷)
  17. ^ 「現代人の社会学・入門 グローバル化時代の生活世界」p130-131 西原和久・油井清光編 有斐閣 2010年12月20日初版第1刷発行
  18. ^ 「現代人の社会学・入門 グローバル化時代の生活世界」p21 西原和久・油井清光編 有斐閣 2010年12月20日初版第1刷発行
  19. ^ マーヴィン・ハリス『ヒトはなぜヒトを食べたか—生態人類学から見た文化の起源』鈴木洋一訳、早川書房〈ハヤカワ文庫—ハヤカワ・ノンフィクション文庫〉、1997年。
  20. ^ Keesing, R (1989). “Creating the Past”. The contemporary Pacific 1 (2): 19-42. 
  21. ^ Trask, H-K (1991). “Native and Anthropologist”. The contemporary Pacific 3 (1): 159-167. 
  22. ^ マーガレット・ミード『サモアの思春期』畑中幸子・山本真鳥訳、蒼樹書房、1976年(原著1928年)。
  23. ^ デレク・フリーマン『マーガレット・ミードとサモア』木村洋二訳、1995(原著1983年)。
  24. ^ 池田光穂「第5章 民族誌のメイキングとリメイキング―ミードがサモアで見いだしたものの行方」『メイキング文化人類学』太田好信・浜本満、2005年。
  25. ^ 太田好信『民族誌的近代への介入』、2001年、298頁。
  26. ^ The Predicament of Culture: Twentieth-Century Ethnography, Literature and Art, Cambridge, MA, (1988), pp. 17 
  27. ^ The Predicament of Culture: Twentieth-Century Ethnography, Literature and Art, Cambridge, MA, (1988), pp. 246 
  28. ^ 太田好信『トランスポジションの思想 文化人類学の再想像』世界思想社、1998年。
    クリフォードの分類については太田 (1998) の訳p.270を採用した。
  29. ^ 山下晋司「『劇場国家』から『旅行者の楽園へ』」『国立民族学博物館研究報告』第17巻第1号、1992年、 1-33頁。
  30. ^ 荒俣宏『大東亞科學綺譚』筑摩書房〈ちくま文庫〉、1996年。
  31. ^ 山中速人『イメージの楽園』筑摩書房、東京、1992年。
  32. ^ リチャード・ブロディ『ミーム―心を操るウイルス』講談社、1998年。


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