祀る神社
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天邪鬼の原型とされる天佐具売を祀る神社は極僅かであるが、照天神社では縁を探す女神として信仰されている。 平間神社(和歌山県西牟婁郡白浜町) 照天神社(神奈川県相模原市緑区)
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祀る神社
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各地の少彦名神社 北海道神宮(北海道札幌市中央区) - 他、北海道内には同神宮(または札幌神社)から開拓三神として大那牟遅神(大国主神)・大国魂神とともに分祀された神社多数。 雨宮坐日吉神社(長野県千曲市雨宮) 酒列磯前神社(茨城県ひたちなか市) 大洗磯前神社(茨城県大洗町) 小祝神社(群馬県高崎市) 大田原神社(栃木県大田原市) 神田神社(東京都千代田区):二之宮のご祭神。 布多天神社(東京都調布市) 穴澤天神社(東京都稲城市) 阿豆佐味天神社(東京都西多摩郡瑞穂町) 五條天神社(東京都台東区上野公園) 沙沙貴神社(滋賀県近江八幡市安土町常楽寺) 少彦名神社(名古屋市中区) 飽波神社(静岡県藤枝市藤枝5-15-36) 五條天神社(京都府京都市下京区) 少彦名神社 (大阪市) 生根神社(大阪府大阪市住吉区) 生根神社(大阪府大阪市西成区):同市住吉区の生根神社より分祀。 大江神社(大阪府大阪市天王寺区) 桑津天神社(大阪府大阪市東住吉区) 服部天神宮(大阪府豊中市) 大神神社(奈良県桜井市) 天神社(奈良県奈良市高畑町) 淡嶋神社(和歌山県和歌山市) 有間神社(兵庫県神戸市北区) 志筑神社(兵庫県淡路市志筑) 十二所神社(兵庫県姫路市) 諸井神社(兵庫県宍粟市一宮町) 粟島神社(鳥取県米子市彦名町) 佐香神社(島根県出雲市小境町) 十二社神社 (掛川市) 少彦名神社 (愛媛県大洲市) 粟嶋神社(熊本県宇土市新開町) 大滝神社 (福山市)
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祀る神社
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大国主神とともに祀られている場合がほとんどである。 出雲大社(島根県出雲市) - 摂社大神大后神社(御向社) 那売佐神社(島根県出雲市) 春日大社(奈良県奈良市) - 末社夫婦大国社 國魂神社(福島県いわき市) 総社宮(岡山県岡山市) 備中国総社宮(岡山県総社市) など全国の神社で祀られている。
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/21 01:54 UTC 版)
石長比売だけを祀る神社は、 雲見浅間神社(静岡県賀茂郡松崎町) 大室山(静岡県伊東市)の浅間神社 伊豆神社(岐阜県岐阜市切通) が挙げられるがその数は少なく、全国のその他の浅間神社では木花之佐久夜毘売と共に祀られている。 また、本殿に祀る神社として、滋賀県草津市に伊砂砂神社があり、主祭神として石長比賣命・寒川比古命・寒川比女命・伊邪那岐命・素盞嗚命の五神を祀っている。 雲見浅間神社と大室山浅間神社に石長比売のみが祀られているのは、富士山の木花之佐久夜毘売と対峙して祀られているものである。この静岡県伊豆地方では、醜いために邇邇芸命に遠ざけられた石長比売に同情して、石長比売の化身である大室山に登って木花之佐久夜毘売の化身である富士山を褒めると、怪我をするとか不漁になるなどの俗信がある。 伊都国の中心とされる福岡県糸島市三雲の細石(さざれいし)神社には、妹の木花之佐久夜毘売と共に祭神として祀られている。 貴船神社(京都市左京区)の結社(ゆいのやしろ)では、縁結びの神として祀られている。 兵庫県尼崎市には磐長姫神社があるが、これは近くにある貴布禰神社に関係するものであり、歴史は浅い。 筑波山(茨城県つくば市)の月水石神社でも石長比売が祀られ、石長比売が歿したとされる磐座が祀られている。 宮崎県西都市の銀鏡神社では、石長比売が鏡に映った自分の醜い容姿を嘆くあまり、遠くに投げたと伝えられる鏡がご神体として祀られている。
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祀る神社
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飛鳥坐神社 - 祭神 加夜奈留美 飛鳥神社 - 祭神 事代主神、加夜奈留美命、宇須多岐比女命、不足留比女命、菅原道真 加夜奈留美命神社 - 祭神 加夜奈留美 大行事社(大神神社の末社) - 祭神 加屋奈流美神、事代主神、八尋鰐由緒は不明。ただし『日本書紀』第6の一書には「事代主神化爲八尋熊鰐 通三嶋溝樴姫 或云 玉櫛姫 而生兒姫蹈鞴五十鈴姫命 是爲神日本磐余彦火火出見天皇之后也」、『旧事本紀』では「都味歯八重事代主神 化爲八尋熊鰐通三嶋溝杭女活玉依姫 生一男一女(略)」とあり事代主神が八尋鰐と化したことの記述がある。
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 00:14 UTC 版)
「コノハナノサクヤビメ」の記事における「祀る神社」の解説
木花之佐久夜毘売を祀る神社は全国に無数にあるため、ここでは主な神社を列挙する。 富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)と、日本国内約1300社の浅間神社#信仰を参照 子安神社(三重県伊勢市)伊勢神宮皇大神宮(内宮)所管社。 都萬神社(宮崎県西都市)日向式内四座の一社。コノハナサクヤ姫は、甘酒を作ってお乳代わりに飲ませたともいわれ、境内に「日本酒発祥の碑」が立っている。 木花神社(宮崎県宮崎市)コノハナ(木花)サクヤ姫の夫のニニギノミコトの行宮の跡と伝えられる。三皇子生誕の産屋「無戸室」(うつむろ)の跡がある。 高千穂神社(宮崎県西臼杵郡高千穂町)天孫降臨の地として知られる。サクヤ姫は「高千穂神」の一柱として夫のニニギノミコト等とともに祀られている。 霧島神宮(鹿児島県霧島市)もう一つの天孫降臨の地として知られ、主祭神として夫のニニギノミコトが祀られ、サクヤ姫は相殿に祀られる。 新田神社(鹿児島県薩摩川内市)サクヤ姫の夫のニニギノミコトの御陵の可愛山陵がある神社で、サクヤ姫の陵墓(端陵古墳)と伝わる末社(端陵神社)がある。 大山祇神社(愛媛県今治市大三島町)愛媛県今治市大三島の大山祇神社の本殿(オオヤマツミノカミ:コノハナサクヤヒメの父神)の裏側に祀られている。 縣神社(京都府宇治市)木花咲耶姫命、又の御名は神吾田(かみあがた)を奉祀し「あがた」の名の通り神代以来当地の 守護神であった。 櫻井子安神社(千葉県旭市)木花咲耶姫命・伊邪那岐命・伊邪那美命をお祀りしている。 箱根神社(神奈川県足柄下郡箱根町)箱根大神の一神として祀られている。 子安神社(東京都八王子市)
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 21:14 UTC 版)
葛木御歳神社 (奈良県御所市、全国にある御歳神社・大歳神社の総本社) 向日神社 (京都府向日市) 大歳神社 (京都府京都市西京区) 大歳御祖神社(静岡県静岡市葵区) 飛騨一宮水無神社(岐阜県高山市) 朝熊神社 (三重県伊勢市) 等全国に多数。また、特に西日本では田の畔の祠などに大歳神社・大歳様として多く祀られている。 大和神社(おおやまとじんじゃ)右殿でも、中殿に日本大国魂大神、左殿に八千戈大神、右殿に御年大神を祀る。ただし、日本大国魂大神(倭大国魂神)以外の祭神については文献によって諸説あり、『神社要録』では左殿を須沼比神。『社家説』『元要記』では左殿を三輪大明神(大物主)・右殿を天照大神。『元要記一説』では右殿を稲倉魂神(ウカノミタマ)としている。
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 13:57 UTC 版)
鳴海杻神社 (愛知県犬山市羽黒) 日原神社 境内社・山岬神社(島根県雲南市大東町) 神足神社 - 現在の祭神は天神足命だが、本居宣長は本来の祭神を遠山岬多良斯津神とする。
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祀る神社
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足高神社 論争のある祭神の一説だが、現在は祀られていない。 浅井神社(富山県高岡市福岡町赤丸) 矢川神社(滋賀県甲賀市甲南町) 矢合神社(滋賀県長浜市中野)
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祀る神社
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主な神社 豊玉毘売を祀る神社は無数に存在するため、ここでは主な神社を列挙する。 豊玉姫神社(鹿児島県南九州市知覧町郡) 海神神社(長崎県対馬市峰町木坂) 和多都美神社(長崎県対馬市豊玉町仁位) 天手長男神社(長崎県壱岐市郷ノ浦町田中触) 鹿児島神宮(鹿児島県霧島市隼人町内) 霧島神宮(鹿児島県霧島市霧島田口) 益救神社(鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦) 天岩戸神社 西本宮(宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸) 高千穂神社(宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井) 青島神社(宮崎県宮崎市青島) 霧島岑神社(宮崎県小林市細野) 與止日女神社(佐賀県佐賀市大和町大字川上) 健男霜凝日子神社(大分県竹田市神原) 和爾賀波神社(香川県木田郡三木町大字井戸) 玉井宮東照宮(岡山県岡山市中区東山) 鰐河神社(香川県木田郡三木町大字下高岡) 雨降神社(徳島県徳島市不動西町) 速雨神社(徳島県徳島市八多町) 王子和多津美神社(徳島県徳島市国府町和田) 若狭姫神社(福井県小浜市遠敷) 多久比禮志神社(富山県富山市塩) 鵜坂神社(富山県富山市婦中町鵜坂) 櫛田神社(富山県射水市串田) 出水神社(石川県加賀市橋立町) 南宮御旅神社(岐阜県不破郡垂井町府中) 鹽津神社(滋賀県長浜市西浅井町塩津浜) 沙田神社(長野県松本市島立) 木曽三社神社(群馬県渋川市北橘町下箱田) 西野神社(北海道札幌市西区平和)
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/19 18:16 UTC 版)
到津八幡神社、豊日別宮(草場神社)、闇無浜神社、菅原神社、高住神社、温泉神社などに祀られている。 豊日別宮 豊日別宮(福岡県行橋市)の社伝では、6世紀の欽明天皇2年、筑紫国の日別大神の神官・大伴連牟彌奈里に「吾は猿田彦神なり」と神託があり、猿田彦は天照大神の分神であり、 豊日別大神を本宮とし、猿田彦を別宮とするとの記述がある。ここから、豊日別は猿田彦と同一神格と見られることもあるが、道祖神とはやや異なろう。 豊日別宮の社伝は、豊日別が高御産巣日神と入れ替わったように見えるが、両者が同一の神格であることを示す傍証とも言えよう。或いは「豊日別」が高木神の称号または役職名であったのかもしれない。初期王朝に於ける「別」「耳」は、首長または国の名に使われている。 温泉神社 高来郡(肥前国)ではこの四面神を「お四面さま」として祀り、四面宮 と称した。雲仙を本宮とし、山田・千々石・有江(有家)・伊佐早(諫早)に分霊を置いて遥拝した。後、島原半島一円に広がった。キリシタン大名有馬晴信により、その家臣団が煽動した島原の乱により、多くが破壊されてなお存続したが、開化期に至り「温泉(うんぜん)神社」と改称した。長崎県雲仙市小浜町、別名「四面宮」。 高住神社 高住神社は、鷹巣山を拝する鷹栖宮であるが、豊日別を英彦山北岳の高住神社に祀る。八大天狗の彦山豊前坊としても知られ、北部九州に散在する「豊前坊」「豊日社」は、この神を英彦山修験が祀ったものである。 高木神社(英彦山) 英彦山麓に林立する高木神社は、元は大行事社といった。この大行事権現は高御産巣日神であり、猿田彦大神に変身して瓊瓊杵尊の天下りを助けたと伝わる。 大行事権現は。猿田彦神にて御す也。又は衢靈神とも號す。此の猿田彦と申すは。十禅師権現母方の祖父御前。高皇産靈命皇孫降臨の時。三百六十種の御寳物を譲り玉ひけるも。此の國には地祇部類邪悪の神達多く御す故に。路次の間何にも心苦く思し召し。鬼王の如くなる威徳無双の神躰に化し。面を赤く鼻長く。左右の目は日月の如く耀。おそろしげなる形にて。鉾つきて。十禅師権現の天降り玉ふ路次に先立ちて。異相斯くの如き人と御す由告げ来たれば。怖れ畏み有る処に。天鈿女命を出だし。我行きて其の子細を尋ねんとて。彼の在所に至りて。元は何なる人と問ひ玉ふに。答て云ふ。我をば猿田彦と號す。實には高皇産靈命也。皇孫降臨路次を守護の為。此の鉾を以て邪鬼の者を拂ひ退け。諸道の印を結びて道路を鎭する故に。我が跡に付て神幸有らば。もろもろの怖れ有るべからずと畏み示し玉ふ。鈿女命此の事を奏し玉ふに。諸神大きに悦びて。成無異無事降臨玉ふ。大行事権現は。猿田彦の神にて御す故に。此の鎭道の神の御形状傳か。今の王舞有之。此の王の舞と師子との不通を神幸無事也。大行事は十禅師を擁護す。今の社稷も十禅師に向かひ玉ふ。凡そ山王の惣後見は。一切の行事をば。此の大行事権現の成し玉ふ事也。山王勧請の所には。何くにも又此の神を奉斎すへき事也。されば鹽下の惣社にも。惠心先德自ら猿の行事の神躰を奉造り崇め制玉へり是を彌行事と號く。 —『続群書類従』 古事記は、『是高木神者、高御産巣日神之別名。』として、天下り事業を指揮する途中、天若日子を処断する時に神名を変える。対して日本書紀では「高皇産靈命」で通すのだが、この名を冠する神社は北部九州では見かけず、「高木」「鷹栖」ばかり。十禅寺とは国常立尊から数えて10代目の意で、瓊瓊杵尊(ににぎ)を指す。英彦山は瓊瓊杵尊の父、天之忍穂耳命(あめのおしほみみ)の鎮まる山であり、瓊瓊杵尊を祀る社殿もある。 雲仙四面宮 雲仙四面宮も、筑紫国魂社を名乗ったことがある。雲仙岳は高来山とも呼ばれ、筑後平野から仰ぎ見る神奈備であった。 四面宮改め温泉神社群については、最近になって 四面宮会のホームページ が出来たので、そちらを参照されたい。
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 08:58 UTC 版)
鳥之石楠船神を祀る神社は少ない。鳥之石楠船神(天鳥船神)を祀る神社には、神崎神社(千葉県香取郡神崎町)、隅田川神社(東京都墨田区)、石船神社(茨城県東茨城郡城里町)、大鷲神社(神奈川県横浜市南区)、鳥船神社(埼玉県所沢市)などがある。
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:29 UTC 版)
多紀理毘売命を独立して祀る神社と三女神の一柱として祀る神社がある(宗像三女神の項を参考)。 宗像大社沖津宮(福岡県宗像市) 厳島神社(広島県宮島) 日光二荒山神社(栃木県日光市山内) 別宮瀧尾神社(栃木県日光市山内) 別宮瀧尾神社(栃木県日光市山内) 森友瀧尾神社(栃木県日光市森友) 智賀都神社(栃木県宇都宮市徳次郎町) 出雲大社 瑞垣内 神魂御子神社(筑紫社)(島根県出雲市大社町) 佐比賣山神社(島根県大田市鳥井町) 日御碕神社 神の宮(島根県出雲市大社町) 多度大社 境内 皇子社(三重県桑名市多度町) 気多大社 境内 奥津島神社(石川県羽咋市寺家町) 日吉大社 境内 宇佐宮(滋賀県大津市坂本) 津野神社 境内 厳島社(滋賀県高島市今津町) 尾張大國霊神社 境外 宗形神社(愛知県稲沢市国府宮) 砥鹿神社 奥宮(愛知県豊川市一宮町) 賀茂別雷神社 境内 山森社(京都府京都市北区) 高鴨神社 境内 西神社(奈良県御所市鴨神) 各地の宗像神社・厳島神社 - 宗像三女神の一柱として祀る。 各地の八王子神社 - 誓約で生まれた五男三女神とともに祀る。 宇佐八幡宮 大神祖神社 石清水八幡宮 鶴岡八幡宮
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 15:21 UTC 版)
東北 唐松山天日宮(秋田県大仙市協和) 近畿 磐船神社 -「天の磐船」(あめのいわふね)とよばれる巨岩を御神体としている。 天照玉命神社(京都府福知山市今安) 石切剣箭神社(大阪府東大阪市東石切町) 藤白神社(和歌山県海南市藤白) 廣瀬大社(奈良県北葛城郡河合町) 矢田坐久志玉比古神社(奈良県大和郡山市矢田町) 飛行神社 - 大正時代に飛行機の神として創建。饒速日命は「天磐船に乗りて太虚(おおぞら)を翔行(めぐ)り」の古事に基づき航空祖神とされ、空の神とも言われ信仰を集めている。 井関三神社 - 天照神社(あまてる・じんじゃ)が崇神天皇2年(BC96年)に巨岩の磐座を天照国照彦火明櫛玉饒速日命の御神体として創祀。 山陰 物部神社(島根県大田市川合町) 新屋坐天照御魂神社 (大阪府茨木市西福井)- 崇神七年九月、崇神天皇より祭神の天照国照彦火明櫛玉饒速日命に天照大御神の諡号を賜る。後に景行天皇より天照皇大神の諡号を賜る。 四国 國津比古命神社(愛媛県松山市八反地) 九州 長崎大神宮 天照神社 - 福岡県宮若市 早日渡神社 - 宮崎県延岡市 諸塚神社 - 宮崎県東臼杵郡 細神社 - 宮崎県児湯郡 伊多神社 - 鹿児島県串木野市 祭神同一視神社 真清田神社 - 尾張国一宮。(祭神の天火明命は別名を天照国照彦天火明命と社伝にいう) 籠神社 - 元伊勢の最初の神社。(祭神の彦火明命は別名を天照国照彦天火明命、又の名を穂穂手見命と社伝にいう)
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 08:38 UTC 版)
大国主神を祀る神社は非常に多く、全国の一宮を中心に無数に存在するため、ここでは主な神社を列挙する。 出雲大社(島根県出雲市) 物部神社 境内 稲荷神社、一宮祖霊社(島根県大田市) 大洗磯前神社(茨城県大洗町) 神田明神(東京都千代田区) 大國魂神社(東京都府中市) 氷川神社(埼玉県さいたま市) 一之宮貫前神社 境内 咲前神社(群馬県富岡市) 二荒山神社(栃木県宇都宮市) 日光二荒山神社(栃木県日光市) 大前神社(栃木県真岡市) 高瀬神社(富山県南砺市) 気多大社(石川県羽咋市) 気多本宮(石川県七尾市) 小国神社(静岡県周智郡) 富士山本宮浅間大社 境内 久須志神社(静岡県富士宮市) 諏訪大社 境内 大国主社、秋宮恵比寿社(長野県諏訪市、諏訪郡) 南宮大社 境内 樹下神社(岐阜県不破郡) 飛騨一宮水無神社(岐阜県高山市) 日吉大社 西本宮(滋賀県大津市坂本) 建部大社(滋賀県大津市) 砥鹿神社(愛知県豊川市) 出雲大神宮(京都府亀岡市) 愛宕神社(京都府亀岡市) 一宮神社(京都府福知山市) 地主神社(京都府京都市) 大国主神社(大阪府大阪市) 道明寺天満宮 境内 元宮土師社(大阪府藤井寺市) 大神神社(奈良県桜井市) 有間神社(兵庫県神戸市北区) 高砂神社(兵庫県高砂市) 伊和神社(兵庫県宍粟市) 中山神社 境内 国司社(岡山県津山市) 飛瀧神社(和歌山県那智勝浦町) 金刀比羅宮(香川県仲多度郡) 八桙神社(徳島県阿南市) 薬師神社 - 全国各地 ほか、全国の出雲神社で祀られている。また北海道神宮(北海道札幌市)をはじめ北海道内のいくつかの神社では、「開拓三神」として大国魂神・少彦名神と共に祀られている。
※この「祀る神社」の解説は、「大国主」の解説の一部です。
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 23:10 UTC 版)
伊弉諾神宮(兵庫県淡路市) - 社伝によれば『古事記』・『日本書紀』の伊弉諾尊の幽宮と伝わる。 自凝神社(兵庫県南あわじ市沼島) - 『古事記』・『日本書紀』の国産み神話に登場する「おのころ島」に比定される沼島にある。 多賀大社(滋賀県犬上郡多賀町) 江田神社(宮崎県宮崎市阿波岐原町) - イザナギが禊を行ったとされる地。 皇大神宮別宮の伊佐奈岐宮(三重県伊勢市) 三峯神社(埼玉県秩父市) 神魂神社(島根県松江市) 筑波山神社(茨城県つくば市) 常陸國總社宮(茨城県石岡市) 熊野神社(千葉県四街道市) 二宮神社(静岡県掛川市) 高塚熊野神社(静岡県浜松市南区) 雄山神社(富山県立山町) 熊野速玉大社(和歌山県新宮市) 佐太神社(島根県松江市) 伊邪那岐神社 - 各地の伊邪那岐神社一覧。 左右神社(千葉県香取郡東庄町)
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 19:26 UTC 版)
ウカノミタマは、現在は穀物の神としてだけでなく、農業の神、商工業の神としても信仰されている。伏見稲荷大社(京都市)、笠間稲荷神社(茨城県)、祐徳稲荷神社(佐賀県)などの全国の稲荷神社で祀られているほか、ビルやデパートの屋上、工場の敷地内などにも、屋敷神として稲荷神を祀る社が設けられている(例えば、日本橋三越デパート屋上の三囲神社などがある)。稲荷神社以外でウカノミタマを祀る神社としては、以下のような例がある。 小津神社(滋賀県守山市) 平安時代に制作された、ウカノミタマの神像(重要文化財)を祀る。垂髪(たれがみ)の女神の座像で、片膝を立て、手に宝珠を持つ。木製で像高50cm。ウカノミタマを主祭神とするが、稲荷神社ではない。 小俣神社(三重県伊勢市) 伊勢外宮の境外摂社。神道五部書の『御鎮座本紀』では、トヨウケ大神に随行してきた「ウカノミタマ稲女神」を祀ると記される。地元では、稲女(いなめ)さん・稲嘗(いなべ)さん、とも呼ばれる。 上社(三重県伊勢市) 合祀により、4座の宇迦之御魂神を祀る。 葭原神社(三重県伊勢市) 皇大神宮の別宮月読宮の境内末社。 愛宕神社(福岡県福岡市西区) ※稲荷神として祀られる場合は、稲荷神・稲荷神社を参照。
※この「祀る神社」の解説は、「ウカノミタマ」の解説の一部です。
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/30 02:28 UTC 版)
静岡浅間神社内の大歳御祖神社(静岡県静岡市葵区) 市神社(愛知県津島市米町) 湯田神社(三重県伊勢市小俣町) 市比売神社(京都府京都市下京区) 大内神社(岡山県備前市香登本) 稲荷神社(岡山県倉敷市茶屋町) などがあるが、須佐之男命や子の大年神・宇迦之御魂神を祀る神社は非常に多いのに比して極端に少ない。
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/12 14:22 UTC 版)
稲田の神として信仰されており、廣峯神社(兵庫県姫路市)、氷川神社(さいたま市大宮区)、須佐神社(島根県出雲市)、八重垣神社(島根県松江市)、須我神社(島根県雲南市)、八坂神社(京都市東山区)、櫛田神社(富山県射水市)、櫛田宮(佐賀県神埼市)六所神社のほか、各地(旧武蔵の国に偏在)の氷川神社で祀られている。 多くの神社では、夫のスサノオや子孫(又は子)の大国主などと共に祀られている。 クシナダヒメを単独で祀っている神社としては、茨城県笠間市にある稲田神社、島根県仁多郡奥出雲町の稲原にある稲田神社があり、特に奥出雲町の稲田神社の近くには稲田姫の産湯として伝えられている「産湯の池」と、臍(へそ)の緒を竹で切ったと伝えられる「笹の宮」がある。 福岡県福岡市にも櫛田神社があるが、ここの祭神は大幡主大神・天照大神・素戔嗚大神である。ただし、元々はクシナダヒメを祀っていたとする説もある。
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 13:57 UTC 版)
手力雄神社 (千葉県館山市) 静神社(茨城県那珂市静) 戸隠神社(長野県長野市戸隠) 有明山神社(長野県安曇野市) 佐那神社(三重県多気郡多気町) 伊波止和気神社(福島県石川郡古殿町) 長谷山口坐神社(奈良県桜井市) 天津石門別神社(奈良県高市郡高取町) 白井神社(兵庫県尼崎市) 雄山神社(富山県中新川郡立山町) 手力雄神社(岐阜県岐阜市) 手力雄神社(岐阜県各務原市) 大祭天石門彦神社(島根県浜田市相生町) 天石門別神社(岡山県美作市滝宮) 天石門別安國玉主天神社(高知県高岡郡越知町) 戸明神社(福岡県北九州市若松区) 天手長男神社(長崎県壱岐市郷之浦町) 長谷山口坐神社は、元伊勢の「磯城厳橿(伊豆加志)の本」伝承地といわれ、鎮座地の字名は「手力雄」といい、垂仁天皇の代に倭姫命を御杖として、約8年間天照大神を祀り、当時、随神としてこの地に天手力雄神を、北の山の中腹に栲幡千千姫命を祀る二柱を鎮座せられたという。 戸隠神社については、タヂカラオが放り投げた岩戸の扉が信濃国戸隠山に落ちたという伝説がある。
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 20:16 UTC 版)
神仏分離により、各地の妙見社は祭神を天之御中主神と改めたが、一部には、国之常立神を祭神に改めた社もあった。国土形成の根源神、国土の守護神として信仰され、以下の諸社で祭られている。 御岩神社(茨城県日立市) 高椅神社(栃木県小山市) 聖神社(埼玉県秩父市) 十二所神社(埼玉県川口市南鳩ヶ谷) 蘇羽鷹神社(千葉県松戸市) 大宮神社(千葉県千葉市若葉区) 日枝神社(東京都千代田区) 大鳥神社(東京都目黒区) 二宮神社(東京都あきる野市) 長尾神社(神奈川県川崎市多摩区) 御嶽神社(長野県木曽郡王滝村) 高岡関野神社(富山県高岡市) 諸大明神社(愛知県春日井市松本町) 山津照神社(滋賀県米原市) 城南宮(京都府京都市伏見区) 西代神社(大阪府河内長野市) 国常立神社(奈良県橿原市、天香久山山頂) 玉置神社(奈良県吉野郡十津川村) 熊野速玉大社(和歌山県新宮市)の相殿 若桜神社(鳥取県八頭郡若桜町) 小村神社(高知県高岡郡日高村) 犬山神社(鳥取県鳥取市用瀬町)
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祀る神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 01:47 UTC 版)
坂益神社(兵庫県養父市) - 創祀年代は不詳。由緒も不詳。 七王子神社(岐阜県不破郡垂井町) - 南宮大社の境内にある摂社で、寛永19年(1642)に建立。重要文化財。 坂祝神社(岐阜県加茂郡坂祝町) - 創立不詳。
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