もおか‐し〔まをか‐〕【真岡市】
読み方:もおかし
⇒真岡
真岡市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/06 04:32 UTC 版)
真岡市(もおかし)は、栃木県の南東部に位置する市。旧芳賀郡。1954年(昭和29年)市制施行。
注釈
- ^ 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で同月25日をもって閉店。
- ^ 「321-44xx」地域は元・飯貝郵便局管轄。2003年に飯貝郵便局の無集配局化に伴って真岡郵便局へ移管。
出典
- ^ 「市の概要」真岡市。2023年6月26日閲覧。
- ^ 平成22年国勢調査。
- ^ 「真岡」『日本国語大辞典』小学館。ジャパンナレッジ。2023年6月26日閲覧。
- ^ 参考:「真岡市」『日本歴史地名大系』平凡社。コトバンク。2023年6月26日閲覧。
- ^ “真岡 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2023年3月9日閲覧。
- ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 9 栃木県』、角川書店、1984年 ISBN 4040010906 より
- ^ 日本加除出版株式会社編集部『全国市町村名変遷総覧』、日本加除出版、2006年、ISBN 4817813180 より
- ^ “議会のしくみと仕事”. 真岡市. 2019年5月13日閲覧。
- ^ “イチゴ販売額90億円台を維持 JAはが野の20年産”. 下野新聞 (2020年6月6日). 2021年1月3日閲覧。
- ^ 読売新聞 栃木版 2023年5月12日 23面
- ^ “久保講堂”. 真岡市教育委員会. 2022年4月11日閲覧。
- ^ “神戸製鋼所、真岡発電所に見学施設 9月開館”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2020年7月20日) 2020年7月25日閲覧。
- ^ 真岡市古山 古山地蔵尊栃ナビ
- ^ もおかぴょんのご紹介
- ^ 志賀隆・横川昌史・兼子伸吾・井鷺裕司「全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネ Nuphar submersa とナガレコウホネ N.×fluminalis の市場流通株の種同定と産地特定」『保全生態学研究』第18巻第1号、日本生態学会、2013年、33-44頁、doi:10.18960/hozen.18.1_33、NAID 110009687178。
真岡市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 07:09 UTC 版)
栃木県真岡市に入るとすぐに道の駅「にのみや」がある。八木岡付近では北関東自動車道と交差する。一部にバイパスとして整備された区間もあるものの、狭小・カーブ区間が多く、渋滞が頻発する生活道路の赴きが強い。また、周辺は観光スポットとなっている。
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真岡市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 14:33 UTC 版)
栃木県に入ると、すぐに右手に道の駅にのみやが現れる。2車線の状態が田園風景の中しばらく続く。道の駅を過ぎたあたりから道沿いに建物が多くなり、店舗や真岡工業団地の工場も現れる。寺内南交差点手前には並木道がしばらく続いている。その寺内南交差点を左手に折れると4車線に変わるが、1車線あたりの幅員が一般的な4車線国道に比べて狭く、トレーラーや大型トラックは車線いっぱいに走行してくる。道沿いには本田技研工業やコマツなどの工場団地が現れる。 栃木県道47号真岡上三川線と交差する長田交差点を過ぎると再び2車線になり、工場群は消え、田園風景になる。北関東自動車道をくぐり、下籠谷交差点を左斜め前に折れると、上籠谷交差点まで国道121号と重複する区間になり、宇都宮市に入る。
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「真岡市」の例文・使い方・用例・文例
- 真岡市という市
固有名詞の分類
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