由緒とは?

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ゆい‐しょ【由緒】

物事起こりまた、今に至るまでのいきさつ。いわれ。「行事の由緒をたずねる」

現在に至るまでのりっぱな歴史来歴。「由緒のある古寺」「由緒正しい美術品


ゆう‐しょ〔イウ‐〕【由緒】

ゆいしょ(由緒)」に同じ。

義家朝臣が—を、忽に捨て給はずは」〈盛衰記一八


ゆい‐しょ【由緒】

〔名〕

物事由来した端緒物事そもそもの起こりまた、物事の今に至るゆえん。伝えて来た事柄来歴。いわれ。

権記長保元年999八月六日「故令人図形像於此紙、手自書由緒於其下

御伽草子草子室町末)「か様に様々に由緒(ユイショ)ある家風なり」〔洛陽伽藍記‐巻二・崇義里〕

物事行なうとき、その正当性裏づけとなる事柄行動根拠。特に中世所領諸職知行するいわれ。

治承元年公卿勅使記(1177)九月八日伊勢勅使葦毛事所承伝候也、頗由緒候歟云々

縁故。縁。ゆかり。

建内記正長二年(1429)六月九日「浄花院長老〈略〉香衣着用事、為門徒懇款、予依当時之由緒執申入之処」

[補注]ゆうしょ」が変化した形と考えられるが、読みの明らかでない例は便宜上この項に収めた。→由緒(ゆうしょ)


ゆう‐しょ イウ‥ 【由緒】

〔名〕 =ゆいしょ(由緒)

色葉字類抄(1177‐81)「由緒 古今部 イウショ」

源平盛衰記14C前)一八義家(きか)朝臣が由緒(ユウショ)を、忽に捨給はずは」


由緒

読み方:ユイショ(yuisho)

物事そもそもの起こり


由緒(ゆいしょ)

神社創建された発端やその歴史

由緒

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 01:43 UTC 版)

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