いち‐えん〔‐ヱン〕【一円】
読み方:いちえん
[名]
1 (かなり広い範囲の場所を表す語に付いて)ある地域全体。一帯。全域。「勢力が関東—に及ぶ」
[副]
1 残らず。すべて。
いちえん〔イチヱン〕【一円】
一円
姓 | 読み方 |
---|---|
一円 | いちえん |
一円硬貨
一円
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 16:15 UTC 版)
通称備考旧一円券(大黒札、大黒1円) 兌換銀券 改造一円券(漢数字1円(前期、記番号が漢数字のもの)、アラビア数字1円(後期、記番号がアラビア数字のもの)) い号券(中央武内1円) A号券(二宮1円) 一円アルミニウム貨 発行中 紙幣の画像には赤色の見本線が描かれているものがあるが、これは実物には無い。 コンビニ等で自動釣銭機が置かれている場合、現在有効な法定通貨のうち、現在発行されていないもの(特にギザ十・フデ五・500円白銅貨・D号券以外の旧紙幣・旧硬貨・記念硬貨。機種によっては500円白銅貨・D号券旧券・現在発行中のD2000円券も含む)が支払いに使われた場合は、店員が現行の硬貨・紙幣に交換した上で自動釣銭機に投入したり、あるいはデータ的にその金額を入金したことにするなどの処理がなされる。また発行されたばかりの500円バイカラー・クラッド貨も機器の対応が追い付いていないために同様の対応がなされる場合がある。
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一円(いちえん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/01 02:44 UTC 版)
「まんまんちゃん、あん。」の記事における「一円(いちえん)」の解説
信玄の弟。随徳寺の経営する幼稚園の園長。年下の義姉となっためぐりと仲が良く、「ぐり」「一円」と呼び合っている。出来のいい兄との差を自覚しいずれは随徳寺を出るつもりでいたが、兄の死で跡継ぎ問題の渦中の人にされる。未熟な面があり、その優柔不断のせいで事態を悪化させていく。
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