厘とは?

りん [1] 【厘】

尺貫法における長さの単位。分(ぶ)10分の1。尺の1000分の1。
数の単位100分の1。
歩合(ぶあい)単位。割の100分の1。すなわち1000分の1。 「打率二割七分三-」
目方単位。匁(もんめ)100分の1。貫の10万分の1。
貨幣単位。円の1000分の1。銭の10分の1。

厘は、割合歩合で表すときに用いる。

もとにする量の[数式]を1厘と表す。

参考

読み方:りん

  1. 数量ノ二。〔第七類 雑纂
  2. 数量の二のことをいふ。〔犯罪語〕
  3. 陶器店の通り符牒にして、二といふ数量を表す。通り符牒参照せよ(※巻末通り符牒参照)。〔符牒
  4. 二のこと。〔一般犯罪
  5. 数字の二。〔掏摸
  6. 二。〔陶器商〕
  7. 二のこと。

分類 掏摸犯罪犯罪語、符牒陶器

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/11 08:36 UTC 版)

(りん)は、割合を示す数値の後に付ける 1/100(100分の1)を表す単位である。尺貫法では分量単位として用いられる。元の用字は「」で、厘はその俗字である。




  1. ^ 度量衡法(明治24年3月24日法律第3号)では鯨尺1分までしか定めていない。
  2. ^ 小泉袈裟勝、『歴史の中の単位』、「銭以下は、分、厘、豪と10進法をとるのである。この方式もいつか日本に入った。」、p.259、総合科学出版、1974年11月10日発行


「厘」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2011/08/14 03:01 UTC 版)

発音

名詞

  1. リン数量単位
    1. 日本における貨幣単位。11000分の1。110分の1。
    2. 長さ尺度)の単位。11000分の1。1100分の1。
    3. 重さ目方)の単位。110万分の1。1100分の1。
    4. 歩合単位。1100分の1。
    5. 小数単位。1の100分の1。

熟語


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