テンとは?

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テン [1] 【ten】

一〇。とお。

てん [1] 【貂・〈黄鼬〉】


てん [1] 【天】

に対して,頭のはるか上をおおって無限に広がる空間大空。あめ。 「 -を仰ぐ」
にいて,万物支配するもの。造化の神天帝。 「 -の助け
定め運命天命。 「唯是-にして,汝が性(さが)つたなきを泣け/野ざらし紀行
〘仏〙
衆生生死流転する六道のうち,最上部にある最も苦悩少な世界欲界六欲天色界四禅天無色界の四無色天など。
キリスト教で,天国のこと。 「 -にまします我らの父よ」
荷物掛軸など,上下の定まっているものの上の方。 ↔ 「 -地無用
本の部分の名。製本で,本の三方の断ち口のうち上にあたる部分。 → 製本
天地または天地人と)二段階または三段階に分け時の最上のもの。 「敵役の-ぢや/浄瑠璃男作五雁金
[句]
天から降ったか地から湧いたか天勾践を空しうすること莫れ時に范蠡無きにしも非ず天之に年を仮す天定まって亦能く人に勝つ天知る地知る我知る人知る天高く馬肥ゆ天高し天にあらば比翼の鳥地にあらば連理の枝天に口無し人を以て言わしむ天に順う者は存し天に逆う者は亡ぶ天に跼り地に蹐す天に唾する天に二日無し土に二王無し天に召される天にも昇る心地天の与うるを取らざれば反って其の咎めを受く天の濃漿天の時は地の利に如かず地の利は人の和に如かず天の作せる孽は猶違くべし自ら作せる孽は逭るべからず天の配剤天の美禄天は高きにいて卑きに聴く天は二物を与えず天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず天は自ら助くるものを助く天は見通し天を仰いで唾する天を怨みず人を尤めず天を衝く天を摩する

てん [1] 【典】

儀式作法。 「華燭の-」
原則。きまり。 「田園開拓する者は賞与の-あり/日本風景論 重昂
律令制で,国司主典(さかん)

てん 【店】

接尾語的に用いて,…の店(みせ),の意を表す。 「洋品-」 「専門-」 「特約-」 「名古屋-」

てん 【点】

[0] ( 名 )
筆やペンの先をちょっとつけて記したようなごく小さなしるし。 「遠くの人が-のように見える」
〘数〙 数学では幾何学対象の一。抽象化したもの幾何学基礎論では,直線などとともに無定義用語として,公理によって規定される。
書き物などに付け小さいしるし。
文の句切り符号。普通「、」を使う。読点
注意を喚起するために語句の横に打つしるし。傍点
漢文訓読するため,字に付す記号返り点・乎古止(をこと)点など。
漢字字画の一。「」「凡」などの「ヽ」。古くは,漢字字画全般をいった。
(きゆう)で,つぼの位置に墨で付したしるし。 「 -をおろす」
評価を表す符号・数値など。
和歌連歌俳諧などで,評価を示す符号。「○」「ヽ」など。また,批評添削
答案などにつける評価数値符号。 「 -が辛い」
スポーツ・ゲームなどの得点。 「 -を取る」
高く評価すること。 「おいらは-だぞ/黄表紙孔子縞于時藍染
特に取り上げるべきところ。 「その-については心配しなくてよい」
漏刻ろうこくの時数。また,時刻。 「御発句は寅(とら)の一-/浄瑠璃百日曽我
接尾
助数詞。数を表す漢語に付く。
試合勝負事試験答案などの得点評点数えるのに用いる。 「一-先取した」 「百-の答案
品物の数を数えるのに用いる。 「三-セット」 「この五-を入賞とします」
[句]

てん [1] 【転】

言葉の音が別の音にかわること。「手に手に」が「てんでに」となる類。
転句 」に同じ。

てん [1] 【奠

神仏などへの供え物供物(くもつ)

てん [1] 【篆

漢字書体の一。篆書

てん [1] 【纏

〘仏〙 人の心にまといついて,善に向かうのを妨げるもの。煩悩ぼんのう

黄鼬

読み方:テン(ten

食肉目イタチ科


読み方:テン(ten

舞楽詩句諷詠すること。


読み方:テン(ten

屋敷、店。


テン

最初真っ先の意。テンの半マイル、テンに追う、など。また、テン乗りというのは、その馬に騎手初め騎乗することをいう。


読み方:テン(ten

イタチ科哺乳動物

学名 Martes melampus


テン

名前 TenTennTeng

テン

読み方:てん

  1. 餅ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・岐阜県

分類 岐阜県

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読み方:テン(ten

山地森林樹上で生活する食肉

季節

分類 動物


読み方:テン(ten

作者 原民喜

初出 昭和11年

ジャンル 小説


テン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/07 08:27 UTC 版)

テン(貂[2]、黄鼬[2]Martes melampus)は、哺乳綱ネコ目(食肉目)イヌ亜目 イタチ科テン属に分類される食肉類。北海道に生息するエゾクロテン(蝦夷黒貂、Martes zibellina brachyura)は同属異種。


  1. ^ The IUCN Red List of Threatened Species
    • Abramov, A. & Wozencraft, C. 2008. Martes melampus. In: IUCN 2012. IUCN Red List of Threatened Species. Version 2012.1.
  2. ^ a b 広辞苑 第5版』、岩波書店
  3. ^ a b c d e f g h i 阿部永監修、阿部永・石井信夫・伊藤徹魯・金子之史・前田喜四雄・三浦慎吾・米田政明 『日本の哺乳類【改訂2版】』 東海大学出版会、2008年、80頁。
  4. ^ a b c d 今泉吉典監修 D.W.マクドナルド編『動物大百科1 食肉類』、平凡社1986年、167頁。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 今泉吉典監修 『世界の動物 分類と飼育2 (食肉目)』、東京動物園協会、1991年、33頁。
  6. ^ a b c d e f g h i j k 絶滅危惧種情報(動物)- ツシマテン -”. 環境省自然環境局 生物多様性センター. 2010年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月7日閲覧。
  7. ^ a b c d e f 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ1 ユーラシア、北アメリカ』、講談社2001年、22、142-143頁。
  8. ^ a b ツシマテン”. インターネット自然研究所. 環境省. 2016年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月7日閲覧。
  9. ^ 村上健司編著 『妖怪事典』 毎日新聞社、2000年、230頁。ISBN 978-4-6203-1428-0
  10. ^ 高田衛監修 稲田篤信・田中直日編 『鳥山石燕 画図百鬼夜行』 国書刊行会、1992年、50頁。ISBN 978-4-336-03386-4
  11. ^ 少年社・中村友紀夫・武田えり子編 『妖怪の本 異界の闇に蠢く百鬼夜行の伝説』 学習研究社〈New sight mook〉、1999年、123頁。ISBN 978-4-05-602048-9
  12. ^ 多田克己 『幻想世界の住人たち IV 日本編』 新紀元社、1990年、249頁。ISBN 978-4-9151-4644-2


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  • 画数:11
  • 音読み:テン

  • 画数:11
  • 音読み:テン、 デン

  • 画数:11
  • 音読み:テン










  • 画数:13
  • 音読み:テン、 デン
  • ピンイン:dian4
  • 対応する英語:inlaid shellwork

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