稲妻とは?

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いな ずま -づま [0] 【稲妻・電

〔「稲の夫(つま)」の意。古代、稲は稲妻をうけて結実すると信じられたことから〕 雷雲の間、あるいは雷雲地面との間に起こる放電現象によりひらめく火花。稲光稲魂いなたま)。稲交接いなつるび)。 [季] 秋。 《 -やきのふは東けふは西 /其角
動きの素早いたとえ。 「 -のように名案ひらめく」 〔現代仮名遣いでは「いなづま」のように「づ」を用いて書くこともできる〕

いな づま 【稲妻・電

いなずま(稲妻)
「稲妻」に似た言葉
雷公  雷電  霹靂  迅雷  


稲妻(いなずま)

焼刃中に現れる働き一種。刃中の鍛え目に沿って沸や匂い切り裂くように黒く光る細い線状模様現れることがある。その形状が沸や匂い雲間を走る屈曲した稲妻の閃光似ているところからこのように呼ばれる金線地中地景同性質の働き

稲妻

作者池波正太郎

収載図書池波正太郎短篇コレクション 3 だれも知らない
出版社立風書房
刊行年月1992.2

収載図書完本池波正太郎大成27時代小説短編(4)
出版社講談社
刊行年月2000.9


稲妻

作者檜山

収載図書青春
出版社近代文芸社
刊行年月1995.1


稲妻

作者井上靖

収載図書井上靖全集 第4巻 短篇 4
出版社新潮社
刊行年月1995.8


稲妻

作者徳田秋声

収載図書徳田秋声全集17巻 町踊り場仮装人物
出版社八木書店
刊行年月1999.1


稲妻

作者アゥグスト・ストリンドベリイ

収載図書債鬼―外四篇 オンデマンド
出版社ゆまに書房
刊行年月2004.5
シリーズ名昭和初期世界名作翻訳全集


稲妻

作者高橋幸男

収載図書フェリシモ文学賞 誕生日―第7回フェリシモ文学賞作品集
出版社フェリシモ
刊行年月2004.6


稲妻

読み方:いなずま

  1. 宿屋窃盗犯-本類「かんたん」参照。〔第三類 犯罪行為
  2. 宿屋窃盗、「かんたんし」に同じ。

稲妻

読み方:いなずま

  1. 注意視察中ノ挙動不審行衛不明。〔第四類 言語動作
  2. 注意監視中の者が行不明になる事を云ふ。

稲妻


稲妻

読み方:いなずま

  1. 土蔵又ハ住家側壁破壊ノタメ使用スル鉄棒。〔第六類 器具食物
  2. 土蔵又は住家側壁等を破るに用ゆ鉄棒を云ふ。
  3. 土蔵又は住家側壁等を破るに用ゆ鉄棒のことをいう。

稲妻

読み方:いなずま

  1. 看守長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・大阪府
  2. 看守長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・神奈川県
  3. 看守長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・埼玉県
  4. 看守長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・三重県
  5. 看守長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・静岡県
  6. 看守長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・滋賀県
  7. 看守長。〔第二類 人物風俗
  8. 看守長を云ふ。

分類 三重県埼玉県大阪府滋賀県神奈川県静岡県

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稲妻

読み方:イナズマinazuma

秋の遠い夜空に雷光のみが走る様子

季節

分類 天文


稲妻

読み方:イナズマinazuma

作者 宇野千代

初出 昭和4年

ジャンル 小説


稲妻

読み方:イマズマ(imazuma)

作者 関口次郎

初出 昭和2年

ジャンル 戯曲


稲妻

読み方:イマズマ(imazuma)

作者 林芙美子

初出 昭和11年

ジャンル 小説


稲妻

読み方
稲妻いなずま
稲妻いなづま

(稲妻 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/09 23:14 UTC 版)

(かみなり、いかずち)とは、と雲との間、あるいは雲と地上との間の放電によって、光と音を発生する自然現象のこと[1]




注釈

  1. ^ 日本の古語では「つま」は男女を問わず配偶者の意味
  2. ^ 落雷によって大気中の窒素が田畑に固着されるため収穫が増えたという説がある。なお、現在では十分に窒素肥料が蒔かれている為、落雷した田とそうでない田の間で稲の生長に差異はほとんど見られず、自動車等の内燃機関から排出される窒素酸化物の量が増えた事も相対的に落雷による収量の差異が見られなくなる一因として上げられる
  3. ^ 気象台#特別地域気象観測所へ移行を参照のこと。
  4. ^ 『広辞苑』によれば「『死して雷となったと伝えられる菅原道真の領地桑原(現、京都、桑原町)には、古来落雷した例がないという話』に因むともの」、また、「『雷神が誤って大阪府和泉市「西福寺」の井戸に落ちた時に農夫が蓋をしたところ、雷神が、自分は桑樹を嫌うから、くわばらくわばらと唱えれば再び落ちたりしない』と答えたとの伝説に基づくという説もある」という。なお、西福寺で配られている説明によれば、「俊乗坊重源と言う僧が一心に雨乞いをしていた際、近隣の住民が身の回りの世話をしていた。ひとりの女性が袖をまくり上げて井戸端で洗濯をしていると、空が曇って雷が鳴り始めた。すると、女の白い二の腕に目が眩んだ雷神が井戸の中に落ちたので女が井戸に蓋をした。出す出さないの問答の末、雷神は、出してくれたらもう2度とこの地に落ちないと約束をして助けてもらった」と書かれている。
  5. ^ 「くわばら、くわばら」と唱えるのは、の木が神聖な力を持つという信仰があったためであるとも考えられている。詳細は「クワ」を参照。

出典

  1. ^ 大辞林 第三版 - コトバンク
  2. ^ 広辞苑 第6版
  3. ^ a b c d ブリタニカ百科事典「雷」
  4. ^ a b c 河崎善一郎「1. 雷放電とは--雷放電の物理(講座 身近なプラズマ--雷)」 (PDF) 『プラズマ・核融合学会誌 80巻』(2004年7月号)、p.591 、プラズマ・核融合学会、ISSN 0918-7928、2010年8月5日閲覧。
  5. ^ 日本大気電気学会 編『大気電気学概論』オーム社
  6. ^ FNの高校物理 電荷分離メカニズム 2011年5月29日閲覧。
  7. ^ 大阪大学河崎研究室・日本放送協会共同動画撮影成功。「見えない雷 2万分の1秒の世界」日本放送協会制作、2011年2月5日放送にて発表。
  8. ^ 雷雲中における放射線発生メカニズムに関する研究 鳥居建男、2003年12月。
  9. ^ 根粒菌はすごい - 東京農業大学WEBジャーナル
  10. ^ 気象庁 平年値の更新について ―平年値(統計期間1981~2010年)を作成しました―
  11. ^ 「稲妻世界最多」でギネス認定、1時間に3600本 ベネズエラ”. AFP (2014年1月31日). 2019年2月15日閲覧。
  12. ^ 天気のことわざ



いなずま

出典:『Wiktionary』 (2012/02/23 03:02 UTC 版)

名詞

いなずま ; いなづまとも)

  1. (そら)閃光轟音が引き起こされる気象稲光いなびかり

語源

(いね)(つま)。いなずまは秋の稲穂が実る前によくおこる現象であることから、古代日本ではこれにより稲が結実すると考えられたため。ここで、つまは配偶者の意。

類義語

翻訳

動詞



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