いち‐ろく【一六】
一六
一六
一六
一六
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/24 07:00 UTC 版)
![]()
レストラン北斗および一六本舗駅前店
|
|
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | レストラン北斗 |
本社所在地 | ![]() 〒790-0932 愛媛県松山市東石井1-7-13 |
設立 | 1951年5月1日 |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 4500001000589 |
事業内容 | 飲食店舗の運営 |
代表者 | 代表取締役 玉置泰 |
資本金 | 2000万円 |
純利益 | △2205万6000円(2019年4月期)[1] |
総資産 | 44億5593万4000円(2019年4月30日現在)[1] |
従業員数 | 241名(2022年5月) |
支店舗数 | 8店舗 |
外部リンク | https://www.16hokuto.com/ |
株式会社一六(いちろく)は、愛媛県松山市に本社を置くレストラン経営の会社。
概要
沿革[2]
- 1951年(昭和26年)に「有限会社一六」として創業で、親会社である一六本舗が社名の由来。
- 1972年(昭和47年)に第1号として「レストラン北斗石井店」を開店。
- 1975年(昭和50年)に有限会社から株式会社に変更。
- 1997年(平成9年)に県外に初出店。第1号は香川県高松市の「レストラン北斗高松太田店」(2017年に閉店)
- 1998年(平成10年)に公共施設内に初出店。第1号は松山市総合コミュニティセンター内の「カフェレストラン北斗」(2015年に閉店)
エピソード[2]
- かつては県外として香川県のみで3店舗開いたが、2017年1月を最後に出店していない。
系列のレストラン
現在

- レストラン北斗
- 北斗七星
- うどん茶屋北斗
かつてのレストラン[2]
関連会社
脚注
- ^ a b 株式会社一六 第68期決算公告
- ^ a b c レストラン北斗(会社案内・沿革)
外部リンク
一六
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/19 01:33 UTC 版)
節義廉恥(れんち)を失ひて、国を維持するの道決して有らず、西洋各国同然なり。上に立つ者下に臨(のぞ)みて利を争ひ義を忘るる時は、下皆之れに倣(なら)ひ、人心忽(たちま)ち財利に趨(はし)り、卑吝(ひりん)の情日日長じ、節義廉恥の志操(しそう)を失ひ、父子兄弟の間も銭財を争ひ、相ひ讐視(しゆうし)するに至る也。此(かく)の如く成り行かば、何を以て国家を維持す可きぞ。徳川氏は将士の猛き心を殺(そ)ぎて世を治めしかども、今は昔時戦国の猛士(もうし)より猶一層猛(たけ)き心を振ひ起さずば、万国対峙(たいじ)は成る間敷也。普仏の戦、仏国三十万の兵三ヶ月の糧食(りようしよく)有て降伏せしは、余り算盤(そろばん)に精(くわ)しき故なりとて笑はれき。
※この「一六」の解説は、「南洲翁遺訓」の解説の一部です。
「一六」を含む「南洲翁遺訓」の記事については、「南洲翁遺訓」の概要を参照ください。
「一六」の例文・使い方・用例・文例
「一六」に関係したコラム
-
株式の投資基準とは、その銘柄が割安か割高なのかを図るものさしのことです。株式の投資基準には、利回りや株価純資産倍率(PBR)、株価収益率(PER)などが挙げられます。ここでは、株式の投資基準の利回りに...
- >> 「一六」を含む用語の索引
- 一六のページへのリンク