大和言葉とは? わかりやすく解説

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やまと‐ことば【大和言葉/大詞】

読み方:やまとことば

日本固有の言葉漢語外来語に対していう。和語やまとことのは

和歌やまとうたやまとことのは

「その—だに、つきなくならひにければ」〈源・東屋

平安時代の、上品な言葉雅言(がげん)。

それこそもう—でお人柄におなり遊ばすだ」〈滑・浮世風呂・三〉

「大和言葉」に似た言葉

大和言葉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/13 06:46 UTC 版)

大和言葉(やまとことば)とは、古くは[いつから?]和歌雅語のことを意味したが、現在では奈良県の方言、もしくは日本語語種(単語の出自)の一つとして漢語外来語に対する日本固有語を指す。飛鳥時代頃まで大和国や大和飛鳥を中心に話されていたと思われる。


注釈

  1. ^ 「固有語」や「和語」の意味で『日本国語大辞典』(第2版)に挙げられた用例はすべて中世以降のものである。

出典

  1. ^ 「こ」の検索結果 - 広辞苑無料検索 (sakura-paris.org) https://sakura-paris.org/dict/%E5%BA%83%E8%BE%9E%E8%8B%91/prefix/%E3%81%93 2022年5月8日閲覧。
  2. ^ 「さか」の検索結果 - 広辞苑無料検索 (sakura-paris.org) https://sakura-paris.org/dict/%E5%BA%83%E8%BE%9E%E8%8B%91/prefix/%E3%81%95%E3%81%8B 2022年5月8日閲覧。
  3. ^ 山口仲美 『日本語の歴史』(初版)岩波書店岩波新書〉 (原著2006年5月19日)、p. 211頁。ISBN 4-00-431018-0 
  4. ^ 中西 2003, p. 215.
  5. ^ 高島俊男 『漢字と日本人』(初版)文藝春秋文春新書〉 (原著2001年10月20日)、pp. 86-88頁。ISBN 4-16-660198-9 
  6. ^ 中西 2003, p. 15.
  7. ^ 中西 2003, pp. 215–216.
  8. ^ 中西 2003, pp. 216–217.
  9. ^ 『源氏物語 一』(『新日本古典文学大系』19、岩波書店、1993年)より。


「大和言葉」の続きの解説一覧

大和言葉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/27 19:51 UTC 版)

城 (き)」の記事における「大和言葉」の解説

城(き)」という語が独立して用いられ最も古い例は、『日本書紀』欽明天皇 23 年 7 月の条に見える次の歌謡 2 首である。 柯羅倶爾能 基能陪儞陀致底 於譜磨故幡 比例甫囉須母 耶魔等陛武岐底 韓国からくにの 城きの上へに立ちて 大葉子おほばこは 領巾ひれ振らすも 日本やまとへ向きて 柯羅倶爾能 基能陪儞陀々志 於譜磨故幡 比禮甫羅須彌喩 那儞婆陛武岐底 韓国のの上に立たし 大葉子領巾振ら見ゆ 難波なにはへ向き城(き)韓国朝鮮半島)のものとい認識をとどめていると考えられる。 「城(き)」が複合語後部要素となる場合古く連濁起こすことがなかった。これは外来語特徴と考えられる。例:「多加紀(高城たかき)」(『古事記』・神武天皇)、「伊波歸(石城いはき)」(『常陸国風土記』・新治郡)。

※この「大和言葉」の解説は、「城 (き)」の解説の一部です。
「大和言葉」を含む「城 (き)」の記事については、「城 (き)」の概要を参照ください。

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