雅語とは?

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が ご [1] 【雅語】

雅言がげん」に同じ。

敬語

(雅語 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/05 02:33 UTC 版)

敬語(けいご、: honorifics[1])とは、主体(書き手、話し手など)とその相手(読み手、聞き手)やその話題中の人物との社会的関係(親疎、権力の大小)と態度を表す言語表現である[2]ポライトネスを実現する手段の1つであり、狭義には体系的に文法化されているものを指すが、広く敬称などの語彙的表現を含む場合もある[3]


  1. ^ 日本語では謙譲語と尊敬語とを正しく使い分けることにより、話し手・聞き手が動作の主体・客体なのか、それとも客体・主体なのかが区別されて表現される。
  2. ^ 食物や食器は2文字の物に対して添えられる場合がほとんど。他に茄子を“お茄子”と言うが、一方で人参は“お人参”とは言わない
  1. ^ 『文部科学省学術用語集:言語学編』
  2. ^ Shibatani 1994
  3. ^ Kibort, Anna. Respect. Grammatical Features. 7 January 2008.
  4. ^ a b 井上史雄 2017a, pp. 14-15.
  5. ^ 宇賀治正朋『英語史』開拓社、2000年、174頁。
  6. ^ 井上史雄 2017a, pp. 233-234.
  7. ^ 苅部恒徳「親称の " Thou "と敬称の " You": 英語における2人称代名詞の歴史について」 (pdf) 、『新潟大学英文学会誌』第28巻、1999年7月、 1-15頁、 NAID 110000299961
  8. ^ a b c 浅田秀子『日本語にはどうして敬語が多いの?』アリス館、1997年。
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 尾鼻靖子「現代日本語における敬語の起源の形跡」、『言語と文化』第21号、2018年3月、 45-60頁、 NAID 120006462552
  10. ^ a b c d e f 井上史雄 2017a, pp. ii, 166-167.
  11. ^ a b c d 井上史雄 2017a, pp. 164-165.
  12. ^ a b c d e 文化審議会 『敬語の指針(文化審議会答申)』(PDF) 文化庁、2007年2月2日
  13. ^ a b 5 敬語の問題 第1期国語審議会 (文化庁)
  14. ^ a b 井上史雄 2017a, pp. 217-218.
  15. ^ 井上史雄 2017a, p. 144.
  16. ^ a b ダイ アンチ「他者の敬語使用に関する意識調査 : 日本語母語話者を対象として」、『日本語・日本文化研修プログラム研修レポート集』29期巻、広島大学国際センター、2014年10月30日、 190-207頁。
  17. ^ a b 文化審議会国語分科会 (2018年3月2日). “分かり合うための言語コミュニケーション(報告) (pdf)”. 文化庁. 2018年7月15日閲覧。
  18. ^ 井上史雄 2017a, p. 207.
  19. ^ a b c d e f 郡千寿子「文化審議会の答申と敬語教育」、『弘前大学教育学部紀要』第99号、2008年3月、 1-7頁、 NAID 120000917283
  20. ^ これからの敬語(建議)』第1期国語審議会 (文化庁)
  21. ^ 井上史雄 2017a, pp. 15, 59.
  22. ^ 井上史雄 2017b, p. 40.
  23. ^ 井上史雄 2017b, pp. 25-26.
  24. ^ a b 平成17年度「国語に関する世論調査」の結果について”. 文化庁 (2008年7月26日). 2018年7月15日閲覧。
  25. ^ 6:動作のことば これからの敬語 『これからの敬語(建議)』1952年
  26. ^ 参考:ことばの世界 基本語から引く尊敬語・謙譲語・丁寧語 三省堂Web Dictionary
  27. ^ a b 加筆者が以下ページ数まで提示しているが、正確にどの部分の参考文献としたかは不明: 宮治弘明「方言敬語の動向」、小林隆・篠崎晃一・大西拓一郎編『方言の現在』明治書院、1996年、第4章283-296頁 ISBN 4-625-42097-0
  28. ^ 「你好」(ニイハオ)で使われる二人称の你(ni3)(ニイ)の敬語形が您(nin2)(ニン)。なお「你好吗?」という挨拶は英語の"How are you?"に由来し、米中・日中の国交回復以前には常用されていない(典拠:司馬遼太郎・陳舜臣『対談 中国を考える』文春文庫)。






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