口説とは?

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く ぜち 口舌・口説

呉音
くぜつに同じ。 -いできにけり/伊勢 96

く ぜつ [0][1]口舌・口説

古くくぜちとも
言い争い。特に、恋のうらみ言や痴話ちわ)げんか。 抱かれて寝ても、顔が気にいらぬと-仕懸られ/浮世草子一代男 7
おしゃべり弁舌雄弁 -ノ利イタト/日葡
「口説」に似た言葉
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口説(クドゥチ)

大和言葉七五調基本で、同一メロディ繰り返しながら道行景色語り物語りをするという内容のものである浄瑠璃の口説などのような口説歌は、室町から江戸初期にかけて念仏踊り系の伊勢踊りとして踊られ、物語り風の内容歌って全国流行した。沖縄の口説もこれらの流れをくむものであるといわれている。

口説

読み方:くぜつ

  1. 男女親密間柄ありながらつまらぬことを問題にして言ひ争ふことをいふ。「口舌」から来たものである。〔情事語〕
  2. 男女親密間柄ありながらつまらぬことを問題にして言ひ争ふことをいふ「口舌」から来たものである
  3. 男女親密ありながらつまらぬことを問題にして言ひ争ふことをいふ。
  4. 男女情事に関する争ひ。「痴話-」。
  5. 情事に関する口喧嘩のこと。

分類 俗語情事


口説

読み方:くどき

  1. 芝居にて口説きをする場合所作振をいふ。
  2. 〔演〕濡場の所作振りをいう。

分類 演劇


口説

読み方:くどく

  1. 土蔵ヲ破ル事ヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・東京府
  2. 破ルルコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・岡山県
  3. 窃盗目的ニ出デ、土蔵壁ヲ損壊スルノ所為。〔第三類 犯罪行為
  4. 窃盗目的に出て土蔵壁を損壊する所為三島

分類 岡山県東京府


口説

読み方:くどく

  1. 意に従がわせようと色々と説き聞かせること。
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クドキ

(口説 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/28 06:50 UTC 版)

クドキ(くどき)は、浄瑠璃歌舞伎のクライマックスで俳優と浄瑠璃とで演じる個所。「口説き」ともいう。元来は平曲謡曲あるいは説経節で登場人物の悲しみを歌う演出であったものが、近世以降各種の口承文芸の演出も加わり多様化した。


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注釈

  1. ^ 以上に対し、「ツメ」は拷問など緊迫した場面での語りであったと考えられる。

出典



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