こう‐でん〔クワウ‐〕【光電】
こう‐でん【公田】
読み方:こうでん
《「くでん」とも》
2 律令制で、1から口分田・位田・職田などを分けたあとの残った田地。農民に賃租させて国家が収益をあげた。乗田。⇔私田。
4 中国、周代に行われたとされる土地制度、井田法(せいでんほう)で、正方形の土地を縦横3列ずつに井の字形に区切った場合、その中央にある公有の田。その周囲の私田を耕す八家の者が交替でこれを耕して、その収穫を租税とした。
こう‐でん【公電】
こう‐でん【功田】
こう‐でん〔クワウ‐〕【×曠田】
こう‐でん〔カウ‐〕【校田】
こう‐でん〔カウ‐〕【耕田】
こう‐でん〔クワウ‐〕【荒田】
こう‐でん【講田】
こう‐でん〔カウ‐〕【香典/香×奠】
香典 【こうでん】
神殿
姓 | 読み方 |
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神殿 | こうでん |
こうでん
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