こう‐てい〔カウ‐〕【×鉸×釘】
読み方:こうてい
リベットのこと。
こう‐てい【公定】
こう‐てい【公廷】
読み方:こうてい
「公判廷」の略。
こう‐てい【公邸】
こう‐てい【功程】
こう‐てい〔カウ‐〕【孝×悌/孝弟】
こう‐てい〔カウ‐〕【孝貞】
こう‐てい【工程】
こう‐てい【後庭】
こう‐てい〔カウ‐〕【抗抵】
こう‐てい〔カウ‐〕【更訂】
こう‐てい〔カウ‐〕【校定】
こう‐てい〔カウ‐〕【校庭】
こう‐てい〔カウ‐〕【校訂】
こう‐てい〔クワウ‐〕【皇帝】
読み方:こうてい
1 おもに中国で、天子または国王の尊称。秦の始皇帝が初めて称した。
2 欧州・中東・中南米などの君主国で、君主の称号の一。欧州ではローマ皇帝位の継承者の称で、王より上位とされる。エンペラー(イギリス・インド)、カイゼル(ドイツ・オーストリア)、ツァーリ(ロシア)、シャー(ペルシアなど)の訳語。帝王。
こうてい〔クワウテイ〕【皇帝】
読み方:こうてい
《原題、(ドイツ)Kaiser》ベートーベン作曲のピアノ協奏曲第5番の通称。1809年作。曲の雄大さからつけられた。
謡曲。五番目物。金春(こんぱる)以外の各流。観世小次郎作。唐の玄宗皇帝が楊貴妃の病を憂えると、鍾馗(しょうき)の霊が現れ、病鬼を切り捨てる。
《原題、(ドイツ)Kaiser》ハイドンの弦楽四重奏曲第77番ハ長調の通称。1797年作曲。エルデーディ四重奏曲の第3番。通称は、第2楽章に自身が作曲したオーストリア皇帝賛歌(のちのオーストリア帝国国歌)の旋律を用いたことに由来する。
こう‐てい〔クワウ‐〕【皇弟】
こう‐てい〔カウ‐〕【考定】
こう‐てい〔カウ‐〕【考訂】
こう‐てい【肯定】
こう‐てい〔カウ‐〕【航程】
こう‐てい〔カウ‐〕【行程】
こう‐てい〔カウ‐〕【高低】
読み方:こうてい
[名](スル)
こう‐てい〔カウ‐〕【高弟】
こう‐てい〔クワウ‐〕【黄帝】
こうてい
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 00:37 UTC 版)
同音異義語
こうてい
- 【公定】公の機関が定めること。
- 【公庭】公共の場所。
- 【公廷】公判が行われる法廷。
- 【公邸】公的機関が設けた邸宅。
- 【功程】作業の程度。
- 【孝悌】父母に孝行で、兄姉に丁重であること。年長者に従順であること。
- 【孝貞】親孝行で貞操が堅いこと。
- 【工程】作業を進めていくための手順。
- 【康定】中国四川省の都市。
- 【後庭】皇后や妃などが住む宮中の奥にある宮殿。
- 【抗抵】抗うこと。力に対して逆らうこと。
- 【更訂】文章の内容を改めること。
- 【校定】同一から写本された内容の異なる書物を比較して、正しい本文をきめること
- 【校庭】学校の運動場。
- 【校訂】書物の本文を、他の本と比較し訂正すること。
- 【皇帝】君主の称のひとつ。
- 【皇弟】天子の弟。
- 【考定】考えて明白にすること。
- 【考訂】考えて訂正すること
- 【肯定】受け容れられると認めること。
- 【航程】船舶や航空機での道程。
- 【行程】目的地までの道程。
- 【鉸釘】リベットで締結すること。
- 【高低】高いことと低いこと。上下。
- 【高弟】最も優れた弟子。
- 【黄帝】古代中国の伝説の帝王。
こうていと同じ種類の言葉
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