弦楽四重奏曲
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弦楽四重奏曲(げんがくしじゅうそうきょく)は、弦楽四重奏による楽曲を指し、室内楽に分類される。構成は基本的に、急−緩−舞−急の4楽章からなり、第1楽章はソナタ形式である(これは交響曲やソナタと同様)。
- 1 弦楽四重奏曲とは
- 2 弦楽四重奏曲の概要
- 3 類似の形式を持つ楽曲
弦楽四重奏曲
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「フランツ・ヨーゼフ・ハイドン」の記事における「弦楽四重奏曲」の解説
詳細は「ハイドンの弦楽四重奏曲一覧」を参照 アントニー・ヴァン・ホーボーケンによって、83曲がハイドンの弦楽四重奏曲として作曲順の番号(ホーボーケン番号)が付されたが、その中には後に偽作と判明したもの(作品3の6曲)や、他の曲種からの編曲(作品51など9曲)が含まれるため、それらを除くとハイドンのオリジナルの弦楽四重奏曲の数は68曲となる。 日本では、付された作曲順の番号はそれまで慣習的に使われてきたため、除かれた番号を欠番としてそのまま使われていることも多いが、近年は偽作や編曲作品を除いた番号で表記されることも多くなってきている。 これら68曲の弦楽四重奏曲は、6曲または3曲ごとに作曲されているのが通例である。
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弦楽四重奏曲(全37曲)
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「ジョルジュ・オンスロー」の記事における「弦楽四重奏曲(全37曲)」の解説
音楽・音声外部リンク『弦楽四重奏曲第11番ニ短調作品10-2』を試聴 Quatuor Opus10 n°2 - Quatuor Prima Vistaによる演奏。Quatuor Prima Vista公式YouTube。 弦楽四重奏曲第1番 変ロ長調 作品4-1 弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 作品4-2 弦楽四重奏曲第3番 イ短調 作品4-3 弦楽四重奏曲第4番 ハ短調 作品8-1 弦楽四重奏曲第5番 ヘ長調 作品8-2 弦楽四重奏曲第6番 イ長調 作品8-3 弦楽四重奏曲第7番 ト短調 作品9-1 弦楽四重奏曲第8番 ハ長調 作品9-2 弦楽四重奏曲第9番 ヘ短調 作品9-3 弦楽四重奏曲第10番 ト長調 作品10-1 弦楽四重奏曲第11番 ニ短調 作品10-2 弦楽四重奏曲第12番 変ホ長調 作品10-3 弦楽四重奏曲第13番 変ロ長調 作品21-1 弦楽四重奏曲第14番 ホ短調 作品21-2 弦楽四重奏曲第15番 変ホ長調 作品21-3 弦楽四重奏曲第16番 ホ短調 作品36-1 弦楽四重奏曲第17番 変ホ長調 作品36-2 弦楽四重奏曲第18番 ニ長調 作品36-3 弦楽四重奏曲第19番 嬰ヘ短調 作品46-1 弦楽四重奏曲第20番 ヘ長調 作品46-2 弦楽四重奏曲第21番 ト短調 作品46-3 弦楽四重奏曲第22番 ハ短調 作品47 弦楽四重奏曲第23番 イ長調 作品48 弦楽四重奏曲第24番 ホ短調 作品49 弦楽四重奏曲第25番 変ロ長調 作品50 弦楽四重奏曲第26番 ハ長調 作品52 弦楽四重奏曲第27番 ニ短調 作品53 弦楽四重奏曲第28番 変ホ長調 作品54 弦楽四重奏曲第29番 ニ短調 作品55 弦楽四重奏曲第30番 ハ短調 作品56 弦楽四重奏曲第31番 変ロ長調 作品62 弦楽四重奏曲第32番 ニ短調 作品63 弦楽四重奏曲第33番 ハ短調 作品64 弦楽四重奏曲第34番 ト短調 作品65 弦楽四重奏曲第35番 ニ長調 作品66 弦楽四重奏曲第36番 イ長調 作品69 D*uc de Guise 作品60
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弦楽四重奏曲
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作品名作曲年備考弦楽四重奏曲第3番「アクエリアス」 2020 Perpetual Spring 2017 ゆらゆら 2017 ホルン協奏曲第2番のカデンツァの素材である「ゆらゆら」のホルンと弦楽四重奏版 silence seeking solace 2013 ソプラノと弦楽四重奏のための作品。 弦楽四重奏曲第2番「フレイア」 2010 Deconstructing Franz 2006 弦楽四重奏曲第1番「アナザー・プレイス」 2005
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弦楽四重奏曲
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全36曲。これらの内「華麗なる四重奏曲」という表題の曲は、実質第1ヴァイオリンを独奏楽器とする曲で、作曲家自身のために作曲された。 第1番ハ長調 作品4-1 第2番ハ短調 作品4-2 第3番ニ短調 作品11(華麗なる四重奏曲) 第4番変ホ長調 作品15-1 第5番ニ長調 作品15-2 第6番ト短調 作品27 第7番変ホ長調 作品29-1 第8番ハ長調 作品29-2 第11番ホ長調 作品43(華麗なる四重奏曲) 第12番ハ長調 作品45-1 第13番ホ短調 作品45-2 第14番ヘ短調 作品45-3 第15番変ホ長調 作品58-1 第16番イ短調 作品58-2 第20番イ短調 作品74-1 第21番変ロ長調 作品74-2 第24番ト長調 作品82-2 第25番イ短調 作品82-3 第27番ニ短調 作品84-1 第28番変イ長調 作品84-2 第29番ロ短調 作品84-3 第30番イ長調 作品93(華麗なる四重奏曲) 第32番ハ長調 作品141 第33番ト長調 作品146 第34番変ホ長調 作品152 第35番変ホ長調 作品155
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弦楽四重奏曲
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「ヘアマン・ダーヴィド・コッペル」の記事における「弦楽四重奏曲」の解説
弦楽四重奏曲は20曲ある。
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弦楽四重奏曲
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「モーツァルトの楽曲一覧」の記事における「弦楽四重奏曲」の解説
弦楽四重奏曲第1番 ト長調 K. 80(K6. 73f)「ロディ」 (1770) 第2番から第7番は、作曲地の名前から「ミラノ四重奏曲」と通称される。弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 K. 155(K6. 134a) (1772) 弦楽四重奏曲第3番 ト長調 K. 156(K6. 134b) (1772、第2楽章改訂1773年) 弦楽四重奏曲第4番 ハ長調 K. 157 (1772-1773) 弦楽四重奏曲第5番 ヘ長調 K. 158 (1772-1773年) 弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 K. 159 (1773) 弦楽四重奏曲第7番 変ホ長調 K. 160(K6. 159a) (1773) 第8番から第13番は、作曲地の名前から「ウィーン四重奏曲」と通称される。弦楽四重奏曲第8番 ヘ長調 K. 168 (1773) 弦楽四重奏曲第9番 イ長調 K. 169 (1773) 弦楽四重奏曲第10番 ハ長調 K. 170 (1773) 弦楽四重奏曲第11番 変ホ長調 K. 171 (1773) 弦楽四重奏曲第12番 変ロ長調 K. 172 (1773) 弦楽四重奏曲第13番 ニ短調 K. 173 (1773) 第14番から第19番は、まとめてハイドンに献呈されたため「ハイドン・セット」または「ハイドン四重奏曲」と通称される。弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K. 387『春』(1782) 弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 K. 421(K6. 417b) (1783) 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 K. 428(K6. 421b) (1783) 弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 K .458『狩』(1784) 弦楽四重奏曲第18番 イ長調 K. 464 (1785) 弦楽四重奏曲第19番 ハ長調 K. 465『不協和音』(1785) 弦楽四重奏曲第20番 ニ長調 K. 499『ホフマイスター』(1786) 第21番から第23番は、プロイセン(プロシア)王フリードリヒ・ヴィルヘルム2世に献呈されたため「プロシア王セット」「プロシア王四重奏曲」と通称される。弦楽四重奏曲第21番 ニ長調 K. 575 (1789) 弦楽四重奏曲第22番 変ロ長調 K. 589 (1790) 弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K. 590 (1790)
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弦楽四重奏曲
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「エイトル・ヴィラ=ロボス」の記事における「弦楽四重奏曲」の解説
ヴィラ=ロボスは全部で17曲の弦楽四重奏曲を作曲した。死の直前に第18番に着手したが、完成させることなく亡くなった。第1番から第4番までが初期の1915-17年に作曲され、14年のブランクを経て第5番が書かれ、さらに7年の空白期の後、1938年の第6番以降1957年の第17番までをコンスタントなペースで書き上げた。 弦楽四重奏曲第6番:1938年。時に『ブラジル』の愛称で呼ばれることがある。第1楽章にsertãoというブラジル北東部の民謡のリズムを用いている。また終楽章ではポリリズムの活発な音楽となっている。フォークロアな魅力で、彼の弦楽四重奏曲の中では比較的よく知られた作品である。
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弦楽四重奏曲
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「シューベルトの楽曲一覧」の記事における「弦楽四重奏曲」の解説
弦楽四重奏曲は多く作曲されたが、未完、消失が多い。 D番号順D作品タイトル作曲年代編成備考2 弦楽四重奏断章 ト長調 ? SQ Anh.I-4、断片のみ。シュタードラー作 2c 弦楽四重奏曲 ニ長調 1811 SQ 未完 3 弦楽四重奏のための楽章 1812 SQ 未完 8A 序曲 ハ短調 1811 SQ 18 弦楽四重奏曲第1番 ハ短調/変ロ長調 1811 SQ 19 弦楽四重奏曲 1810 SQ 紛失 19a 弦楽四重奏曲 1810 SQ 紛失 20 序曲 変ロ長調 1812 SQ 紛失 32 弦楽四重奏曲第2番 ハ長調 1812 SQ 第2楽章までの断片 36 弦楽四重奏曲第3番 変ロ長調 1813 SQ 40 弦楽四重奏曲 変ホ長調 ? SQ 紛失、偽作? 46 弦楽四重奏曲第4番 ハ短調 1813 SQ 68 弦楽四重奏曲第5番 変ロ長調 1813 SQ 第2楽章までの断片 74 弦楽四重奏曲第6番 ニ長調 1813 SQ 86 メヌエット ニ長調 1813 SQ 弦楽でも可能 87a アンダンテ ハ長調 1813 SQ 断片のみ、弦楽四重奏曲ではない? 89 5つのメヌエットと6つのトリオ 1813 SQ 94 弦楽四重奏曲第7番 ニ長調 1811 SQ 103 弦楽四重奏断章 ハ短調 1814 SQ 未完 111a 弦楽四重奏曲 変ロ長調 1814 SQ 紛失 112 弦楽四重奏曲第8番 変ロ長調 1814 SQ 作品168 173 弦楽四重奏曲第9番 ト短調 1815 SQ 87 弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 1813 SQ 353 弦楽四重奏曲第11番 ホ長調 1816 SQ 601 序曲 変ロ長調 ? SQ 未完 703 弦楽四重奏曲第12番 ハ短調『四重奏断章』 1820 SQ 804 弦楽四重奏曲第13番 イ短調『ロザムンデ』 1824 SQ 作品29 810 弦楽四重奏曲第14番 ニ短調『死と乙女』 1824 SQ 887 弦楽四重奏曲第15番 ト長調 1826 SQ Anh.I-3 フーガ ハ長調 ? SQ 断片のみ Anh.I-5 弦楽四重奏曲 変ホ長調 ? SQ 未完?
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弦楽四重奏曲
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「アントニン・ドヴォルザーク」の記事における「弦楽四重奏曲」の解説
ドヴォルザークには全部で14曲の弦楽四重奏曲があるが、現在よく耳にするのは第8番以降の7曲である。これ以前の作品には、シューベルト、ワーグナー、ベートーヴェン、スメタナといった先人の強い影響が感じられ、習作の域を脱しきれないもどかしさがつきまとうが、第8番以降の作品にはドヴォルザーク自身の強い個性と意志が込められている。 弦楽四重奏曲第1番 イ長調 B.8 作曲1862年、初演1862年プラハ 弦楽四重奏曲第2番 変ロ長調 B.17 作曲1870年? 弦楽四重奏曲第3番 ニ長調 B.18 作曲1870年? 70分前後を要する長大な作品。 弦楽四重奏曲第4番 ホ短調 B.19 作曲1870年? 弦楽四重奏曲第5番 ヘ短調 作品9、B.37 作曲1873年、初演1930年プラハ 弦楽四重奏曲第6番 イ短調 作品12、B.40 作曲1873年 弦楽四重奏曲第7番 イ短調 作品16、B.45 作曲1874年、初演1874年プラハ。L.プロハスカに献呈 弦楽四重奏曲第8番 ホ長調 作品80、B.57 1876年1月から2月にかけて作曲された。ドヴォルザークはこの前年の9月に長女を亡くしており、その深い悲しみの影がこの作品に独特な翳りを与えている。初演は1889年4月4日にロンドンで行われた演奏会であったろうと推測されている。 弦楽四重奏曲第9番 ニ短調 作品34、B.75 1877年12月の作品。出版社ジムロックを紹介してくれた恩人ブラームスに献呈するために作曲された作品であり、引き締まった構成にブラームスの作品を研究した後がうかがわれる。また、スラブ民謡の要素がそこここに見られる点も興味深い。1882年2月27日にフェルディナント・ラハナーらによって演奏されたのが初演であったと推測される。 弦楽四重奏曲10番 変ホ長調 作品51、B.92 当時有名な弦楽四重奏団であったフローレンス四重奏団の主催者ヤン・ベッカーからの「スラヴ的な弦楽四重奏曲」を書いてほしいとの依頼に応えて1878年12月から79年3月に作曲された作品。注文通りスラヴ情緒が横溢する作品である。1879年7月29日ベルリンのヨアヒム邸で開かれた私的な演奏会で初演された。 弦楽四重奏曲第11番 ハ長調 作品61、B.121 ヘルメスベルガー四重奏団からの依頼に応えて作曲された作品で、1881年11月10日に完成している。初演は、ヘルメスベルガー四重奏団がウィーンで行う予定であったが、リング劇場の火事によりキャンセルされ、1882年11月にベルリンでヨアヒム四重奏団によって行われた。ウィーンでの演奏を念頭に置いて作曲されたため、ボヘミア的な要素は抑えられている。 弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 作品96、B.179 『アメリカ』 (Americký) 1893年の作品。1894年1月1日ボストンにて初演。 弦楽四重奏曲第13番 ト長調 作品106、B.192 1895年にアメリカから帰国したドヴォルザークが約半年の休養を経て書かれた作品で、1895年11月から12月にかけて作曲された。初演は1896年10月9日、プラハでチェコ弦楽四重奏団により行われた。故郷に帰ったくつろいだ感覚に満ちた作品で音楽評論家のクラップハムはこの作品の前半2つの楽章について「彼の室内楽曲の中で最もすばらしい」と賞賛している。 弦楽四重奏曲第14番 変イ長調 作品105、B.193 アメリカ滞在中に着手され、チェコに帰国した後1895年12月30日に完成した。第13番同様、祖国への愛情が凝縮された作品である。 弦楽四重奏のための『糸杉』 (Cypřiše) B.152 歌曲集『糸杉』B.11から12曲を1887年に編曲したもの。
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