しょう‐き〔シヤウ‐〕【掌記】
しょう‐き〔シヤウ‐〕【商機】
しょう‐き〔シヤウ‐〕【匠気】
しょう‐き〔セウ‐〕【小気】
しょう‐き〔セウ‐〕【抄記】
しょう‐き〔シヤウ‐〕【正忌/祥忌】
しょう‐き〔セウ‐〕【小器】
しょう‐き〔セウ‐〕【笑気】
しょう‐き〔シヤウ‐〕【正気】
しょう‐き〔シヤウ‐〕【正機】
しょう‐き〔シヤウ‐〕【将器】
しょう‐き〔シヤウ‐〕【祥気】
めでたいけはい。瑞気(ずいき)。
しょう‐き〔シヤウ‐〕【相器】
しょう‐き〔セウ‐〕【沼気】
しょう‐き【鍾馗】
中国で、疫病神を追い払い、魔を除くという神。目が大きく、あごひげが濃く、緑色の衣装に黒い冠、長い靴をはき、剣を抜いて疫病神をつかむ姿にかたどられる。玄宗皇帝の夢に現れ、皇帝の病気を治したという進士鍾馗の伝説に基づく。日本では、その像を端午の節句ののぼりに描き、また五月人形に作る。
謡曲。五番目物。金春禅竹作という。唐土終南山のふもとに住む者が都に上るために旅に出ると、
の霊が現れて鬼神を退治し、国土を鎮める誓願を示す。
しょう‐き〔シヤウ‐〕【×瘴気】
しょう‐き【勝機】
しょう‐き〔セウ‐〕【小機/少機】
しょう‐き〔シヤウ‐〕【詳記】
しょうき 【鍾馗】
しょうき〔鍾馗〕
笑気(しょうき)ガス
晶貴
姓 | 読み方 |
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晶貴 | しょうき |
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