公聴
こう‐ちょう〔‐テウ〕【候鳥】
こう‐ちょう〔‐チヤウ〕【公庁】
こう‐ちょう〔‐チヤウ〕【公聴】
こう‐ちょう〔カウテウ〕【好調】
こう‐ちょう〔クワウチヤウ〕【広聴】
こうちょう〔コウチヤウ〕【弘長】
こう‐ちょう〔‐テウ〕【後×凋/後彫】
こう‐ちょう〔‐テウ〕【後朝】
こう‐ちょう〔‐テウ〕【後趙】
こう‐ちょう〔カウチヤウ〕【更張】
こう‐ちょう〔カウチヤウ〕【校長】
こう‐ちょう〔クワウテウ〕【皇朝】
こう‐ちょう〔カウテウ〕【硬調】
こう‐ちょう〔‐テウ〕【紅潮】
読み方:こうちょう
[名](スル)
こう‐ちょう〔カウチヤウ〕【×絳帳】
こう‐ちょう〔カウチヤウ〕【×腔腸】
こう‐ちょう〔‐テウ〕【貢調】
こう‐ちょう〔カウチヤウ〕【高張】
こう‐ちょう〔カウテウ〕【高潮】
こう‐ちょう〔カウチヤウ〕【高聴】
こう‐ちょう〔カウテウ〕【高調】
読み方:こうちょう
[名](スル)
こう‐ちょう〔クワウテウ〕【黄鳥】
読み方:こうちょう
コウライウグイスの別名。
高潮(こうちょう)
甲長(こうちょう) carapace length
こうちょう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/25 00:50 UTC 版)
「とんがりボウシと魔法の365にち」の記事における「こうちょう」の解説
校長先生。顔の形は太陽のような顔をしているが、夜は月のような顔になる。
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こうちょう
出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 01:08 UTC 版)
同音異義語
こうちょう
- 【好調】調子が良いこと。
- 【高潮】満潮。
- 【候鳥】渡り鳥。
- 【校長】学校を統括する最高責任者。
- 【鉱徴】鉄鉱石がみられる場所。
- 【後凋, 後彫】固く節操を守ること。
- 【後趙】五胡十国の一つ。
- 【絳帳】赤い色のとばり。
- 【腔腸】腔腸動物の胃腔。
- 【高聴】清聴。
- 【貢調】貢物を奉ること。
- 【皇朝】日本。
- 【更張】緩んだ糸を張りなおすこと。
- 【広張, 弘張】盛んにすること。
- 【広聴】広く意見を聞くこと。
- 【公庁】県、市などの役所。
- 【硬調】堅調。
- 【黄鳥】コウライウグイス。
- 【高調】高い調子。
- 【高張】ある溶液の浸透圧がほかの溶液より高いこと。
- 【紅潮】頬などが赤らむこと。
- 【公聴】広く一般の意見を求めること。
- 【後朝】その翌朝。
- 【興張】大きく盛んにすること。
- 【皇張】大いに主張すること。
- 【弘長】日本の元号の一つ。
こうちょうと同じ種類の言葉
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