干潮とは? わかりやすく解説

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かん‐ちょう〔‐テウ〕【干潮】

読み方:かんちょう

潮が引いて海水面が最も低くなる現象。ふつう、1日に2回起こる。低潮引き潮。⇔満潮(まんちょう)。


ひ‐しお〔‐しほ〕【干潮】

読み方:ひしお

引き潮かんちょう

「浦はそのままとなって」〈謡・融〉


干潮


低潮(ていちょう)

干潮(かんちょうlow water

潮汐による海面昇降で、海面の高さが極小になった状態を低潮と呼ぶ。干潮ともいう。これに対して海面の高さが極大となった状態を高潮または満潮という。

干潮

作者吉村昭

収載図書月夜の魚
出版社中央公論社
刊行年月1990.9
シリーズ名中公文庫


干潮

作者馬場かける

収載図書松風慕情少年の門/干潮
出版社文芸社
刊行年月2001.4


潮汐

(干潮 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 01:33 UTC 版)

潮汐(ちょうせき)とは、主として太陽引力によって起きる、海面の昇降現象[1]。海岸などでみられる、1日に1~2回のゆっくりした海面の昇降[1]。「潮の干満(しおのかんまん)」、「潮の満ち干(しおのみちひ)」、「潮の満ち引き」とも。大和言葉で「しお」ともいう。漢字ではと書くが、本来は「潮」は「のしお」、「汐」は「夕方のしお」という意味である。原義としてはこれだが一般には海に関するいろいろな意味で「潮」が使われる。


  1. ^ a b 『日本大百科全書』(ニッポニカ)
  2. ^ なお、天体表面の液体だけでなく、気体(大気大気潮汐)にも影響は出ている。また、厳密に言うと、天体の固体部分にも影響は出ており、地球でも(固体地球でも)影響は起きている(地球潮汐)。
  3. ^ a b c 佐藤、p.135
  4. ^ a b 佐藤、p.136
  5. ^ a b 柳、pp.17-18
  6. ^ a b 柳、pp.18-20
  7. ^ 柳、p.20
  8. ^ 柳、p.24
  9. ^ 柳、p.40
  10. ^ 柳、pp.32-33,40
  11. ^ 柳、pp.23-24
  12. ^ クランシー、p.12
  13. ^ 柳、pp.74-75
  14. ^ クランシー、p.23
  15. ^ 柳、pp.58-60
  16. ^ 柳、pp.66-67
  17. ^ 鶴岡弘, 大竹政和、地震発生における地球潮汐の影響 数値シミュレーションによるアプローチ 『地学雑誌』 2002年 111巻 2号 p.256-267, doi:10.5026/jgeography.111.2_256
  18. ^ a b なゐふる91号(2012年10月) (PDF) 日本地震学会
  19. ^ 巨大地震、大潮の時期に発生確率上昇か 東大研究(AFPBB News 2016年9月13日)
  20. ^ 月の引力、大地震と関係か 東大チーム(日本経済新聞 2016年9月13日)
  21. ^ a b 長野県栄村で地震で多発、「潮汐」引き金 地殻変動と重なる 産総研分析(MSN産経ニュース/産経新聞 2012年3月19日)/同記事の夕刊フジ版引用(阿修羅)
  22. ^ 川島秀一『追込漁(おいこみりょう)』<ものと人間の文化史> 法政大学出版局 2008年、ISBN 9784588214219 pp.173,285-288.
  23. ^ 原田英司「<研究・技術報告>実験水槽における水位変化の簡便な自動制御 : 人工潮汐」『瀬戸臨海実験所年報』第2号、京都大学理学部附属瀬戸臨海実験所、1988年3月、 25-27頁、 NAID 120005327054



干潮

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 12:37 UTC 版)

名詞

かんちょう、ひしお)

  1. かんちょう)潮が満ちて海面最も低くなる現象
  2. ひしお 参照

「干潮」の例文・使い方・用例・文例

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