士気とは?

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し‐き【士気】

兵士の、戦い対す意気込みまた、人々団結して物事を行うときの意気込み。「士気を鼓舞する」「士気が上がる


し‐き【士気】

〔名〕 兵士戦い対す意気また、一般的に人々物事を行なおうとする気力意気ごみをいう。モラール

童子問(1707)中「則民志奮起、士気雄壮、雖南宋脆弱、可以撻北韃之勁兵

当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙一一皆是佳人善用して、士気(シキ)を振はしむる方便だァネ」〔周伯琦‐至正元年科挙取士制詩〕


【士気】(しき)

軍隊初めとする集団(およびそれに属す各個人)が、困難や危険に対して効率的対処する能力
定義はあまり明確でないが、一般的には以下の要素尺度とする。

当然の事ながら、状況解決が困難であればあるほど士気は落ちる。
特に軍隊はその性質極めて絶望的状況想定されるため、士気の高低死活問題である。

作業最大限効率化する事と、士気を最大限維持する事はふつう両立しない。
士気を維持するためには作業効率多少なりとも落とさなければならないし、士気の維持最優先事項として設定すると、その意志決定はどうしても「不健全」なものになる
汚職サボタージュ机上の空論洗脳理不尽な行方針暴虐行為などは全て士気が低下しているサインだが、それらの行為全て各々自分自身の、元々あまり高くもない)士気を維持するために行われているとも言える

このため集団責任者長期的目的破綻させず、士気も崩壊ないよう注意深く物事バランスを取る必要がある
そしてこの舵取りは、組織巨大であればあるほど困難になる傾向にある。


士気

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/10 06:42 UTC 版)

士気(しき、: morale)は、一般に部隊の任務を遂行する上で有用な兵員の心理的な積極性や耐久性を指す。




「士気」の続きの解説一覧

士気

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 12:59 UTC 版)

名詞

(しき)

  1. 戦闘における、軍隊兵士意気込み
  2. 人々団結して物事行うときの意気込み

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