きょく‐だい【極大】
読み方:きょくだい
[名・形動]
1 きわめて大きいこと。また、そのさま。「—な被害」⇔極小。
2 関数f(x)がx=aにおいて増加から減少の状態に変わるとき、関数f(x)はx=aで極大であるという。このときのf(a)を極大値という。→極小
ごく‐だい【極大】
「極大」の例文・使い方・用例・文例
- ペンギンは南極大陸に生息している
- 当社は製品市場戦略によって収益の極大化を目指している。
- 彼女は場所もあろうに南極大陸に旅行したいと言っている。
- さまざまな艱難辛苦を乗り越え、彼は南極大陸単独横断を成し遂げた。
- 南極大陸を探検する.
- 北極海は南極大陸と面積がほぼ同じである.
- 極大と極小
- 彼は南極大陸旅行のアイデアに熱意を持った
- 南極大陸は唯一の極大陸である
- 前の軸に沿っていることを目的とし、光線の影響を与えるアンテナ指向性図における極大部分
- 南極周辺の領域:南極大陸と周辺海域
- オーストラリアの南方の南極大陸の沿岸地方
- クイーンモードランドとウィルクスランドの間の南極大陸の地域
- エンダービーランドとウェッデル海の間の南極大陸の地域
- 南極大陸の山岳地帯で、ロス海とウィルクスランドが接しているところ
- ヴィクトリアランドの北方の南極大陸の山
- 南極大陸の大きさはオーストラリアの2倍である
- 南極大陸の南太平洋の河口
- 南極半島の東方、南極大陸の南大西洋の入り江
極大と同じ種類の言葉
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