勾玉とは?

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まが たま [0] 【勾玉・曲玉】

古代装身具の一。瑪瑙めのう)・水晶滑石製が多く、 C の字形コの字形の一端に孔(あな)をあけて緒を通し垂れ飾りとした。日本朝鮮古墳時代好んで用いられた。もとは、動物の牙(きば)に孔(あな)をあけて身につけたものという。

勾玉


勾玉 (まがたま)

字形に曲がった玉のことです。動物の牙に穴をあけたもの原形ではないか考えられています。

関連項目

勾玉

読み方:マガタマmagatama

字形コの字形に彎曲する玉。


まがたま 【曲玉・勾玉】

日本古代の装身用の玉で「く」の字に曲がっており、朝鮮半島にもある。これを神体とする神社もある。

勾玉

読み方:マガタマmagatama

作者 小川国夫

初出 昭和52年

ジャンル 随筆


勾玉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/10 05:00 UTC 版)

勾玉(まがたま、曲玉とも表記)は、先史古代日本における装身具の一つである。祭祀にも用いられたと言われるが、詳細は分からない。語の初出は『記紀』で、『古事記』には「曲玉」、『日本書紀』には「勾玉」の表記が見られる。語源は「曲っている玉」から来ているという説が有力である。


  1. ^ “6世紀初め 最古の青銅製勾玉が出土 鳥取市の松原10号墳”. 産経新聞. (2013年1月25日). オリジナル2013年2月9日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130209201949/http://sankei.jp.msn.com/region/news/130124/ttr13012402170000-n1.htm 2013年2月15日閲覧。 
  2. ^ 鈴木克彦「縄文勾玉の起源に関する考証」(2006年、『玉文化』3号)
  3. ^ なお、多量の縄文系遺物が出土する大韓民国・東三洞貝塚からは縄文前期のものと同様のケツ状耳飾が出土している。
  4. ^ Holtom, Daniel Clarence (1928), “The jewels”, The Japanese enthronement ceremonies; with an account of the imperial regalia, Tokyo: Kyo Bun Kwan, p. 37, OCLC 1983823 
  5. ^ “祭祀つかさどって83年 琉球王府から続く「ノロ」は96歳”. 沖縄タイムス+プラス. (2016年6月14日). http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/4996 2018年7月13日閲覧。 
  6. ^ 共同通信 (2003年9月18日). “弥生で最大級のひすい製品 唐古・鍵遺跡出土の勾玉”. 47NEWS. 2013年5月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2003年9月18日閲覧。
  7. ^ 翡翠製勾玉と鳴石容器”. 田原本町. 2009年3月25日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2010年6月27日閲覧。


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