堕落とは? わかりやすく解説

だ‐らく【堕落】

読み方:だらく

[名](スル)4原義

生活がくずれ、品行いやしくなること。節操を失うこと。身をもちくずすこと。「酒がもとで—する」

物事がその本来あるべき正しい姿や価値を失うこと。「小説も—したものだ」「政治の—」

おちぶれること。零落

此の長物頼って官途在るは…、日ならずして—せん」〈服部誠一東京繁昌記

落ちること。墜落

「仰げば高山突兀(とっこつ)として頭上に—し来らんとし」〈鉄腸雪中梅

仏語道心失って悪道落ちること。


堕落

作者高橋和巳

収載図書昭和文学全集 24
出版社小学館
刊行年月1988.8


堕落

作者P.G.ウッドハウス

収載図書作家素敵な24物語
出版社バベルプレス
刊行年月2007.1


堕落

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 06:38 UTC 版)

堕落(だらく)とは、罪を犯す穢れる、醜くなる、下劣になる、卑しくなる、落ちぶれることを言う。行動としては生活規律が乱れ、品行が悪くなること。何を堕落とするかは価値観によって異なるが、人間享楽欲望のままに行動することを禁ずるのは、どの価値観でも同じである。


  1. ^ ヘスラム『近代主義とキリスト教-アブラハム・カイパーの思想』教文館
  2. ^ 尾山令仁『開かれた聖書』ニューライフ出版
  3. ^ ローレン・ベットナー『カルヴィン主義予定論』
  4. ^ H.パーマー『カルヴィニズムの5特質』
  5. ^ カトリック教会のカテキズム
  6. ^ 岩下壮一『カトリックの信仰』
  7. ^ ヘンリー・シーセン『組織神学』聖書図書刊行会
  8. ^ 尾山令仁『聖書の教理』羊群社


「堕落」の続きの解説一覧

堕落

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 09:54 UTC 版)

万暦帝」の記事における「堕落」の解説

しかし万暦10年に(1582年)に張居正死去し親政を始めると一転して堕落し寵姫鄭貴妃偏愛による立太子問題詳しくは泰昌帝の項を参照)が起きた。また日本の豊臣秀吉引き起こした朝鮮の役においては宗主国として朝鮮援助しそれ以外にも寧夏哱拝の乱播州楊応龍の乱鎮圧朝鮮の役含めて万暦の三征呼称)などによって、軍制腐敗相まって財政悪化した。 さらに朝廷の中では、顧憲成復興した東林書院中心とする東林党と、魏忠賢宦官勢力結んだ東林党争い党争)が激化して宦官跋扈するようになり、また満州女真ヌルハチの下で明の遠征軍を破るなど強大化して国事多難となった。 しかし万暦帝相変わら政治関心持たず国家財政無視して個人蓄財走った官僚欠員出た場合でも給料惜しんで、それを補充しないなどということ行いこのため一時期閣僚一人かいない、あるいは地方長官規定の半数かいないなどという異常事態となった。 さらに悪化した財政への対策として(あるいは自らの貯蓄増やすために)、全国に税監と呼ばれる宦官徴税官派遣して厳し搾取行った。この搾取反対する民衆により税監たちがたびたび殺される事件が起こったが、万暦帝最後まで廃止しようとはしなかった。 国家にとって不可欠な出費惜し一方で私的な事柄には凄まじい贅沢をした。例え鄭貴妃の子である福王朱常洵溺愛し、その結婚式のために30万両という金額使っている(張居正政治執っていた十数年国庫積み上げた金額400万両である)。このことで民衆恨みを買い、後に朱常洵蜂起した李自成軍に捕らえられ時に残忍な殺され方をしている。 後半生では25年にわたって後宮にこもり、朝政の場には全く姿を現さなかったという。その一方文禄・慶長の役で突然臨朝断固出兵主張したときは大臣吃驚させること少なくなかった

※この「堕落」の解説は、「万暦帝」の解説の一部です。
「堕落」を含む「万暦帝」の記事については、「万暦帝」の概要を参照ください。


堕落(ダウンフォール)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/05 05:09 UTC 版)

でぃ・えっち・えぃ」の記事における「堕落(ダウンフォール)」の解説

光が七つの大罪犯しルシファーへと覚醒してしまう事。大抵は愛の浄化元に戻る

※この「堕落(ダウンフォール)」の解説は、「でぃ・えっち・えぃ」の解説の一部です。
「堕落(ダウンフォール)」を含む「でぃ・えっち・えぃ」の記事については、「でぃ・えっち・えぃ」の概要を参照ください。

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堕落

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 08:26 UTC 版)

名詞

(だらく)

  1. 健全状態態度失って劣悪な状態・態度になること。
  2. 道心失って満ちた生活をすること。

発音(?)

だ↗らく

類義語

語義1

語義2

対義語

語義1

語義2

関連語

熟語

  • 堕落僧

翻訳

動詞

活用

サ行変格活用
堕落-する

翻訳


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