北杜夫とは?

北杜夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/26 22:59 UTC 版)

北 杜夫(きた もりお、本名:斎藤 宗吉(さいとう そうきち)、1927年5月1日 - 2011年10月24日)は、日本小説家エッセイスト精神科医医学博士




注釈

  1. ^ 旧制高校に「インターハイ」は無いとの見解もあるが、北杜夫の『どくとるマンボウ青春記』(全集13巻 pp46-47)にはこのように記載されている。
  2. ^ この作品は、「クラブ社」発行の『動く小説と実話』1949年1月号に「加藤武夫」名義で掲載されたユーモア小説「手紙」である。編集者の加藤国夫がプランゲ文庫の調査で発見し、『文藝別冊 北杜夫〈増補新版〉 どくとるマンボウ文学館』(河出書房新社KAWADE夢ムック〉、2016年)に全文が再録された。
  3. ^ この件に関して、船長が退職後に、ドイツの恋人に会いに行くのが目的だったとNHKインタビューで語っている。
  4. ^ 「白き」は文語で、「たおやなか」は口語なので矛盾している。小谷野敦は『頭の悪い日本語』(新潮新書)で、北が「徹子の部屋」に出演した時に「白きたおやかなる峰」か「白いたおやかな峰」でなければおかしい、と自分で語っていたという。三島由紀夫からも同じ指摘を受けたが直さなかったため激昂した三島と一時的に絶縁していたことがある。
  5. ^ a b 純文学系では、阿川弘之や遠藤周作など「第三の新人」の面々と交友が深い。

出典

  1. ^ a b 北杜夫『どくとるマンボウ昆虫記』
  2. ^ 北杜夫『どくとるマンボウ追想記』p.96
  3. ^ 北杜夫『どくとるマンボウ追想記』p.135
  4. ^ 北杜夫『どくとるマンボウ追想記』p.153-154
  5. ^ 『若き日の友情――辻邦生・北杜夫往復書簡』新潮社 2010年7月
  6. ^ 北杜夫『どくとるマンボウ青春記
  7. ^ 北杜夫『怪人とマンボウ』p.141 講談社 1977年
  8. ^ 北杜夫『怪人とマンボウ』p.89 講談社 1977年)
  9. ^ 宮城)仙台で過ごした医学生時代 仙台文学館で北杜夫展(朝日新聞 2015年5月27日)
  10. ^ 北杜夫『マンボウ談話室』p.109 講談社 1977年
  11. ^ 北杜夫『どくとるマンボウ医局記』中央公論社 1993年
  12. ^ 『幽霊―或る幼年と青春の物語』新潮文庫 1965年 初出版元付記
  13. ^ a b 『幽霊―或る幼年と青春の物語』新潮文庫 1965年 奥野健男 解説
  14. ^ 北杜夫『マンボウマブゼ共和国建国由来記』集英社 1982年5月
  15. ^ 北杜夫『マンボウ酔族館』p.190-194
  16. ^ 佐野眞一『人を覗にいく』p.42
  17. ^ 北杜夫『マンボウ酔族館』p.220
  18. ^ 北杜夫『マンボウ最後の家族旅行』p.173実業之日本社 2012年
  19. ^ 北杜夫『美女とマンボウ』p.78-79 講談社 1977年
  20. ^ 『窓際OL 会社はいつもてんやわんや』斎藤由香 2005年12月 新潮社
  21. ^ 2008年(平成20年)5月12日放送 (黒柳徹子のTV出演情報 83ページ目 | ORICON STYLE「ワイド!スクランブル」 2011年11月9日(水)放送内容
  22. ^ 『週刊文春』2010年8月26日号
  23. ^ “「どくとるマンボウ」北杜夫さん死去”. 読売新聞(web). (2011年10月2日). オリジナルの2011年10月27日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111027222323/http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20111026-OYT1T00081.htm 2011年10月26日閲覧。 
  24. ^ 日本経済新聞夕刊 2012年11月22日付 「故北杜夫氏に従四位
  25. ^ “作家の北杜夫さん死去 「どくとるマンボウ」シリーズ”. 朝日新聞デジタル. (2011年10月26日). オリジナルの2011年10月28日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111028175808/http://www.asahi.com/obituaries/update/1026/TKY201110260123.html 
  26. ^ “北杜夫さんは窒息死? 医師の説明不適切、解剖行われず”. 朝日新聞デジタル(朝日新聞同日東京本社版社会面掲載). (2012年9月9日). オリジナルの2012年9月9日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120909052629/http://www.asahi.com/national/update/0909/TKY201209080607.html 
  27. ^ amazon『筑摩現代文学大系 87 北杜夫・辻邦生集』作者紹介2018年7月23日閲覧
  28. ^ S-Fマガジン』1963年2月号
  29. ^ 潮出版社、1981年(のち潮文庫、1983年。集英社文庫、1984年、ISBN 4-08-750762-9 )。収録作は「第三惑星ホラ株式会社」「空地」「贅沢」「意地悪爺さん」「うつろの中」「童女」「買物」「推奨株」「陸魚」「月世界征服」「活動写真」「朝の光」「人工の星」。
  30. ^ 西田誠 『たねの生いたち (岩波科学の本〈3〉)』 岩波書店(原著1972年5月)、初版(日本語)。ASIN B000JBTBM8。
  31. ^ “新種コガネムシ:北杜夫さんにちなみ和名「マンボウ」”. 毎日新聞web. (2011年9月16日). オリジナルの2011年10月29日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20111029111653/http://mainichi.jp/select/today/archive/news/2011/09/16/20110916k0000e040066000c.html 
  32. ^ プレミアムドラマ どくとるマンボウ ユーモア闘病記 ~作家・北杜夫とその家族 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス


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