火野葦平とは? わかりやすく解説

ひの‐あしへい【火野葦平】

読み方:ひのあしへい

[1907〜1960小説家福岡生まれ本名玉井勝則日中戦争兵士として従軍中に、「糞尿譚(ふんにょうたん)」で芥川賞受賞。他に「麦と兵隊」「花と竜」など。


火野葦平

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/02 19:43 UTC 版)

火野 葦平(ひの あしへい、1907年明治40年〉1月25日 - 1960年昭和35年〉1月24日)は、日本昭和戦前戦後期の小説家。本名:玉井 勝則。


注釈

  1. ^ これは戸籍上のことで実際には前年の12月3日に出生[4]

出典

  1. ^ a b もりたなるお 2007, p. 9.
  2. ^ 志村有弘『福岡県文学事典』2010年、勉誠出版、pp.83-84
  3. ^ 玉井史太郎さんが死去、83歳 火野葦平の「河伯洞」管理|【西日本新聞me】”. www.nishinippon.co.jp. 2021年6月4日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l 福田淳子「火野葦平と向井潤吉―従軍がもたらしたもの」『學苑 昭和女子大学 近代文化研究所紀要』第959号、昭和女子大学、2020年9月、26-84頁。 
  5. ^ 「年譜(火野葦平)」『芥川賞全集』第二巻 文藝春秋、1982年、pp.429 - 430
  6. ^ 「第六回芥川賞選評」『芥川賞全集』第二巻、文藝春秋、1982年、p.347
  7. ^ 「年譜」『新訂小林秀雄全集別巻 II 批評への道』新潮社、1979年、p.252 ISBN 978-4106435157
  8. ^ 「杭州」『小林秀雄全集第4巻 作家の顔』新潮社、1977年(初版は1968年)、p.312
  9. ^ 古川薫「いま立っている時代」火野葦平(葦平と河伯洞の会(編))『中津隊 増田栄太郎伝記』葦平と河伯洞の会、2003年、pp.202 - 203(解説として収録)
  10. ^ 井上寿一 2007, p. 60.
  11. ^ 井上寿一 2007, p. 50.
  12. ^ NHKテレビ放送開始70年特設サイト TV70 NHKスペシャル 従軍作家たちの戦争”. 日本放送協会 (2013年). 2022年8月30日閲覧。
  13. ^ 「インパール作戦従軍記」を読み解く ビルマ戦記を追う<7>”. 西日本新聞 (2019年11月7日). 2022年9月1日閲覧。
  14. ^ 岩井寛『作家の臨終・墓碑事典』東京堂出版、1997年、p.274
  15. ^ 九州朝日放送創立50周年 KBCアーカイブズ[リンク切れ]
  16. ^ 『火野葦平文学散歩案内』山福印刷、平成16-03-20。 
  17. ^ 【市指定】火野葦平旧居「河伯洞」”. 北九州市. 2023年11月25日閲覧。
  18. ^ 文化財施設のご案内”. 北九州市. 2023年11月25日閲覧。


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