中里太郎右衛門 (13代)
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13代中里太郎右衛門(じゅうさんだい なかざと たろうえもん、1923年(大正12年)5月31日 - 2009年(平成21年)3月12日[1])は、陶芸家、日本芸術院会員。本名・中里忠夫[1]。法号・中里逢庵[1]。佐賀県唐津市出身[2]。日本工匠会会長[1]。国際陶芸アカデミー会員。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n (講談社)「デジタル版 日本人名大辞典+Plus」 (2015年). "中里太郎右衛門(13代)(読み)なかざと たろうえもん". コトバンク. 2018年7月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p "中里 太郎右衛門 十三代". 知足美術館. 2018年7月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 東京文化財研究所刊「日本美術年鑑」より:「中里逢庵」(2015年12月14日)、2018年7月6日閲覧。
- ^ 東京文化財研究所刊「日本美術年鑑」より:「中里無庵」(2016年11月11日)、2018年7月6日閲覧。
- ^ 『朝日新聞』1984年4月5日(東京本社発行)朝刊、22頁。
- ^ “中綬章受章者の顔触れ(1)”. 四国新聞社 (2008年11月3日). 2023年6月17日閲覧。
- ^ 『官報』第5052号、平成21年4月15日
- 1 中里太郎右衛門 (13代)とは
- 2 中里太郎右衛門 (13代)の概要
- 3 著書
- 4 記事・論文
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