麦と兵隊とは?

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麦と兵隊

作者火野葦平

収載図書昭和文学全集13
出版社小学館
刊行年月1989.2

収載図書土と兵隊・麦と兵隊
出版社新潮社
刊行年月2000.7
シリーズ名新潮文庫


麦と兵隊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/10 07:33 UTC 版)

麦と兵隊』(むぎとへいたい)は、1938年に出版された火野葦平小説。戦記文学。また、それをもとにした戦時歌謡。『土と兵隊』『花と兵隊』とあわせ「兵隊3部作」とも呼ばれている。


  1. ^ この地名についての漢字と読みは、火野の自殺間もない1960年昭和35年)6月刊行の新潮社日本文学全集「火野葦平集」による。下記のNHKスペシャルでは「そんう」とルビが振られている。安徽省宿州市蕭県孫圩子郷中国語版がある。
  2. ^ NHKスペシャル 従軍作家たちの戦争 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  3. ^ NHKスペシャル従軍作家たちの戦争」(2013年8月14日放送)に詳細が取り上げられている
  4. ^ いわゆる『百人斬り』論争関係のインターネット上の資料には、芥川賞を火野に授与した文藝春秋がマスコミの扇動する「百人斬り」を揶揄する記事がある。
  5. ^ 海外オークションで見られる英訳本の表紙には火野の書いた戦場スケッチが採用されている
  6. ^ 60年安保直後の火野の自裁後、間もなく米作家ジェームズ・ジョーンズの上梓した小説『シン・レッド・ライン』は『麦と兵隊』のガダルカナル戦における米兵視点からの書き直しとでも言うべきものである。テレンス・マリックによる同作の1998年の映画化作品では、火野の原作を連想させる光景が頻出する。
  7. ^ 日本文学研究者のドナルド・キーンは、日本文学に関心を抱いたきっかけは『麦と兵隊』を読んで感動したことだと述べている
  8. ^ 井上寿一「日中戦争下の日本」(講談社)P.60


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