幾瀬勝彬とは? わかりやすく解説

幾瀬勝彬(いくせ・かつあき)

1921年(大10)、札幌市生まれ早稲田大学国文科中退NHK日本放送番組制作にあたる。ゴルフの会の這会会員多岐川恭師事していた。
1970年(昭45)、「盲腸と癌」を「推理」に発表
1970年(昭45)、「ベネトナーシュの矢」が第16回江戸川乱歩賞候補作となり、「死を呼ぶクイズ」として1971年(昭46)に刊行
1995年(平7)、死去



幾瀬勝彬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/06 22:52 UTC 版)

(いくせ かつあき、1921年8月15日 - 1995年4月21日[1])は、日本の小説家推理作家。旧姓は長島


  1. ^ a b 北海道新聞、1995年4月28日朝刊35面


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