いしざわ‐まい〔いしざは‐〕【石沢麻依】
石沢麻依
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/06 02:12 UTC 版)
略歴
宮城県仙台市出身[1]。10歳の頃に夏目漱石を愛読[2]。高校では文芸部に所属する[2]。東北大学文学部で心理学を学んだ後、同大学院文学研究科では西洋美術史を専攻し、修士課程を修了[3]。2017年からドイツのハイデルベルク大学の大学院の博士課程でルネサンス美術を専攻している[3]。
作品リスト
単行本
小説
エッセイ
- 『かりそめの星巡り』(講談社、2024年11月)
- 『饒舌な名画たち 西洋絵画を読み解く11の視点』(集英社、2025年4月)
アンソロジー
- 『水都眩光』(文藝春秋、2023年9月) 「マルギット・Kの鏡像」収録
単行本未収録作品
小説
エッセイなど
- 「石沢麻依への15の問い」 - 『群像』2021年9月号
- 「母との『カラマーゾフ事件』」 - 『文藝春秋』2021年9月号
- 「特殊性と普遍性の狭間でもがく」(李琴峰との対談) - 『文學界』2021年11月号
- 「「越境者」から「亡命者」へ至る個の軌跡」 - 『群像』2022年5月号(高橋たか子『亡命者』(講談社文芸文庫)の解説として収録)
- 「冬人形の旅」 ‐ 『新潮』2024年2月号
- 「失踪のための音楽」 ‐ 『新潮』2024年7月号
- 「透明化される現在を前にして」 ‐ 『群像』2024年9月号
- 「さまよえるチェシャ猫」 ‐ 『新潮』2024年11月号
脚注
- 1 2 3 「貝に続く場所にて」(石沢麻依・著)第165回 芥川賞受賞のお知らせ(株式会社講談社) - PR TIMES、2021年7月14日
- 1 2 “時の人 石沢麻依さん”. 四国新聞. 2021年7月16日. p. 19.
- 1 2 「実感が追い付かない」 芥川賞の石沢さんが記者会見 - 河北新報、2021年7月15日
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