清水基吉とは?

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清水基吉

読み方しみず もとよし

小説家俳人大正7年(1918)東京生。俳句を志し石田波郷師事し、石塚友二横光利一らに接した。ついで小説を手がけ、句作する青年世界抑制した筆致収めた『絃記』『雁立』を同人誌日本文学者」に発表、第20芥川賞受賞した。小説代表作に『竹軒』『夫婦歳』、句集に『宿命』『冥府』等がある。鎌倉文学館二代館長平成20年2008)歿、89才。

清水基吉

清水基吉の俳句

ご先祖といふお荷物や墓洗ふ
にこにこと分らずじまひ生身霊
やらふべき心の鬼も老いにけり
夕顔や妻がもどりて髪変へ来
打水やビルの谷間の小待合
春愁や犬は寝そべり鯉沈む
欠伸して伸びして猫と冬ごもり
氷菓舐め暢気妻子の信篤し
鮟鱇を煮て面白き話せむ
黴の中業の筆執るあぐら組む
 

清水基吉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/30 04:40 UTC 版)

清水 基吉(しみず もとよし、1918年大正7年)8月31日 - 2008年3月30日)は、俳人小説家。本名、清水基嘉(読み同じ)。






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