気に入り

デジタル大辞泉

き‐に‐いり【気に入り】

読み方：きにいり

（多く「おきにいり」の形で）好みに合うこと。好ましく思うこと。また、その人や物。「社長のお—」「お—の店」

日本語活用形辞書

気に入り

ラ行五段活用の動詞「気に入る」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

気に入る  » 「気に入る」の意味を調べる

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「気に入り」の例文・使い方・用例・文例

• この帽子は気に入りません．別のを見せていただけますか
• 気に入りのカップを欠いてしまった
• 彼女はお気に入りの美容院で髪をカールしてもらった
• メアリーは父親のお気に入りだ
• あなたのお気に入りの俳優はだれですか
• あの歌は彼のお気に入りの1つだ
• 彼女はおばさんのお気に入りだ
• お気に入りの場所
• 彼は先生のお気に入りだ
• 私はヘミングウェイがお気に入りの作家の1人だ
• あなたのお気に入りのＣＤをかけてください
• 彼女はお気に入りの靴をはいている
• 彼がやっと、お気に入りの店を、見付けました
• 彼がすぐにお気に入りの場所を見付けました
• 京都近辺でお気に入りの不動産会社を見付けましょう
• 思う存分高音質でお気に入りの音楽を楽しむことができます
• 彼は彼のお気に入りの作家を模倣するために自身の詩で古語を使った。
• 私のお気に入りのドレスを台無しにして、このばか！
• その年老いた道化師は、今でも彼のお気に入りの道化棒を大事に取っておいている。
• ぼくのお気に入りのコップを割ったので僕はママに怒っている。