ボール箱
ボール箱
収載図書シャーロック・ホームズの思い出
出版社河出書房新社
刊行年月1999.2
シリーズ名シャーロック・ホームズ全集
収載図書ホームズの思い出1―シャーロック・ホームズ全集 5
出版社講談社インターナショナル
刊行年月1999.11
シリーズ名講談社ルビー・ブックス
収載図書シャーロック・ホームズの回想―新訳シャーロック・ホームズ全集
出版社光文社
刊行年月2006.4
シリーズ名光文社文庫
ボール箱
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/29 14:19 UTC 版)
「ボール箱」(ボールばこ、The Cardboard Box)は、イギリスの小説家、アーサー・コナン・ドイルによる短編小説。シャーロック・ホームズシリーズの一つで、56ある短編小説のうち14番目に発表された作品である。イギリスの「ストランド・マガジン」1893年1月号、アメリカの「ハーパーズ・ウィークリー」1893年1月14日号に発表。イギリスでは1917年発行の第4短編集『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』(His Last Bow) に、アメリカでは 1894年発行の第2短編集『シャーロック・ホームズの思い出』(The Memoirs of Sherlock Holmes) に収録された[2]。
「ボール箱」の例文・使い方・用例・文例
- ボール箱
- それではそれをダンボール箱の中に入れて、箱をテープで閉じなさい。
- ダンボール箱
- 私たちはそのダンボール箱を破棄する代わりに再利用しました。
- それは段ボール箱に詰めて送られた。
- 学校を一歩出ると、住む家のない人々が段ボール箱を家代わりにして生活している様子が目にはいった。
- その子は猫をボール箱の中へ閉じ込めた。
- ボール箱.
- その仕事に必要な材料はあまり多くはなくて, 大きめの段ボール箱 1 つに納まった.
- 彼はボール箱の製造販売をやっている.
- 私たちは、段ボール箱を再生利用しなくてはいけない
- 6本の瓶または缶が入っている段ボール箱
- 彼はボール箱の上部を取り除いた
- 1つのボール箱に入れられる量
- 波状のボール紙を利用した丈夫な紙で作った箱である段ボール箱
- ボール箱というボール紙で作った箱
ボール箱と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
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