虚偽とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 表現 > 虚偽 > 虚偽の意味・解説 

こ‐ぎ【虚偽】

「きょぎ(虚偽)」に同じ。

今までの―、本心にかへって、仏の道に入れ」〈浮・一代女・六〉


きょ‐ぎ【虚偽】

真実ではないのに、真実のように見せかけること。うそ。いつわり。「虚偽の申し立て


きょぎ 【虚偽】

真実でないこと。真実のように見せかけること。うそ。いつわり。また思考誤り仏教ではコギ読み(コは呉音)、悟りへの妨げとする。真宗の僧宝雲の『往生論註筆記』に虚偽相として「空しくして利益なきことをいふなり。畢竟、大涅槃至らしめることあたはず」。『無量寿経・上』に「虚偽諂典の心あることなく和顔愛語」(諂典は諂うこと)。

虚偽

作者佐多稲子

収載図書白と紫佐多稲子自選短篇集
出版社学芸書林
刊行年月1994.12

収載図書戦後出発女性文学 第3巻 昭和23年
出版社ゆまに書房
刊行年月2003.5

収載図書戦後占領期短篇小説コレクション 3 一九四八
出版社藤原書店
刊行年月2007.8


(虚偽 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/23 15:53 UTC 版)

(うそ)とは、事実ではないこと[1]人間をだますために言う、事実とは異なる言葉[1]偽りとも。


注釈

  1. ^ 日常会話において将来的な予想を外したことに対して「あんなこと言ってたけど、嘘だった」と言う用法が少なからず見られるが、これは誤用である。
  2. ^ 事実に反することが聞き手にあらかじめ了解されている場合は、嘘ではなくフィクションや冗談といったものに分類される。
  3. ^ 心理学者の研究では、患者がかわいそう、と言いつつ実は、本当のことを伝えないことで、患者の残された人生まで支配してしまおうとする動機、最後まで本人の好きなようには絶対にさせないようにしようとする動機が、家族の側に無意識に潜んでいることがあるという。
  4. ^ 「ある高僧がガンになった際、あれほどの高僧なら大丈夫だろうとガンを告知したところめっきり気落ちして予想より早く死去した」というお話、お噺、がしばしば引き合いにだされた。

出典

  1. ^ a b 大辞泉
  2. ^ 香内三郎『「読者」の誕生:活字文化はどのようにして定着したか』 晶文社 2004年、ISBN 4794966407 pp.427-428.
  3. ^ a b 長池健二 日本口承文芸学会(編)「ウソと鼻歌」『うたう』 <シリーズ ことばの世界> 三弥井書店 2007 ISBN 9784838231591 pp.82-83.
  4. ^ 広辞苑 第6版「サバを読む」
  5. ^ 永岑光恵、「嘘 ・だましの神経科学的研究の現在と展望:虚偽検出の観点から」 『科学基礎論研究』 2008年 35巻 2号 p.93-101, doi:10.4288/kisoron1954.35.93
  6. ^ 正直と嘘、脳の側坐核が関係 京大研究結果 8/6 12:06 読売テレビ
  7. ^ 時事ドットコム:うそつき、脳で分かる?=活動領域で解明-京大


「嘘」の続きの解説一覧

虚偽

出典:『Wiktionary』 (2018/04/06 05:54 UTC 版)

名詞

きょぎ

  1. 嘘。偽り

発音

きょ↘ぎ

対義語

翻訳




虚偽と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「虚偽」に関係したコラム

  • CFDの口座開設の方法

    CFDの取引を行うには、CFD業者の口座を開設する必要があります。ここでは、口座開設までの手続きの方法について解説します。ほとんどのCFD業者では、Webサイトから口座開設の手続きができます。まず、口...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「虚偽」の関連用語

虚偽のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



虚偽のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
中経出版中経出版
Copyright (C) 2020 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの嘘 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの虚偽 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2020 Weblio RSS