急性ストレス障害とは?

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きゅうせい‐ストレスしょうがい〔キフセイ‐シヤウガイ〕【急性ストレス障害】

強度ストレス感じたあとに起こる精神障害心的外傷後ストレス障害PTSD)と同じような症状呈するが、症状1か月程度で収まるもの。それ以上継続する場合は、PTSDである可能性考慮するASDacute stress disorder)。


急性ストレス障害(ASD)

生命を脅かすような出来事遭遇したり直面したりこれを目撃した後4週間以内で、直後から再体験想起)、回避過覚醒解離症状呼ばれる健忘現実感喪失感覚感情麻痺などが現れ2日以上続いて苦痛であるような病態を急性ストレス障害(Acute Stress Disorder)という。出来事から4週間を過ぎてこのような症状持続する場合には、外傷後ストレス障害PTSD)の診断考慮される。

急性ストレス障害

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/18 10:15 UTC 版)

急性ストレス障害(きゅうせいストレスしょうがい、Acute Stress Disorder、ASD[1])とは、生死や人間の尊厳に関わるようなトラウマ(心的外傷)を経験した後、体験をはっきりと思い出したり悪夢として現れたり、そのため過覚醒状態となったり、体験に関したことを避ける傾向が続き、数日から4週間以内に自然治癒する一過性の障害を指す。より長期にわたって持続している場合は心的外傷後ストレス障害(PTSD)である。






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