うらとは?

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読み方:うら

(1)ものの陰になって見えない面。「表」に対する語。
(2)表面にはあらわれないように隠された事情表向きとは異な内部事情などを指す語。

うら 【占

〔「心(うら)」と同源か〕
形や前兆によって神意を知り、事の成否吉凶判断すること。うらない。 「夕卜ゆうけ)にも-にも告()れる/万葉集 2613

うらえ うらへ 【占

うらなうこと。うらない。 「武蔵野に-肩焼きまさでにも/万葉集 3374

【せん】[漢字]

【 千 】 [音] セン
百の10倍の数。 「 千円千人
【 川 】 [音] セン
かわ。 「 河川山川
【 仙 】 [音] セン
せんにん。 「 仙界仙客せんかく) ・仙郷仙境仙術仙丹仙女仙人神仙
世俗をはなれた高尚な人。傑出した芸術家。 「 歌仙画仙詩仙
【 占 】 [音] セン
うらなう。 「 占術占筮せんぜい) ・卜占ぼくせん) ・占星術
しめる。場所・地位などをしめる。 「 占拠占有占領独占
【 先 】 [音] セン
さき。
位置が前である。また、番前。 「 先進先陣先端先頭先導
順序が前である。 「 先議先客先後先攻先妻先生先制先着先任先輩先約優先
物事が起こる前。事前に。 「 先見先天先入
その時より前。以前。 「 先刻先史先日先祖先年先般先例
一つ前。この前。 「 先回先君先月先週先代先便
相手方。 「 先方
まず。最初に。 「 先決
【 尖[音] セン
とがる。細くとがっている。 「 尖鋭尖頂尖塔尖頭肺尖
さき。 「 尖端尖兵
【 阡[音] セン
数字「千」の大字金銭証書などに用いる。 「 金参阡円 」
【 疝[音] セン
腹の痛む病気。せんき。 「 疝気疝痛
【 宣 】 [音] セン
ひろめる。広く知らせる。 「 宣教宣伝宣撫せんぶ) ・宣布宣揚
主張決意などをのべる。宣言宣告宣誓宣戦宣明
みことのり天子や神などの言葉。 「 宣下せんげ) ・宣旨せんじ) ・宣託宣命せんみよう) ・託宣
【 専 ( 專 ) 】 [音] セン
そのことだけに集中する。もっぱら。 「 専一専科専業専攻専修専従専心専属専念専務専門
ひとりじめにする。 「 専売専有専用
勝手にする。ほしいままにする。 「 専横専決専権専行専恣せんし) ・専制
専門学校」の略。 「 医専高専
【 染 】 [音] センゼン
そめる。色をつける。 「 染色染織染髪染筆染料捺染なつせん) 」
そまる。影響される。うつる。 「 愛染あいぜん) ・汚染感染伝染
【 泉 】 [音] セン
いずみ。わき水。 「 泉水泉石温泉源泉鉱泉井泉清泉林泉
温泉」の略。 「 塩泉間欠泉
あの世。めいど。 「 泉下黄泉
貨幣。ぜに。 「 泉貨泉布
和泉いずみ)国」の略。 「 泉州摂河泉
【 洗 】 [音] セン
などであらう。すすぐ。 「 洗眼洗剤洗浄洗滌せんじよう)((せんでき))洗足洗濯洗脳洗髪洗面水洗
きよめる。 「 洗礼洗練
【 浅 ( 淺 ) 】 [音] セン
があさい。 「 浅海深浅
色がうすい。 「 浅紅浅緑
学識思慮などが乏しい。 「 浅学浅近浅見浅才浅薄浅慮
わずかな。 「 浅酌
【 穿[音] セン
うがつ。穴をあける。 「 穿孔穿鑿せんさく) ・穿刺
細かい所までさぐり調べること。 「 穿鑿
【 扇 】 [音] セン
おうぎ。 「 扇形扇状扇子せんす) ・軍扇団扇鉄扇白扇扇風機
「煽」に同じ。 「 扇情扇動
とびら。門の扉。 「 門扇
【 栓 】 [音] セン
穴などをふさぐもの。 「 血栓塞栓そくせん) 」
ものの出口取り付け開閉装置。 「 給水栓消火栓
【 閃[音] セン
瞬間的に光る。きらめく。 「 閃光閃爍せんしやく) ・閃閃閃電一閃
【 剪[音] セン
きる。きりそろえる。 「 剪枝剪断剪定
【 旋 】 [音] セン
めぐる。ぐるぐるまわる。 「 旋回旋風螺旋らせん) 」
かえる。 「 凱旋がいせん) 」
中をとりもつ。とりもって回る。 「 斡旋あつせん) ・周旋
【 船 】 [音] セン
ふね。 「 船員船室船首船体船長船舶船腹艦船汽船客船漁船商船造船和船貨物船難破船捕鯨船連絡船
【 戦 ( 戰 ) 】 [音] セン
たたかう。いくさ。たたかい試合。 「 戦果戦艦戦況戦局戦士戦死戦車 ・戦術 ・戦場戦線戦争戦地戦闘戦友戦乱戦略戦力開戦合戦休戦決戦交戦作戦奮戦冷戦空中戦市街戦持久戦早慶戦対抗戦白兵戦名人戦
おののく恐れふるえる。 「 戦慄せんりつ) ・戦戦兢兢せんせんきようきよう) 」
【 煎 】 [音] セン
いる。火にあぶってこがす。 「 煎餅せんべい) ・香煎
【 腺 】 [音] セン
国字生物体内で特別な液を分泌する器官。 「 乳腺涙腺甲状腺唾液腺
【 羨 】 [音] セン ・エン
うらやむ。ほしがる。 「 羨慕羨望欽羨きんせん) 」
墓の入り口から墓室までの通路。 「 羨道せんどう)((えんどう))
【 詮 】 [音] セン
【 践 ( 踐 ) 】 [音] セン
ふむ。ふみおこなう。 「 践行実践履践
位につく。 「 践祚せんそ) 」
【 僭[音] セン
身分超える。おごる。 「 僭越僭上僭称
【 煽[音] セン
あおる。あおりたてる。 「 煽情煽動煽惑
【 箋 】 [音] セン
語句意義などを記したはりふだ転じて注釈。 「 箋注
詩歌手紙を書くための紙。ふだ。 「 華箋詩箋便箋付箋附箋用箋
【 銑[音] セン
ずく。鉄鉱石からとり出された鋳物原料。 「 銑鉄白銑溶銑
【 銭 ( 錢 ) 】 [音] セン
ぜに。貨幣。 「 銭湯悪銭金銭口銭古銭賽銭さいせん) ・借銭鋳銭銅銭
【 撰[音] センサン
えらぶ。 「 撰定
詩歌集・文集などをえらびつくる。 「 撰者撰集撰録私撰勅撰
言葉吟味して、詩や文章作る著述する。 「 撰述杜撰ずさん) 」
【 潜 ( 潛 ) 】 [音] セン
水中にもぐる。かくれる。ひそむ。 「 潜行潜航潜在潜水潜入潜伏
心を落ち着ける。 「 潜心沈潜
潜水艦」の略。 「 原潜対潜
【 箭[音] セン
やがら。矢。 「 火箭弓箭毒箭飛箭
【 線 】 [音] セン
すじ。糸すじ。 「 線画線香線条線路横線架線光線視線脱線鉄線電線傍線導火線
図面上に表されたすじ。 「 曲線垂線直線点線破線
さかい目。 「 戦線境界線水平線非常線不連続線
【 賤[音] セン
身分が低い。いやしい。 「 賤役せんえき) ・賤業賤民賤劣賤陋せんろう) ・貴賤卑賤微賤貧賤
【 選 】 [音] セン
えらぶ。よりぬく。 「 選挙選考選者選手選集選出選択選定選任選抜選別選良改選決選公選互選精選当選入選予選
【 遷 】 [音] セン
うつる。うつす。 「 遷御遷宮遷幸遷座遷都左遷
移り変わる。 「 遷移遷延遷化せんげ) ・変遷
【 擅[音] セン
[音] セン
人やものを挙げすすめる。 「 自薦推薦他薦
まこもやわらを織り上げたむしろ。 「 薦席
【 繊 ( 纖 ) 】 [音] セン
ほそい。小さい。こまかい。 「 繊維繊細繊弱繊毛
繊維」の略。 「 化繊
【 餞[音] セン
はなむけ。 「 餞別
【 鮮 】 [音] セン
新しい。なまなましい。 「 鮮魚鮮血鮮度 ・新鮮 ・生鮮
あざやか。明らか。 「 鮮明鮮麗鮮烈
すくない。 「 鮮少
【 譫[音] セン
【 殲[音] セン
ほろぼす。皆殺しにする。 「 殲滅
【 饌[音] セン
供えるもてなしのための飲食物。 「 佳饌饗饌ようせん) ・酒饌食饌
【 癬[音] セン
たむし・ひぜんなどの皮膚病。 「 疥癬かいせん) ・頑癬がんせん) ・白癬皮癬
【 籤[音] セン
くじ。 「 抽籤当籤

うら 【心

〔表に対する裏、外面現れない内部の意〕
こころ。心のうち。 → うらも無し
形容詞動詞の上に付いて、複合語をつくり、心の中で、心から、などの意を表す。 「 -さびしい」 「 -がなしい」 「 -まつ」
[句項目]

うら 【末

先。こずえ。うれ。 「小里なる花橘を引きよぢて折らむとすれど-若みこそ/万葉集 3574
先端。はし。すえ。 「 -筈(はず)」 「 -成り

うら [2] 【浦】

〔「裏」と同源
海などの、比較小さな湾入部。入り江。 「田子の-」
海岸沿いの、半農半漁。 「 -百姓

うら [2] 【裏】

表面反対の面。下または陰になって見えない部分。 ↔ 小切手の-に署名する」
前面正面反対側。うしろ。 ↔ 「 -の出口」 「 -の家」
衣服袋物などの内側に付ける布。 ↔ 「 -はキュプラだ」
相手予想世間常識反対。逆。
表面には現れない隠された内部事情内情。 ↔ 彼の発言には-がある」
公正なやり方ではないこと。 「 -で糸を引く」 「 -から手を回す
正式ではないこと。 ↔ 「 -芸」
野球で、後攻チーム攻撃するイニング。 ↔
〘論〙 〔reverse命題p ならば q である」に対して、その前件後件両方否定した命題p なければ q でない」をいう。ある命題が真であっても、その裏は必ずしも真ではない。 → 対偶
遊女揚げるとき、初会の次、すなわち二度目。 「あひにくと-までいつた遊女おんな)がおいらに出つくわせたらうじやあねへか/安愚楽鍋 魯文
連歌俳諧で、懐紙裏側のこと。 ↔
裏千家」の略。

うら 【己

( 代 )
一人称主として下賤の者が用いる。おれ。おのれ。 「 -が親方背戸ぐちに/滑稽本膝栗毛

ウラー [2][1]ロシア ura】

( 感 )
ばんざい。

読み方:うら
分類:製品

畳表場合耳毛の根が表に出ている面を裏とする。

うら【裏】

(1)正規のものでないことを指す隠語。「裏基板」「裏ロム」といった言い方をする。
(2)台の裏側のこと。「裏詰まり」「裏どまり」といえば、台の裏側で玉が詰まって払い出しがないことを指す。

読み方:うら

  1. 現金。②物品を売ること。又は買う意にも通ず、「おもて」参照(※参照箇所不明。「おもこ」か)。③また遊郭の語で一度来た客がまた来ることをいう。「うらを返す」または「うらをつける」という。

読み方:うら

  1. 脊。〔第二類 人物風俗
  2. 脊を云ふ。

読み方:うら

  1. 物品売買授受。〔第四類 言語動作
  2. 物品を売る事又は買ふ意にも通ず。(おもて〔※「おもて①」〕)参照

読み方:うら

  1. 現金。〔第七類 雑纂
  2. 現金のことをいふ。〔犯罪語〕
  3. 現金を云ふ。
  4. 現金。〔一般犯罪
  5. 現金。〔掏摸

分類 掏摸犯罪犯罪


読み方:うら

  1. 二度目に来る客のことをいふ。誹諧通言に「うらに来ぬはこれ女郎の恥、三度目は客の恥」とある。又「裏を返す」ともいふ。〔花柳語〕
  2. 遊廓言葉二度目に行く事。「裏を返す」と同意
  3. 花柳界にて二度目に来る客のことをいふ。俳諧通言に「うらに来ぬはこれ女郎の恥、三度目は客の恥」とある。又「裏を返す」ともいふ。
  4. 〔隠〕花柳界二度目に来る客をいふ。
  5. 遊里二度目に来た客の事をいふ。初めては初会二度目は裏、三度目馴染といふ。
  6. 二度目の客を云ふ。うらをかへす又はうらをつける等と云ふ。
  7. 遊廓言葉にて二度目登楼をを云ふ。「うらを返す」又は「うらをつける」と云ふ。
  8. 再会とも書く、遊廓で二回目に登楼して前と同じ女を呼んで遊ぶこと。初め初会又は表、二度目は裏、三度目からは馴染(なじみ)という。
  9. 二度目にくる客のこと。誹諧通言に「うらに来ぬはこれ女郎の恥、三度目は客の恥」とある。又「裏を返す」ともいう。〔花柳界
  10. 遊里二度目に来た客。初め初会三度目よりは馴染という。〔花〕

分類 花柳界花柳界風俗花柳語、花/風俗

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読み方
うら

読み方
うら

宇良

読み方
宇良うら

宇羅

読み方
宇羅うら

読み方
うら

うら

出典:『Wiktionary』 (2020/03/15 09:47 UTC 版)

名詞:裏

うら

  1. 表面反対。下または陰になって見えない部分
  2. 前面正面反対側。うしろ
  3. 衣服袋物などの内側付ける布。
  4. 相手予想世間常識反対
  5. 逆の角度から見ること。
  6. 表面には現れない隠された内部事情内情
  7. 公正なやり方ではないこと。陰。裏口
  8. 正式ではないこと。非合法
  9. 野球後攻チーム攻撃するイニング
  10. 裏付け証拠
  11. 命題前件後件両方否定した命題。「 p ならば q である」に対して、「 p でなければ q でない」をいう。ある命題であっても、その裏は必ずしも真ではない。
  12. 遊女揚げるとき、初会の次、すなわち2度目。
  13. 連歌俳諧で、懐紙裏側のこと。
  14. 裏千家略称

発音

東京アクセント
う↗ら↘
京阪アクセント
う↘ら

対義語

名詞:浦

うら

  1. 入り江
  2. 海岸

発音

東京アクセント
う↗ら↘
京阪アクセント
う↘ら

代名詞

うら

  1. 方言福井わたし

関連語

名詞:心

うら

  1. こころ気持ち

名詞:占

うら

  1. 現象兆候から神意得て事の成行き吉凶予知すること。

派生語

  • うらなふ

名詞:末

うら

  1. 先端

類義語

  • うれ

派生語

接頭辞

  1. 心の中で、心の底からの意を表す接頭辞

派生語






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